BIPROGYの決算短信AI要約・開示情報
8056 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
BIPROGYについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
IT投資に対する需要継続を背景に、サービス・製品販売が中心に伸長し、増収増益を達成。
事業・セグメントの確認点
システムサービスが順調に伸長し、売上収益は1,408億円、利益は511億円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
M&A寄与もあり増収増益を達成し、次期も2桁の営業増益と増配を予想
売上収益は前期比7.3%増の4,336億86百万円。DX需要や店舗DX、AI自動発注システムなどが堅調に推移した。
4,700億円(前期比8.4%増) / 営業利益484億円(同13.6%増)、親会社所有者帰属当期利益322億円(同3.2%増)、調整後営業利益484億円(同11.1%増) / 年間140円(中間70円、期末70円)を予想。
新規子会社CMJと既存事業(店舗DX等)とのシナジー効果の進捗
M&Aによるのれん計上(約450億円)と短期借入金の増加による財務リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 433,686 / 百万円 | 404,010 | +29,676 / +7.3% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 42,604 / 百万円 | 39,066 | +3,538 / +9.1% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 31,209 / 百万円 | 26,965 | +4,244 / +15.7% | 重要度: 高 |
| 調整後営業利益 | 43,567 / 百万円 | 38,420 | +5,147 / +13.4% | 売上原価と販管費控除後 |
| 配当金(通期) | 130.00 / 円 | 110.00 | +20.00 / +18.2% | 中間60円、期末70円 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 48,400 / 百万円 | 不明 | +13.6% | 連結業績予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-30 | 本決算 | FY | 4337億円 | 426億円 | 312億円 | 320.64円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 3068億円 | 303億円 | 222億円 | 227.92円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 2051億円 | 214億円 | 153億円 | 156.60円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 968億円 | 86億円 | 58億円 | 59.42円 |
| 2025-04-30 | 本決算 | FY | 4040億円 | 391億円 | 270億円 | 272.65円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 2793億円 | 252億円 | 175億円 | 176.11円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 1860億円 | 179億円 | 118億円 | 118.25円 |
| 2024-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 884億円 | 66億円 | 49億円 | 48.66円 |
M&A寄与もあり増収増益を達成し、次期も2桁の営業増益と増配を予想
2026年3月期は、IT投資需要の堅調さとカタリナマーケティングジャパン(CMJ)の完全子会社化などのM&Aが寄与し、増収増益となりました。特に親会社帰属当期利益は前期比15.7%増と高い水準を達成しています。次期の2027年3月期も8.4%の増収と13.6%の営業増益を見込んでおり、株主還元として1株あたり10円の増配を計画しています。
- サービス・製品販売が牽引し、売上高・利益ともに前期比でプラス。特に最終利益は15.7%増と好調。
- 2026年1月にカタリナマーケティングジャパンを約396億円で取得。リテール領域のプラットフォーム確立とデータ活用のシナジーを狙う。
- 2027年3月期は売上4,700億円、営業利益484億円と、引き続き2桁に近い増収増益を計画している。
- 子会社取得で投資CFが739億円のマイナスとなったが、営業CFが575億円と好調でカバー。M&Aの資金として短期借入を大幅に増加させた。
- 売上収益は前期比7.3%増の4,336億86百万円。サービス・製品販売が好調に推移。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
IT投資に対する需要継続を背景に、サービス・製品販売が中心に伸長し、増収増益を達成。
売上収益は前期比7.3%増の4,336億86百万円。DX需要や店舗DX、AI自動発注システムなどが堅調に推移した。
営業利益は前期比9.1%増の426億4百万円。増収による売上総利益の増加が、人件費の上昇やM&A関連費用の増加を吸収した。
セグメント・事業別の動き
- システムサービスが順調に伸長し、売上収益は1,408億円、利益は511億円。
- アウトソーシングは売上972億円、利益213億円。
- CMJの完全子会社化により、のれん約450億円を計上し、非流動資産と長期借入が増加。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
4,700億円(前期比8.4%増)
営業利益484億円(同13.6%増)、親会社所有者帰属当期利益322億円(同3.2%増)、調整後営業利益484億円(同11.1%増)
年間140円(中間70円、期末70円)を予想。
会社側の前提・補足
- DX領域を中心に企業の強い投資意欲が継続すると想定。
- 連結配当性向40%以上を目標に継続的な増配を計画。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新規子会社CMJと既存事業(店舗DX等)とのシナジー効果の進捗
- 次期(2027年3月期)の2桁営業増益予想の達成進捗と月次の受注動向
- M&A資金として増加した有利子負債の返済計画と財務指標の改善状況
- Data&AI Innovation Labやマネージドサービス「GASSAI」等の成長事業の売上拡大状況
リスク要因
- M&Aによるのれん計上(約450億円)と短期借入金の増加による財務リスク
- 人件費上昇や将来のビジネス拡大に向けた投資による販管費の圧迫リスク
- 中東情勢、金融資本市場の変動、米国通商政策等によるマクロ経済への影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。