第一実業の決算短信AI要約・開示情報
8059 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
第一実業について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は減少したものの、粗利率の改善により販管費の増加を吸収し、各段階利益で過去最高を更新した。
事業・セグメントの確認点
ヘルスケア事業:医療関連機器製造装置等が大幅増となり、売上高51.4%増、セグメント利益44.9%増。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第一実業の2026年3月期は売上高減も利益・配当は過去最高を更新、来期は減益予想ながら増配を計画
国内外向けのリチウムイオン電池製造設備等の減少があった一方、医療関連機器製造装置や航空機地上支援機材等が大幅に増加した。
210,000百万円(前年比4.2%減) / 営業利益12,000百万円(同12.4%減)、経常利益12,400百万円(同13.6%減)、純利益9,400百万円(同5.5%減) / 年間125円(中間62円・期末63円)を予想。配当性向は42.5%を見込み、前年と同額の配当を維持する計画。
決算説明会(5月22日予定)で示される来期減益予想の詳細な要因と、中期経営計画の進捗に関する説明。
2027年3月期は売上高・利益のいずれも減少する予想である点。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 219,140 / 百万円 | 221,755 | -2,615 / -1.2% | 微減 |
| 連結営業利益 | 13,696 / 百万円 | 13,103 | 593 / 4.5% | 過去最高 |
| 連結経常利益 | 14,353 / 百万円 | 13,597 | 756 / 5.6% | 過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 9,951 / 百万円 | 8,841 | 1,110 / 12.6% | 過去最高 |
| 年間配当金 | 125.00 / 円 | 92.00 | 33.00 | 配当性向40.1% |
| 2027年3月期 連結売上高予想 | 210,000 / 百万円 | 不明 | -4.2% | 減収予想 |
| 2027年3月期 連結営業利益予想 | 12,000 / 百万円 | 不明 | -12.4% | 減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 2191億円 | 137億円 | 100億円 | 311.77円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 1603億円 | 109億円 | 83億円 | 260.77円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 1073億円 | 66億円 | 50億円 | 155.63円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 495億円 | 25億円 | 17億円 | 54.74円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 2218億円 | 131億円 | 88億円 | 278.57円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 1608億円 | 100億円 | 73億円 | 228.72円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 1013億円 | 61億円 | 43億円 | 135.23円 |
| 2024-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 434億円 | 21億円 | 11億円 | 34.21円 |
第一実業の2026年3月期は売上高減も利益・配当は過去最高を更新、来期は減益予想ながら増配を計画
2026年3月期はリチウムイオン電池製造設備などの減少により売上高が前年比1.2%減となったが、粗利率の改善により営業利益は同4.5%増、最終利益は同12.6%増となり、各段階利益が過去最高を更新した。年間配当金も125円に増額された。2027年3月期は売上高・利益ともに減益を予想しているが、配当性向42.5%を目標に据え、年間125円の増配(期末配当の減額・中間配当の増額)を計画している。
- 売上高は減少したものの、粗利率の改善により営業利益・経常利益・純利益がいずれも過去最高を達成した。
- 医療関連機器製造装置や航空機地上支援機材等が大幅に増加し、両セグメントで大幅な増収増益を記録した。
- 2027年3月期は売上高・利益のいずれも前年比マイナスの予想となっている。
- 営業外費用として訴訟損失引当金繰入額が286百万円、流動負債に訴訟損失引当金303百万円が計上されている。
- 2026年3月期の連結売上高は2,191億40百万円(前年比1.2%減)と微減。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は減少したものの、粗利率の改善により販管費の増加を吸収し、各段階利益で過去最高を更新した。
国内外向けのリチウムイオン電池製造設備等の減少があった一方、医療関連機器製造装置や航空機地上支援機材等が大幅に増加した。
売上総利益が前年比3.5%増の391億09百万円となり、販管費は増加したものの営業利益は4.5%増の136億96百万円となった。持分法投資利益の増加(180百万円)や為替差損の減少も寄与し、経常利益は5.6%増、最終利益は12.6%増となった。
セグメント・事業別の動き
- ヘルスケア事業:医療関連機器製造装置等が大幅増となり、売上高51.4%増、セグメント利益44.9%増。
- 航空・インフラ事業:エアライン向け等の売上が大幅増となり、売上高57.0%増、セグメント利益105.2%増。
- エナジーソリューションズ事業:リチウムイオン電池製造設備等の減少により、売上高26.0%減、セグメント利益1.5%減。
- 産業機械事業:大口案件一巡の影響等で売上高7.8%減、セグメント利益16.9%減。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
210,000百万円(前年比4.2%減)
営業利益12,000百万円(同12.4%減)、経常利益12,400百万円(同13.6%減)、純利益9,400百万円(同5.5%減)
年間125円(中間62円・期末63円)を予想。配当性向は42.5%を見込み、前年と同額の配当を維持する計画。
会社側の前提・補足
- 為替レートの前提は米ドル158円、ユーロ183円、人民元23円。
- 中東情勢の緊迫化等による地政学リスクやそれに伴う原油価格高騰等の不確実要因は、合理的な算定が困難なため予想に織り込んでいない。
- 中期経営計画「MT2027」の最終年度計画値(売上高2,500億円など)に変更はない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 決算説明会(5月22日予定)で示される来期減益予想の詳細な要因と、中期経営計画の進捗に関する説明。
- ヘルスケアや航空・インフラ等の好調セグメントの需要の持続性と、減収となったエナジーソリューションズ事業の回復時期。
- 訴訟損失引当金の計上に至る経緯と、今後の財務諸表への影響の有無。
- 中東情勢等の地政学リスクによる原油価格や為替の変動が、今後の実績に与える影響度。
リスク要因
- 2027年3月期は売上高・利益のいずれも減少する予想である点。
- 営業外費用として訴訟損失引当金286百万円が計上されており、引続き303百万円の引当金がある点。
- 中東情勢の緊迫化に伴う原油価格高騰等がサプライチェーンや業績に及ぼす影響額が現時点では合理的に算定困難で、業績予想に織り込まれていない点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第一実業の2026年3月期は売上高減も利益・配当は過去最高を更新、来期は減益予想ながら増配を計画
第3四半期増収減益なるも、粗利率改善等により営業・経常・純利益は2桁増益を確保
中間純利益が前年同期比15.8%増の大幅増益となり、業績予想と配当予想を上方修正。
第一実業の1Q経常利益は前年同期比35.6%増の24億88百万円となり、ヘルスケアや自動車事業の好調が増収増益を牽引した。
第一実業の2025年3月期は売上高・利益ともに過去最高を更新、エナジーソリューションズとプラント・エネルギー事業が牽引し増収増益を実現
決算予定
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