ナイスの決算短信AI要約・開示情報
8089 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ナイスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として売上高・営業利益は拡大し増収増益を達成したが、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の特別利益の反動等により減益となった。セグメント別では住宅とその他が好調だった一方、主力の建築資材が減益に転じた。
事業・セグメントの確認点
建築資材事業:売上高1,935億3200万円(前年比5.7%増)に対し、営業利益は17億4700万円(同22.6%減)と大幅減益。木材の売上減少が影響。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
ナイスの2026年3月期は売上高・営業利益が増収増益となったものの、純利益は減益となり、増配を実施した上で次期も続増を目指す。
連結売上高は2,591億5400万円(前年比6.6%増)。建材・住宅設備機器やマンション等の販売が好調だった。建築資材は5.7%増、住宅は8.1%増、その他は16.5%増。
270,000百万円(前期比4.2%増) / 営業利益5,700百万円(同7.1%増)、経常利益5,200百万円(同0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円(同23.7%増) / 年間79円(前期比7円増、中間31円・期末48円の予定)
建築資材事業の収益性改善の可否と、費用構造の変化に関する説明。
建築資材事業の利益悪化:売上増に対し営業利益が22.6%も減少しており、収益性の低下が懸念される。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 259,154 / 百万円 | 243,054 | +16,100 / +6.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 5,322 / 百万円 | 4,628 | +694 / +15.0% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 5,162 / 百万円 | 4,305 | +857 / +19.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,586 / 百万円 | 2,872 | -285 / -9.9% | 重要度: 高 |
| 配当金(合計) | 72.00 / 円 | 65.00 | +7.00 / +10.7% | 配当性向33.0% |
| 建築資材事業 営業利益 | 1,747 / 百万円 | 2,257 | -510 / -22.6% | 重要度: 中 |
| 住宅事業 営業利益 | 3,892 / 百万円 | 3,582 | +310 / +8.7% | 重要度: 中 |
| 2027年3月期 売上高予想 | 270,000 / 百万円 | 259,154 | +10,845 / +4.2% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1887億円 | 28億円 | 16億円 | 137.19円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 1196億円 | 12億円 | 7億円 | 55.94円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 595億円 | 4億円 | 3億円 | 25.58円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 2431億円 | 46億円 | 29億円 | 242.53円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1709億円 | 14億円 | 4億円 | 33.52円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1053億円 | 5億円 | 98百万円 | 8.31円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 517億円 | 1億円 | 2百万円 | 0.25円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 2259億円 | 44億円 | 42億円 | 356.35円 |
ナイスの2026年3月期は売上高・営業利益が増収増益となったものの、純利益は減益となり、増配を実施した上で次期も続増を目指す。
2026年3月期連結業績は、売上高が前年比6.6%増の2,591億5400万円、営業利益が同15.0%増の53億2200万円となり増収増益を達成した。しかし、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比9.9%減の25億8600万円となり減益に転じた。セグメント別では建築資材事業が減益となったものの、住宅事業とその他の事業が好調に推移した。通期配当は前年比7円増の72円と増配を実施し、2027年3月期も引き続き増収増益と増配を予想している。
- 売上高・営業利益・経常利益は前年比プラスとなったが、親会社株主に帰属する当期純利益は9.9%減の25億8600万円となった。
- 建築資材事業は木材の売上減少や費用増加等により、売上高は増加したものの営業利益が22.6%減の17億4700万円に落ち込んだ。
- 住宅事業はマンション部門が好調で営業利益8.7%増、その他の事業も利益が119.0%増と業績を牽引した。
- 期末配当を増額し、通期配当を72円(前年比7円増)とした。次期も79円(同7円増)と増配を予想している。
- 連結売上高は2,591億5400万円(前年比6.6%増)、営業利益は53億2200万円(同15.0%増)と増収増益を確保。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として売上高・営業利益は拡大し増収増益を達成したが、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の特別利益の反動等により減益となった。セグメント別では住宅とその他が好調だった一方、主力の建築資材が減益に転じた。
連結売上高は2,591億5400万円(前年比6.6%増)。建材・住宅設備機器やマンション等の販売が好調だった。建築資材は5.7%増、住宅は8.1%増、その他は16.5%増。
営業利益は53億2200万円(同15.0%増)、経常利益は51億6200万円(同19.9%増)と伸長。しかし、親会社株主に帰属する当期純利益は25億8600万円(同9.9%減)と減少した。
セグメント・事業別の動き
- 建築資材事業:売上高1,935億3200万円(前年比5.7%増)に対し、営業利益は17億4700万円(同22.6%減)と大幅減益。木材の売上減少が影響。
- 住宅事業:売上高549億3100万円(同8.1%増)、営業利益38億9200万円(同8.7%増)。マンション部門が売上を牽引し、堅調に推移。
- その他の事業:売上高106億9000万円(同16.5%増)、営業利益13億5200万円(同119.0%増)と大幅な利益増加。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
270,000百万円(前期比4.2%増)
営業利益5,700百万円(同7.1%増)、経常利益5,200百万円(同0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,200百万円(同23.7%増)
年間79円(前期比7円増、中間31円・期末48円の予定)
会社側の前提・補足
- 新設住宅着工戸数の中長期的な減少トレンドや住宅価格の高騰、金利上昇懸念がある。
- 中東情勢等の地政学的リスクによる影響は合理的な算定が困難であるため、業績予想には織り込んでいない。
- 建築資材事業で2,000億円、住宅事業で6,000億円の売上高を目指す。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 建築資材事業の収益性改善の可否と、費用構造の変化に関する説明。
- 住宅事業のマンション部門をはじめとする成長分野の今後の需要動向。
- 次期予想(純利益+23.7%)の達成に向けた進捗状況と、特別損益の推移。
- 棚卸資産(販売用不動産など)の回転状況と資産効率の推移。
- 中長期的な成長戦略(中期経営計画 Road to 2030)の実行状況。
リスク要因
- 建築資材事業の利益悪化:売上増に対し営業利益が22.6%も減少しており、収益性の低下が懸念される。
- 営業CFのマイナス:営業活動によるキャッシュフローが2期連続でマイナス(今期△32億円)となっている。
- 住宅市場の不透明感:人口減少に伴う中長期的な新設住宅着工戸数の減少トレンドや、住宅価格高騰・金利上昇の影響。
- 棚卸資産の増加:販売用不動産や商品在庫が増加しており、将来の評価損や価格変動リスクが懸念される。
- 地政学的リスク:中東情勢等の影響が予想に織り込まれておらず、不確実性が残る。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
ナイスの2026年3月期は売上高・営業利益が増収増益となったものの、純利益は減益となり、増配を実施した上で次期も続増を目指す。
ナイスの第3四半期は住宅事業の好調で増収増益、通期予想と配当は据え置き
ナイス(8089)の中間期営業利益は前年同期比164.2%増の12億44百万円となり、大幅な増収増益を達成して通期予想を据え置いた。
第1四半期営業利益は前年同期比283.7%増の4億48百万円となり、住宅事業の大幅増益と特別利益の計上により大幅な業績改善となった。
決算予定
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