ニチモウの決算短信AI要約・開示情報
8091 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ニチモウについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は増加したものの、原料価格の高騰や製造コストの上昇が利益を圧迫し、減益決算となった。
事業・セグメントの確認点
食品事業:鮮凍水産物や加工食品は増収も、原料・製造コスト高で利益は減少。すり身は市況低迷で減収減益。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
ニチモウの2026年3月期は増収減益となり、次期はV字回復を予想
水産物や食品、海洋事業の好調により、連結売上高は139,779百万円と前期比4.4%増加した。
145,000百万円(前年比+3.7%) / 営業利益3,200百万円(同+16.0%)、経常利益3,600百万円(同+19.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益2,600百万円(同+19.2%) / 年間100円(第2四半期末50円、期末50円)
原料価格の高騰がどの程度コスト転嫁できるか、および利益率の改善タイミング
海水温上昇による漁獲量への悪影響
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 139,779 / 百万円 | 133,900 | +5,879 / +4.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 2,758 / 百万円 | 3,002 | -244 / -8.1% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 3,018 / 百万円 | 3,601 | -583 / -16.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,180 / 百万円 | 2,666 | -486 / -18.2% | 重要度: 高 |
| 1株当たり当期純利益 | 260.23 / 円 | 320.06 | 不明 | 重要度: 中 |
| 1株当たり配当金(合計) | 100.00 / 円 | 97.00 | +3.00 | 第2四半期末50円、期末50円 |
| 自己資本比率 | 37.8 / % | 36.4 | +1.4 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 1110億円 | 32億円 | 28億円 | 334.76円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 670億円 | 16億円 | 13億円 | 158.92円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 353億円 | 10億円 | 8億円 | 101.58円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 1339億円 | 30億円 | 27億円 | 320.06円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1040億円 | 27億円 | 24億円 | 282.09円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 616億円 | 12億円 | 11億円 | 130.06円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 303億円 | 6億円 | 6億円 | 75.88円 |
| 2024-05-10 | 本決算 | FY | 1278億円 | 20億円 | 23億円 | 283.24円 |
ニチモウの2026年3月期は増収減益となり、次期はV字回復を予想
2026年3月期連結業績は、売上高が前年比4.4%増の1,397億79百万円と増収となった一方、営業利益は同8.1%減の27億58百万円と減益となった。原料高や製造コスト上昇が利益を圧迫したが、海洋事業などが好調に推移し売上を牽引した。配当は年間100円(増配)とし、2027年3月期は過去最高益更新を見込む強気の業績予想を発表した。
- 売上高は1,397億79百万円(前年比+4.4%)と拡大したが、原料高やコスト増を吸収しきれず、営業利益は27億58百万円(同-8.1%)と減少した。
- 漁網・漁具資材や養殖関連の販売が国内外で好調だった海洋事業は、売上高245億55百万円(同+9.7%)、セグメント損益10億72百万円(同+42.0%)と大きく寄与した。
- 2027年3月期は売上高1,450億円、営業利益32億円(前年比+16.0%)、純利益26億円(同+19.2%)と、コスト高を乗り越え過去最高水準の業績回復を予想している。
- 年間配当金を前期の97円から100円に増配した。来期も100円を維持する方針。
- 連結売上高は1,397億79百万円(前年比+4.4%)と5期連続の増収。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は増加したものの、原料価格の高騰や製造コストの上昇が利益を圧迫し、減益決算となった。
水産物や食品、海洋事業の好調により、連結売上高は139,779百万円と前期比4.4%増加した。
営業利益は27億58百万円(同8.1%減)、経常利益は30億18百万円(同16.2%減)、当期純利益は21億80百万円(同18.2%減)といずれも減少。
セグメント・事業別の動き
- 食品事業:鮮凍水産物や加工食品は増収も、原料・製造コスト高で利益は減少。すり身は市況低迷で減収減益。
- 海洋事業:漁具資材や船舶機器、養殖用資材が国内外で好調で、大幅な増収増益(セグメント損益+42.0%)。
- 機械事業:国内の反動減や海外大型案件の獲得不足で減収減益。
- 資材事業:印刷用フィルムや農業用資材が堅調で増収も、化成品の一部コスト高で微減益。
- バイオティックス事業:通販やOEM商品の不振で減収減益。
- 物流事業:労働・物流コストの上昇を吸収できず、減収減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
145,000百万円(前年比+3.7%)
営業利益3,200百万円(同+16.0%)、経常利益3,600百万円(同+19.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益2,600百万円(同+19.2%)
年間100円(第2四半期末50円、期末50円)
会社側の前提・補足
- 直近の予想からの修正は無し。
- 中期的には「第140期中期経営計画」に基づき、養殖や環境・資源保護、食品機械を新たな柱として成長領域へ投資し、バランスの取れた収益構造への再構築を目指す。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 原料価格の高騰がどの程度コスト転嫁できるか、および利益率の改善タイミング
- 海洋事業(養殖・漁具)の好調が来期以降も持続・伸長するか
- 前期反動減だった機械事業の大型案件獲得の進捗状況
- 在中期経営計画で掲げる成長領域(養殖、食品機械など)への具体的な投資進捗
リスク要因
- 海水温上昇による漁獲量への悪影響
- 原料相場の不安定な動向と高騰リスク
- 製造コストや物流コストの高止まり
- 海外における為替変動や地政学リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
ニチモウの2026年3月期は増収減益となり、次期はV字回復を予想
過去最高売上を達成したものの、すり身の市況低迷やミール工場火災の影響で減益、今期は主要4事業の増収増益と工場再建費用を織り込み済みで二桁増益予想
第3四半期は増収増益で通期計画の進捗率は95.8%と好調、期初予想を据え置き過去最高益を見込む
ニチモウの第3四半期は増収増益、海洋・機械事業が好調も通期予想は据え置き
上期業績は増収増益で期初計画をほぼ達成、通期予想は過去最高更新へ擬る維持
ニチモウ、売上高・営業利益ともに増益達成、海洋・機械事業が牵引
2026年3月期1Qは増収増益で順調な滑り出し、インバウンド需要と機械事業が牽引
2026年3月期第1四半期は売上高、営業利益、純利益ともに大幅増収増益となり、初年度として好スタートを切った。機械事業や食品事業が牽引役となり、通期予想は擬似的な達成率をクリア。
売上高過去最高更新、営業利益は48.6%増とV字回復達成、主要4事業全てが増収増益
機械事業と海洋事業の増益を主因に、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前年比プラス成長を達成。
第3四半期は増収・二桁営業増益を達成、通期計画は変更なし
第3四半期累計で増収増益を達成、食品・資材事業が好調な一方、通期業績予想は据え置き。
上期は前期並みの業績に留まるが、通期予想は変更せず、年末商戦での巻き返しを見込む
ニチモウの中間期は減益も通期予想は据え置き、海産物や加工食品が好調も一部事業で販促苦戦
主力食品事業の販売低調により減収減益となったが、期初計画に対してはほぼ想定通りの進捗でスタート
1Q減収減益、売上高は前年同期比3.4%減、為替や物流費の影響で各利益が低下
決算予定
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