エネクスの決算短信AI要約・開示情報
8133 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
エネクスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメントで売上高が前年割りとなった。利益面では前期の特需の反動減が響いたが、ホームライフ事業は利幅改善で営業増益を確保し、底堅さを見せた。
事業・セグメントの確認点
【カーライフ】売上5,847億円(同7.2%減)、営業利益98億円(同14.1%減)。新車・中古車の販売台数と台当たり粗利益が減少。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
前期の一過性利益の反動等により減収減益も計画を達成、次期は微増益予想で累進配当の下限を引き上げ
全社で8,512億円(前期比7.9%減)。原油・LPガス価格の下落に伴う販売価格の低下や、カーライフ・産業ビジネスでの販売数量減少が影響した。
不明(売上収益の金額記載なし、利益のみ記載) / 営業利益245億円、純利益165億円を予想(それぞれ前期比1.5%増、2.8%増) / 年間68円(中間34円、期末34円)を予想
次期(2027年3月期)の微増益予想(営業利益+1.5%、純利益+2.8%)の進捗率
中東情勢等の地政学リスクによる原油価格の乱高下
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 851,235 / 百万円 | 924,481 | △73,246 / △7.9% | 原油価格下落に伴う販売価格低下等 |
| 営業活動に係る利益 | 24,146 / 百万円 | 26,896 | △2,750 / △10.2% | 一過性利益の反動等による減少 |
| 当社株主に帰属する当期純利益 | 16,058 / 百万円 | 17,102 | △1,044 / △6.1% | 会社計画を達成 |
| 配当金(年間合計) | 66 / 円 | 62 | 4 / 6.5% | 期末配当を31円→35円に変更(中間31円) |
| フリー・キャッシュ・フロー | 30,149 / 百万円 | 3,375 | 26,774 | 運転資金の増加と投資支出の抑制により大幅改善 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-30 | 本決算 | FY | 8512億円 | 241億円 | 161億円 | 142.28円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 6269億円 | 176億円 | 111億円 | 98.54円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 6269億円 | 176億円 | 111億円 | 98.54円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 4117億円 | 112億円 | 69億円 | 61.17円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 2032億円 | 60億円 | 37億円 | 32.40円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 2032億円 | 60億円 | 37億円 | 32.40円 |
| 2025-04-30 | 本決算 | FY | 9245億円 | 269億円 | 171億円 | 151.63円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 6783億円 | 230億円 | 139億円 | 123.53円 |
前期の一過性利益の反動等により減収減益も計画を達成、次期は微増益予想で累進配当の下限を引き上げ
2026年3月期は、前期に計上された産業ビジネスの需給オペレーションや太陽光発電所の一過性利益の反動、カーライフ事業の販売減により減収減益となったが、計画は達成した。次期(2027年3月期)は全利益項目で前期比微増の増益を見込む。株主還元は強化されており、次期の年間配当は累進配当の下限を引き上げて68円とするなど、高い配当性向を維持している。
- 純利益は前期比6.1%減の160億5800万円となったが、一過性要因の反動があっても利益水準を維持し、会社計画を達成した。
- 2027年3月期は、営業利益245億円(前期比1.5%増)、純利益165億円(同2.8%増)と過去最高水準の利益をうかがう増益予想としている。
- 2026年3月期の配当性向は46.4%に達し、次期の年間配当は68円に増配。累進配当の下限を事実上62円から68円に引き上げる方針を明示した。
- フリーキャッシュフローが301億円に拡大し、ネットD/Eはマイナスとなっている。潤沢な資金余力を背景に、内部留保を事業投資に充当する方針。
- 連結売上収益は8,512億3500万円(前期比7.9%減)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメントで売上高が前年割りとなった。利益面では前期の特需の反動減が響いたが、ホームライフ事業は利幅改善で営業増益を確保し、底堅さを見せた。
全社で8,512億円(前期比7.9%減)。原油・LPガス価格の下落に伴う販売価格の低下や、カーライフ・産業ビジネスでの販売数量減少が影響した。
全社の営業利益は241億円(同10.2%減)、純利益は160億円(同6.1%減)。産業ビジネスの需給オペレーション反動や太陽光発電所の一過性利益の反動が主な減益要因。持分法による投資損益は増加している。
セグメント・事業別の動き
- 【カーライフ】売上5,847億円(同7.2%減)、営業利益98億円(同14.1%減)。新車・中古車の販売台数と台当たり粗利益が減少。
- 【産業ビジネス】売上1,173億円(同12.8%減)、営業利益60億円(同12.9%減)。産業ガスは好調も、前期の需給オペレーション利益の反動減。
- 【電力・ユーティリティ】売上713億円(同8.0%減)、営業利益44億円(同23.7%減)。高圧の新規獲得で販売数量は増加したが、前期の太陽光発電所一過性利益が反動。
- 【ホームライフ】売上777億円(同5.5%減)、営業利益28億円(同12.8%増)。LPガス価格下落で売上減も、利幅改善と経費削減で増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
不明(売上収益の金額記載なし、利益のみ記載)
営業利益245億円、純利益165億円を予想(それぞれ前期比1.5%増、2.8%増)
年間68円(中間34円、期末34円)を予想
会社側の前提・補足
- 第2四半期の業績予想は開示しておらず、通期ベースでのみ作成している。
- 次期予想の配当性向は46.5%を想定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の微増益予想(営業利益+1.5%、純利益+2.8%)の進捗率
- 新たな商権獲得や産業ガス等、基礎的な事業成長の持続性
- 大規模な太陽光発電所や需給オペレーション等の一過性要因排除後の定常的な収益力の検証
- 潤沢なキャッシュを活用した周辺事業へのM&Aや成長投資の実行状況
リスク要因
- 中東情勢等の地政学リスクによる原油価格の乱高下
- 為替市場の急激な変動リスク
- カーライフ事業における新車・中古車販売の単価・台数の低迷
- 電力・ユーティリティ事業における再生可能エネルギー関連の一過性要因
訂正・修正の確認
2026年3月期の1株当たり期末配当金を従来の31円から35円に増額変更したため。
- 期末配当金(31円→35円)
- 年間配当金合計(62円→66円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
前期の一過性利益の反動等により減収減益も計画を達成、次期は微増益予想で累進配当の下限を引き上げ
第3四半期累計で売上高・利益ともに前年比で減少。主にカーライフ事業の減収減益と前年一過性利益の反動が影響。
3Q累計減収減益、カーライフ不調と特需反動で純利益20%減
中間純利益は前年同期比11.9%減の69億円、カーライフ事業の不振と太陽光発電所の一過性利益の反動が響くも、産業ビジネスの好調で一部相殺
第1四半期の営業利益は前年同期比10.2%増加、電力・ユーティリティ事業とホームライフ事業の好調で増益を確保
売上高は原油価格下落などで減少したものの、電力・LPガス販売増や経費削減により営業益は増益。一方で持分法投資損益の減少から純利益は微減となった。
売上高は減少したものの、採算改善により最終利益が2桁増益し、年間配当は前期比8円増の62円とした
第3四半期純利益は前年同期比5.3%増の139億円となり、ホームライフ・産業ビジネス・電力事業の採算改善で特損反動を吸収し増益を確保した。
売上高は減少したものの、採算改善により営業利益・純利益ともに増益となり、通期業績予想を上方修正
当期純利益は前年同期比12.1%減となったが、前年の特売益反動を除くと基礎的収益力は改善しており、通期計画に対する進捗率は58.1%と堅調に推移
決算予定
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