青山商の決算短信AI要約・開示情報
8219 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
青山商について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社として減収減益となったが、ビジネスウェア事業以外の多数のセグメントが増収増益を達成し、ビジネスポートフォリオの分散効果が表れた。
事業・セグメントの確認点
ビジネスウェア事業: 既存店売上95.8%、客数95.2%と苦戦。平均単価は102.5%に向上。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
メンズスーツのカジュアル化や猛暑の影響で減収減益も、配当は予想を維持し株主還元を重視
連結売上高は1,890億円(△3.4%)。ビジネスウェア事業が△6.6%減の1,242億円と不振だったのに対し、フランチャイジー事業(+8.2%)、総合リペアサービス事業(+3.4%)、カード事業(+4.6%)が増収に寄与。
連結売上高は194,700百万円(前期比3.0%増) / 連結純利益は7,600百万円(同9.9%増)。第2四半期累計で純損失1,200百万円を見込む。 / 年間38円(株式分割前換算114円)を予想。中間19円、期末19円。連結配当性向見込み71.0%。
2027年3月期第2四半期(上期)の業績が赤字見通しに対しどの程度で着地するか
カジュアル化の進行による中核ビジネスウェア事業の客数減少が継続するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 189,011 / 百万円 | 195,714 | △6,703 / △3.4% | 3四半期連続の減収 |
| 連結営業利益 | 10,588 / 百万円 | 12,573 | △1,984 / △15.8% | 利益減少幅はビジネスウェア事業の不振に起因 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 6,918 / 百万円 | 9,397 | △2,479 / △26.4% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 136.00 / 円 | 134.00 | 2.00 / 1.5% | 株式分割前、配当性向94.5% |
| ビジネスウェア事業セグメント利益 | 5,183 / 百万円 | 8,371 | △3,188 / △38.1% | メンズスーツ販売着数91.1%、平均単価102.5% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1890億円 | 106億円 | 69億円 | 47.95円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1288億円 | 23億円 | 4億円 | 8.54円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 820億円 | 77百万円 | -9億円 | -17.65円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 437億円 | 14億円 | 6億円 | 13.22円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1948億円 | 126億円 | 94億円 | 190.32円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 1324億円 | 38億円 | 17億円 | 33.70円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 840億円 | 6億円 | -6億円 | -12.65円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 450億円 | 17億円 | 8億円 | 16.05円 |
メンズスーツのカジュアル化や猛暑の影響で減収減益も、配当は予想を維持し株主還元を重視
2026年3月期は、中核のビジネスウェア事業が不振となり、売上高・利益ともに前期を下回る減収減益となった。一方で、カード事業やフランチャイジー事業などの周辺事業が好調に推移し、全体の下支えとなった。連結配当性向は94.5%に達したが、年間配当金136円(株式分割前)を維持した。2027年3月期はV字回復を前提に増益・増配(株式分割考慮で実質減配)を予想している。
- ビジネスウェア事業はカジュアル化の進行と猛暑の影響で減収減益となったが、カード事業(営業利益+22.6%)、総合リペアサービス事業(同+128.7%)、フランチャイジー事業(同+18.1%)が好調に推移し、全体の落ち込みを抑えた。
- 業績が予想を下回ったものの、配当は直近予想通りの136円(株式分割前)を維持。その結果、連結配当性向は94.5%に達した。次期予想は38円(分割考慮なし114円)としている。
- 通期連結業績予想で売上高3.0%増の1,947億円、純利益9.9%増の76億円を見込んでいる。個別事業の既存店売上は通期101.7%増を前提としている。
- 2026年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施しており、次期以降の配当額や1株あたり指標は分割を反映した数値となっている。
- 連結売上高は1,890億11百万円(前年比96.6%、3.4%減)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社として減収減益となったが、ビジネスウェア事業以外の多数のセグメントが増収増益を達成し、ビジネスポートフォリオの分散効果が表れた。
連結売上高は1,890億円(△3.4%)。ビジネスウェア事業が△6.6%減の1,242億円と不振だったのに対し、フランチャイジー事業(+8.2%)、総合リペアサービス事業(+3.4%)、カード事業(+4.6%)が増収に寄与。
連結営業利益は105億円(△15.8%)、純利益は69億円(△26.4%)。ビジネスウェア事業の利益大幅減(△38.1%)をカード・リペア・フランチャイジー事業の利益増で一部補填する構造。
セグメント・事業別の動き
- ビジネスウェア事業: 既存店売上95.8%、客数95.2%と苦戦。平均単価は102.5%に向上。
- カード事業: AOYAMA Pay導入等で好調。営業貸付金残高は54,974百万円。
- 総合リペアサービス事業: 利益率重視の店舗運営等でセグメント利益が128.7%増と急増。
- フランチャイジー事業: 焼肉きんぐ好調、PISOLAやWECLEの新業態展開で利益18.1%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
連結売上高は194,700百万円(前期比3.0%増)
連結純利益は7,600百万円(同9.9%増)。第2四半期累計で純損失1,200百万円を見込む。
年間38円(株式分割前換算114円)を予想。中間19円、期末19円。連結配当性向見込み71.0%。
会社側の前提・補足
- 個別事業の既存店売上前提は上期102.0%、下期101.5%、通期101.7%。
- 第2四半期(累計)は個別・連結ともに営業赤字・純損失を予想している点に注意。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期第2四半期(上期)の業績が赤字見通しに対しどの程度で着地するか
- 「みんなのシリーズ」等の新規顧客開拓施策が客数減少に歯止めをかけられるか
- 次期配当予想が実質減配(株式分割前換算136円→114円)となる点の株主反応
- 周辺事業(カード・リペア・フランチャイジー)の好調が維持できるか
リスク要因
- カジュアル化の進行による中核ビジネスウェア事業の客数減少が継続するリスク
- 次期第2四半期累計で連結・個別ともに純損失を予想しており、回復時期の遅れリスク
- 業績予想を下回ったにもかかわらず配当を維持したことによる内部留保の圧迫
- 期末自己株式数が前年期から約370万株増加しており、引き続き自己株取得が進む可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
メンズスーツのカジュアル化や猛暑の影響で減収減益も、配当は予想を維持し株主還元を重視
第3四半期累計で売上高・利益ともに前年を下回り減益。営業利益は△39.7%と大幅減、純利益は△75.3%にとどまる。
中間純損失が拡大した一方、通期業績予想を上方修正。中核事業の不振とフランチャイズ等の好調が混在
第1四半期は減収減益、フランチャイジー好調もビジネスウェア事業が大幅減益となり業績予想の維持なるか注目
決算予定
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