さいか屋の決算短信確認ポイント・開示情報
8254 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
さいか屋について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
4期連続の黒字を達成。営業利益は増益だが、支払利息増により経常・純利益は減益。資本構造の見直し(欠損解消・増資・配当再開)を実施
事業・セグメントの確認点
百貨店事業:ラウンドワンさいか屋横須賀店(2026年5月28日開業)により入店客数増加、テナントゾーンとのシナジー発揮
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
さいか屋はConsumer Cyclical / Department Storesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、上場廃止の正式な日付とその後の情報開示の継続方法
確認時の注意点
2026年9月16日付で東証より上場廃止決定の通知を受領、今後上場廃止予定
| 確認対象の銘柄 | 8254 さいか屋 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-15 17:30 |
| 確認対象PDF | 140120261015551348.pdf |
| 直近決算期 | 2026年8月期(2025年9月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Department Stores |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
さいか屋、4期連続黒字達成も経常・純利益は減益、上場廃止決定を受け2027年8月期予想は未開示
売上高4,591百万円(前年比99.1%)と微減。百貨店事業4,582百万円(同99.1%)、不動産事業8百万円(同97.0%)
未開示(記載なし) / 未開示(記載なし) / 未開示(記載なし)
上場廃止の正式な日付とその後の情報開示の継続方法
2026年9月16日付で東証より上場廃止決定の通知を受領、今後上場廃止予定
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 4,591 / 百万円 | 4,632 | △41百万円 / △0.9% | 対前年同期比99.1% |
| 営業利益 | 124 / 百万円 | 114 | +10百万円 / +8.6% | 販売費及び一般管理費の削減による |
| 経常利益 | 106 / 百万円 | 135 | △29百万円 / △21.8% | 支払利息増加(108.0百万円)が主因 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 85 / 百万円 | 110 | △25百万円 / △22.5% | 重要度: 高 |
| 自己資本比率 | 11.0 / % | 6.7 | +4.3pt | 増資による純資産増加 |
| 年間配当(普通株式) | 5.00 / 円/株 | なし | 配当再開 | 配当原資に資本剰余金を含む、配当性向33.8% |
| 営業キャッシュ・フロー | 338 / 百万円 | 410 | △72百万円 | 現金同等物期末残高944百万円(前期末1,434百万円) |
| 百貨店事業営業利益 | 626 / 百万円 | 666 | △40百万円 / △6.0% | 対前年同期比94.0% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-15 | 本決算 | FY | 46億円 | 1億円 | 85百万円 | 14.79円 |
| 2026-07-15 | 第3四半期 | 3Q | 35億円 | 94百万円 | 81百万円 | 14.83円 |
| 2026-04-14 | 第2四半期 | 2Q | 24億円 | 58百万円 | 34百万円 | 6.64円 |
| 2026-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 10億円 | 6百万円 | -7百万円 | -1.42円 |
| 2025-10-15 | 本決算 | FY | 46億円 | 1億円 | 1億円 | 22.26円 |
| 2025-07-10 | 第3四半期 | 3Q | 35億円 | 92百万円 | 1億円 | 24.28円 |
| 2025-04-14 | 第2四半期 | 2Q | 24億円 | 59百万円 | 99百万円 | 20.11円 |
| 2025-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 11億円 | -17百万円 | 38百万円 | 7.78円 |
さいか屋、4期連続黒字達成も経常・純利益は減益、上場廃止決定を受け2027年8月期予想は未開示
さいか屋は2026年8月期に売上高4,591百万円(前年比99.1%)、営業利益124百万円(同108.6%)と営業増益となったが、支払利息増加により経常利益106百万円(同78.2%)、親会社株主帰属純利益85百万円(同77.5%)と減益となった。資本構造の見直しで利益剰余金の欠損を解消し、5円の配当を再開した。一方、流通株式時価総額基準を満たせず2026年9月16日付で東証より上場廃止決定の通知を受けており、2027年8月期の業績予想は記載していない。
- 営業利益は増益だが、支払利息の増加(74.6→108.0百万円)により経常利益は△21.8%、純利益は△22.5%の減益
- 資本剰余金の取崩による欠損填補で利益剰余金がプラス転換し、5円/株の配当(資本剰余金を原資に含む)を実施
- 第三者割当増資652百万円の調達により自己資本比率6.7%→11.0%、1株当たり純資産93.74円へ大幅改善
- 流通株式時価総額基準未達により2026年9月16日付で東証より上場廃止決定の通知を受領、今後上場廃止予定
- 売上高4,591百万円(前年比99.1%、△0.9%)と微減
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
4期連続の黒字を達成。営業利益は増益だが、支払利息増により経常・純利益は減益。資本構造の見直し(欠損解消・増資・配当再開)を実施
売上高4,591百万円(前年比99.1%)と微減。百貨店事業4,582百万円(同99.1%)、不動産事業8百万円(同97.0%)
営業利益124百万円(+8.6%)、経常利益106百万円(△21.8%)、純利益85百万円(△22.5%)。支払利息が74.6百万円から108.0百万円へ増加したことが経常減益の主因
セグメント・事業別の動き
- 百貨店事業:ラウンドワンさいか屋横須賀店(2026年5月28日開業)により入店客数増加、テナントゾーンとのシナジー発揮
- 百貨店事業:マツモトキヨシさいか屋藤沢店(2026年7月10日開業)で回遊性・滞在時間の延伸を図る
- 不動産事業:アパート事業等で営業利益3百万円(前期△2百万円から黒字化)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
未開示(記載なし)
未開示(記載なし)
未開示(記載なし)
会社側の前提・補足
- 上場廃止決定に伴い情報開示の必要性が低下するため、2027年8月期業績予想は記載していない
- 今後の方向性として中期経営計画に沿った新規テナント誘致・飲食フロア強化・川崎地区復活を掲げる
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 上場廃止の正式な日付とその後の情報開示の継続方法
- 中期経営計画(新規テナント誘致・飲食フロア強化・川崎地区復活)の進捗
- 多額の有利子負債(約85億円超)の返済・リファイナンス計画と利払い負担
- ラウンドワン・マツモトキヨシなど新規テナントのシナジー効果の定量化
- 上場廃止後も四半期開示・決算開示が継続されるか
リスク要因
- 2026年9月16日付で東証より上場廃止決定の通知を受領、今後上場廃止予定
- 支払利息が大幅増加(74.6百万円→108.0百万円)し、経常・純利益を圧迫
- インタレスト・カバレッジ・レシオが6.0倍→2.8倍へ悪化
- 有利子負債が依然大きく(1年内返済予定長期借入金8,530百万円)、キャッシュ・フロー対有利子負債比率25.3%
- 期末現金同等物が1,434百万円→944百万円へ減少(設備投資1,128百万円と自己株式取得174百万円のため)
- 継続企業の前提に関する注記の記載あり(財務諸表注記目次に記載)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
さいか屋、4期連続黒字達成も経常・純利益は減益、上場廃止決定を受け2027年8月期予想は未開示
第3四半期売上高・営業利益は微増、経常利益は前年同期の固定資産受贈益により減少、通期予想は据え置き
経常利益は前年同期の固定資産受贈益消失で大幅減益も、本業は堅調で通期予想据え置き、期末5円の配当再開を予定
第1四半期営業利益は6百万円の黒字化(前年同期は17百万円の損失)、経常損失は10百万円
さいか屋は3期連続の最終黒字を確保、新テナント導入による賃料収入増と経費削減が寄与し増益化
第3四半期売上高は減収も、テナント賃料増と経費削減により経常増益・純利益倍増を達成
中間純利益が前年同期比2倍超の大幅増益、固定資産受贈益が寄与し業績予想を上方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。