あおぞらの決算短信AI要約・開示情報
8304 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
あおぞらについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
連結実質業務純益(株式等関係損益等を含まない)は345億円(前期比95億円増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は257億円と大幅な増益を確保した。
事業・セグメントの確認点
投資銀行ユニット: 連結実質業務純益(株式等関係損益等を含む)が386億円(前期比108億円増)と大幅増益で全体を牽引した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
連結実質業務純益が前期比95億円増の345億円に拡大し、親会社株主に帰属する当期純利益も25.3%増加、次期は経常利益370億円と大幅増益を予想
連結粗利益は985億円(前期比129億円増)となった。資金利益は36億円増加したほか、役務取引等利益が71億円増加し牽引した。一方で国債等債券損益は△103億円と大幅に落ち込んだが、その他業務利益が133億円増加して補った。
連結粗利益1,110億円(前期比125億円増)を予想 / 経常利益370億円(同36.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益270億円(同5.0%増)、連結実質業務純益(株式等関係損益等を含む)440億円を予想 / 年間100円(前期比9円増)を予想し、四半期ベースでの配当支払いを予定。配当性向予想は51.3%。
次期予想に対する進捗管理(連結粗利益1,110億円、経常利益370億円の達成余地)
市場国際ユニットの利益が前期比で36億円減少しており、市場環境の変化による影響懸念
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 242,314 / 百万円 | 231,460 | 10,854 / 4.7% | 重要度: 中 |
| 経常利益 | 27,183 / 百万円 | 17,561 | 9,622 / 54.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 25,705 / 百万円 | 20,518 | 5,187 / 25.3% | 重要度: 高 |
| 連結粗利益 | 985 / 億円 | 856 | 129 | 非資金利益が前期比93億円増 |
| 包括利益 | 41,523 / 百万円 | 21,561 | 19,962 / 92.6% | 重要度: 低 |
| 配当金(年間合計) | 91.00 / 円 | 79.00 | 12.00 | 配当性向49.0% |
| 自己資本比率 | 5.6 / % | 5.8 | -0.2 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 1798億円 | 不明 | 218億円 | 157.72円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 1171億円 | 不明 | 136億円 | 98.37円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 607億円 | 不明 | 63億円 | 45.71円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 2315億円 | 不明 | 205億円 | 154.26円 |
| 2025-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 1719億円 | 不明 | 162億円 | 123.67円 |
| 2024-11-15 | 第2四半期 | 2Q | 1151億円 | 不明 | 119億円 | 93.37円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 583億円 | 不明 | 76億円 | 64.81円 |
| 2024-05-13 | 本決算 | FY | 2463億円 | 不明 | -499億円 | -427.22円 |
連結実質業務純益が前期比95億円増の345億円に拡大し、親会社株主に帰属する当期純利益も25.3%増加、次期は経常利益370億円と大幅増益を予想
2026年3月期は、連結粗利益が985億円(前期比129億円増)となり、連結実質業務純益(株式等関係損益等を含まない)は345億円に拡大した。親会社株主に帰属する当期純利益は25,705百万円(同25.3%増)となり、1株当たり配当金は91円に増配された。2027年3月期の連結業績予想は経常利益370億円、親会社株主に帰属する当期純利益270億円としており、年間配当金も100円に増配する計画である。
- 主力の投資銀行ユニットの利益が108億円増加したほか、GMOあおぞらネット銀行も黒字化に貢献し、全体の粗利益が大きく拡大した。
- 2027年3月期は連結粗利益1,110億円、経常利益370億円を見込み、配当も年間100円へ増配する計画であり、好調な業績拡大が期待される。
- 総資産が8兆6,016億円まで拡大し、貸出金も前期末比2,798億円増加するなどバランスシートが拡大傾向にある。
- 連結粗利益の内訳において、国債等債券損益が△103億円(前期は20億円のプラス)と大幅に悪化し、全体の利益を押し下げる要因となった。
- 連結経常利益は271億83百万円(前期比54.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は257億5百万円(同25.3%増)となり大幅増益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
連結実質業務純益(株式等関係損益等を含まない)は345億円(前期比95億円増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は257億円と大幅な増益を確保した。
連結粗利益は985億円(前期比129億円増)となった。資金利益は36億円増加したほか、役務取引等利益が71億円増加し牽引した。一方で国債等債券損益は△103億円と大幅に落ち込んだが、その他業務利益が133億円増加して補った。
連結実質業務純益は拡大したほか、与信関連費用は9億円改善(費用84億円)し、特別損失も大幅に縮小したことから、経常利益は271億円(前期比96億円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は257億円(同51億円増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 投資銀行ユニット: 連結実質業務純益(株式等関係損益等を含む)が386億円(前期比108億円増)と大幅増益で全体を牽引した。
- 市場国際ユニット: 利益は39億円(前期比△36億円)と減少した。
- GMOあおぞらネット銀行: 利益が19億円(前期は△4億円)となり、黒字化を達成した。
- カスタマーリレーションユニット: 利益は11億円(前期比△3億円)と微減した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
連結粗利益1,110億円(前期比125億円増)を予想
経常利益370億円(同36.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益270億円(同5.0%増)、連結実質業務純益(株式等関係損益等を含む)440億円を予想
年間100円(前期比9円増)を予想し、四半期ベースでの配当支払いを予定。配当性向予想は51.3%。
会社側の前提・補足
- 中期経営計画「AOZORA2027」に基づく予想
- 業績に応じた配当での還元を原則とし、資本の健全性維持と安定的な株主還元の両立を基本方針としている
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期予想に対する進捗管理(連結粗利益1,110億円、経常利益370億円の達成余地)
- 投資銀行ユニットの好調が持続可能か、また市場国際ユニットの回復の有無
- GMOあおぞらネット銀行の黒字定着と全体収益への貢献度
- 金利環境の変化に伴う貸出金利息や国債等債券損益への影響
リスク要因
- 市場国際ユニットの利益が前期比で36億円減少しており、市場環境の変化による影響懸念
- 国債等債券損益が△103億円に悪化しており、金利変動等による価格変動リスクの顕在化
- 総資産の増加に対し自己資本比率が低下(5.8%→5.6%)しており、資本の健全性悪化の懸念
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
連結実質業務純益が前期比95億円増の345億円に拡大し、親会社株主に帰属する当期純利益も25.3%増加、次期は経常利益370億円と大幅増益を予想
経常利益は前年同期比78.0%増の236億円、与信関連費用の大幅減少や投資銀行ユニットの好調で大幅増益となった。
中間純利益が前年同期比14.2%増の1,361億円と増益、経常利益も53.9%増となった一方、海外不動産ノンリコースローンの引当計上に注意が必要。
あおぞら銀行は第1四半期で経常利益が前年比35.9%増の8,007億円と大幅増益したが、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,326億円(前年比△16.4%)と減益。為替換算調整勘定取崩益の反動減と法人税等調整額の増加が純利益を圧迫。
決算予定
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