四国銀の決算短信AI要約・開示情報
8387 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
四国銀について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
金利上昇に伴う資金収益の増加と有価証券売却益により経常増益を達成し、特別利益の計上もあり最終利益は大幅に増加した。
事業・セグメントの確認点
四国地区を主要基盤とし、地方公共団体や法人向けを中心に預金が増加した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
四国銀行の2026年3月期は持分法適用会社の完全子会社化に伴う負ののれん発生益等を特別利益に計上し、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比156.0%増の174億45百万円となり大幅増益。
経常収益は695億24百万円(前期比29.1%増)。貸出金利息や有価証券利息配当金の増加で資金運用収益が伸び、その他業務収益やその他経常収益も寄与した。
不明(利益指標のみ開示) / 連結経常利益140億円、親会社株主に帰属する当期純利益88億円を見込む。 / 年間86円(中間期末43円、期末43円を予定)
特別利益の反動減がある2027年3月期以降の経常利益の推移と基礎的な収益力の維持・向上
2027年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は特別益一巡により前期比49.5%減の88億円に減少する見通しである点。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結経常収益 | 69,524 / 百万円 | 53,833 | 15,691 / 29.1% | 貸出金利息や有価証券売却益の増加による |
| 連結経常利益 | 14,046 / 百万円 | 10,281 | 3,765 / 36.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 17,445 / 百万円 | 6,813 | 10,632 / 156.0% | 負ののれん発生益の計上により大幅増 |
| 包括利益 | 32,443 / 百万円 | △6,063 | 38,506 | その他有価証券評価差額金の改善等 |
| 配当金(年間合計) | 60.00 / 円 | 50.00 | 10.00 / 20.0% | 中間28円、期末32円 |
| 自己資本比率 | 5.4 / % | 4.7 | 0.7 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 695億円 | 不明 | 174億円 | 418.06円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 473億円 | 不明 | 159億円 | 381.93円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 295億円 | 不明 | 40億円 | 96.66円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 148億円 | 不明 | 23億円 | 54.06円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 538億円 | 不明 | 68億円 | 163.29円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 388億円 | 不明 | 57億円 | 136.73円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 259億円 | 不明 | 43億円 | 102.85円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 130億円 | 不明 | 20億円 | 46.80円 |
四国銀行の2026年3月期は持分法適用会社の完全子会社化に伴う負ののれん発生益等を特別利益に計上し、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比156.0%増の174億45百万円となり大幅増益。
2026年3月期の連結業績は、メインバンク業務堅調と金利上昇に伴う貸出金利息等の増加、株価上昇局面での有価証券売却益により経常収益が前期比29.1%増となった。持分法適用関連会社の完全子会社化による負ののれん発生益(127億77百万円)を特別利益に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は156.0%増の174億45百万円と大幅な増益となった。2027年3月期は特別益が一巡するため、純利益は前期比49.5%減の88億円に減少する見通しであるが、配当は年間86円(前期比43.3%増)に増額される計画である。
- 関連会社の完全子会社化による127億77百万円の負ののれん発生益を計上したことが最大の押し上げ要因。
- メインバンク基盤の堅調な中、金利上昇に伴う貸出金利息の増加や株価上昇に伴う有価証券売却益が経常収益を押し上げた。
- 低利回りの投資信託の売却や国債の入替売買を実施し、有価証券残高を前期末比1,330億円減少させた。
- 2027年3月期は特別益が一巡するため、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比49.5%減の88億円を見込む。
- 連結経常収益は695億24百万円(前期比29.1%増)、経常利益は140億46百万円(同36.6%増)と好調
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
金利上昇に伴う資金収益の増加と有価証券売却益により経常増益を達成し、特別利益の計上もあり最終利益は大幅に増加した。
経常収益は695億24百万円(前期比29.1%増)。貸出金利息や有価証券利息配当金の増加で資金運用収益が伸び、その他業務収益やその他経常収益も寄与した。
経常利益は140億46百万円(同36.6%増)。特別利益として127億77百万円の負ののれん発生益等を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は174億45百万円(同156.0%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 四国地区を主要基盤とし、地方公共団体や法人向けを中心に預金が増加した。
- 有価証券ポートフォリオの改善のため、低利回りの投資信託売却や国債の入替売買を積極的に実施した。
- 新規連結子会社として四銀総合リース株式会社を組み込んだ。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
不明(利益指標のみ開示)
連結経常利益140億円、親会社株主に帰属する当期純利益88億円を見込む。
年間86円(中間期末43円、期末43円を予定)
会社側の前提・補足
- 2027年3月期の連結経常利益は140億円(中間期70億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は88億円(中間期45億円)を見込む。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は前期比49.5%減の見込み(特別益一巡による反動減)。
- 業績見通しは現時点での仮定を前提としており、実際の業績は前提条件の変化により異なる可能性がある。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 特別利益の反動減がある2027年3月期以降の経常利益の推移と基礎的な収益力の維持・向上
- 金利正常化の進展に伴う貸出金利息や預金利息の今後の動向
- 有価証券ポートフォリオ改善の進捗状況と将来の有価証券売却益・含み損の動向
- 年間86円への増配方針の進捗と配当性向の推移
リスク要因
- 2027年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は特別益一巡により前期比49.5%減の88億円に減少する見通しである点。
- 日本銀行の利上げ動向や長期金利の変動、国内外の政治・経済情勢の不透明感により、将来の業績が見通しと大きく異なるリスクがある点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
四国銀行の2026年3月期は持分法適用会社の完全子会社化に伴う負ののれん発生益等を特別利益に計上し、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比156.0%増の174億45百万円となり大幅増益。
四国銀、第3四半期純利益が前年同期比179.2%増の1592.6億円に急増。負ののれん発生益127.77億円の特別利益が寄与し、通期予想を上方修正。
経常益は増益だが中間純利益は減益、四銀総合リース完全子会社化による大幅な業績予想上方修正と増配を発表
2026年3月期第1四半期は貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により経常増益となり、通期業績予想と年間配当予想に変更はない。
経常益は2桁増益で過去最高の貸出金を背景に好調も、有価証券評価損や税金負担増で最終利益は減益
経常増益・純利益微増も、通期予想は据え置き。有価証券売却益減少を資金運用収益の増加で補う。
自己資本比率等の一部数値訂正。連結自己資本比率は8.82%から8.81%へ小幅下方修正
中間純利益は増益も経常収益は減少、通期予想は据え置きで配当は増配修正
決算予定
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