セブン銀行の決算短信AI要約・開示情報
8410 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セブン銀行について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
ATM利用件数の増加により増収を達成したが、減価償却費の増加で経常利益は微減、減損損失の計上により純利益は大幅減益となった。
事業・セグメントの確認点
国内事業(銀行業その他):ATM稼働増等で経常収益146,769百万円、経常利益27,172百万円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
経常収益は増収も、クレジットカード事業の減損損失計上により最終減益
ATM総利用件数の増加(前年比3.0%増)や資金運用収益の増加により、経常収益は前期比2.6%増の220,025百万円となった。
235,500百万円(前期比7.0%増) / 経常利益29,500百万円(同2.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益17,000百万円(同26.1%増) / 年間11.00円を予想(第2四半期末5.50円、期末5.50円)
計上されたクレジットカード事業の減損損失の背景と今後の事業戦略
クレジットカード事業の減損リスク(当期計上した8,456百万円)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 220,025 / 百万円 | 214,408 | 5,617 / 2.6% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 30,165 / 百万円 | 30,289 | -124 / -0.4% | 微減 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,476 / 百万円 | 18,221 | -4,745 / -26.0% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間) | 11.00 / 円 | 11.00 | 0.00 | 配当性向90.5% |
| 特別損失(減損損失等) | 8,701 / 百万円 | 2,767 | 5,934 | 主にクレジットカード事業の減損8,456百万円 |
| ATM総利用件数 | 1,122 / 百万件 | 不明 | 3.0%増 | 1日1台あたり平均109.2件 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 2200億円 | 不明 | 135億円 | 12.14円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 1629億円 | 不明 | 88億円 | 8.04円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1076億円 | 不明 | 100億円 | 9.35円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 533億円 | 不明 | 42億円 | 3.65円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 2144億円 | 不明 | 182億円 | 15.57円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1595億円 | 不明 | 150億円 | 12.80円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 1063億円 | 不明 | 109億円 | 9.35円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 514億円 | 不明 | 46億円 | 3.97円 |
経常収益は増収も、クレジットカード事業の減損損失計上により最終減益
2026年3月期連結業績は、ATM利用件数の増加等により経常収益が前期比2.6%増の220,025百万円となった。新型ATMへの更改に伴う減価償却費の増加で経常利益は微減となったほか、クレジットカード事業に関する減損損失8,456百万円を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は同26.0%減の13,476百万円となった。通期配当は11.00円で据え置かれた。
- クレジットカード事業の減損損失8,456百万円を計上し、純利益が26.0%減の13,476百万円に落ち込んだ。
- 預貯金取引やキャッシュレスチャージが堅調で、ATM総利用件数が前年比3.0%増となり、経常収益の増加を牽引した。
- 2027年3月期は経常利益が微減見込みも、特別損失の反動により純利益は26.1%増の17,000百万円を見込む。
- 連結経常収益は前期比2.6%増の220,025百万円(ATM総利用件数3.0%増)
- 連結経常利益は前期比0.4%減の30,165百万円(第4世代ATM更改に伴う減価償却費増など)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
ATM利用件数の増加により増収を達成したが、減価償却費の増加で経常利益は微減、減損損失の計上により純利益は大幅減益となった。
ATM総利用件数の増加(前年比3.0%増)や資金運用収益の増加により、経常収益は前期比2.6%増の220,025百万円となった。
第4世代ATM更改に伴う減価償却費増などで経常利益は30,165百万円(同0.4%減)、特別損失の計上により純利益は13,476百万円(同26.0%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- 国内事業(銀行業その他):ATM稼働増等で経常収益146,769百万円、経常利益27,172百万円。
- クレジットカード・電子マネー事業:ショッピング取扱高減少等で経常収益30,670百万円、経常損失592百万円。
- 海外事業:米国等でのATM設置台数増により経常収益43,602百万円、経常利益3,583百万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
235,500百万円(前期比7.0%増)
経常利益29,500百万円(同2.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益17,000百万円(同26.1%増)
年間11.00円を予想(第2四半期末5.50円、期末5.50円)
会社側の前提・補足
- 業績予想の前提となる為替レートは U.S.$1=154.00円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 計上されたクレジットカード事業の減損損失の背景と今後の事業戦略
- 2027年3月期予想における経常利益減少(-2.2%)の要因と費用構成
- 米国を中心とする海外ATM事業の成長性と為替影響
- ATMプラットフォーム戦略(+Connect等)の進捗と新たな収益源への貢献
リスク要因
- クレジットカード事業の減損リスク(当期計上した8,456百万円)
- 海外事業(米国・インドネシア等)の為替変動リスク(前提レート:$1=154円)
- ATM関連の減価償却費増加による経常利益の圧迫
- キャッシュレス化の進展等によるATM利用環境の変化
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。