オリコの決算短信AI要約・開示情報
8585 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オリコについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益(経常ベース)を達成。国内の決済・保証や銀行保証が順調に伸長した。海外事業は減収となったものの、貸倒関係費の抑制が経常利益の押し上げに貢献した。
事業・セグメントの確認点
決済・保証事業:家賃決済保証や売掛金決済保証が好調で、260億円(前年比3.9%増)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
オリコの2026年3月期は経常利益が17.0%増加したが、特損の反動などで純利益は7.6%減少。通期配当は40円で据え置いた。
営業収益は247,631百万円(前期比1.0%増)。事業収益は2,331億円(同0.6%増)で、決済・保証(+3.9%)、カード・融資(+2.3%)、銀行保証(+7.4%)が増収。海外(-16.3%)、個品割賦(-1.6%)は減収となった。
260,000百万円(前期比5.0%増)。カード・融資事業、決済・保証事業、銀行保証事業の伸長等を予想。 / 経常利益15,000百万円(同3.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13,000百万円(同0.9%増)を予想。金利上昇に伴う金融費用の増加を見込む。 / 1株あたり40円を予想(連結配当性向見込み52.9%)。
次期の決算説明会資料における、海外事業のガバナンス強化と成長のバランスに関する具体的な方針。
市場金利上昇に伴う支払利息(金融費用)の増加が継続するリスク。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 247,631 / 百万円 | 245,270 | +2,361 / 1.0% | 決済・保証、銀行保証が好調 |
| 経常利益 | 14,444 / 百万円 | 12,344 | +2,100 / 17.0% | 海外の貸倒関係費減少が寄与 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 12,889 / 百万円 | 13,943 | -1,054 / -7.6% | 特別利益の反動が主因 |
| 配当金(通期合計) | 40.00 / 円 | 40.00 | 0.00 | 配当性向53.3%(当期)、次期予想も40円 |
| 事業収益(カード・融資) | 716 / 億円 | 699 | +17 / 2.3% | カードショッピングが好調(+5.4%) |
| 事業収益(海外) | 124 / 億円 | 149 | -25 / -16.3% | 与信厳格化により減収 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 1860億円 | 113億円 | 88億円 | 51.16円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 1249億円 | 72億円 | 62億円 | 36.43円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 629億円 | 32億円 | 18億円 | 10.31円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 2453億円 | 123億円 | 139億円 | 81.45円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 1825億円 | 85億円 | 102億円 | 59.85円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 1235億円 | 72億円 | 37億円 | 21.84円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 631億円 | 51億円 | 31億円 | 17.82円 |
| 2024-05-10 | 本決算 | FY | 2291億円 | 161億円 | 126億円 | 73.30円 |
オリコの2026年3月期は経常利益が17.0%増加したが、特損の反動などで純利益は7.6%減少。通期配当は40円で据え置いた。
2026年3月期は、決済・保証事業や銀行保証事業の好調、海外事業での貸倒費用減少により経常利益が前期比17.0%増の144億円となった。ただし、特別利益が前期の退職給付制度改定益などから大幅に減少し、純利益は同7.6%減の128億円となった。2027年3月期は主力事業の伸長により増収増益を予想している。
- 経常利益は144億円(前期比17.0%増)と好調だったが、特別利益の前期反動(退職給付制度改定益など約118億円→当期約1億円)により純利益は128億円(同7.6%減)に押し込まれた。
- 市場金利の上昇を背景に支払利息が前期比約36億円増加(20,417百万円→24,068百万円)し、利益の圧迫要因となっている。
- 海外事業は与信厳格化で事業収益が16.3%減。個品割賦も金利上昇分の価格転嫁等により取扱高が減少し1.6%の減収となった。
- 2027年3月期は営業収益2,600億円(+5.0%)、経常利益150億円(+3.8%)、純利益130億円(+0.9%)と無難な増益を予想。配当は40円で据え置き。
- 営業収益は前期比1.0%増の2,476億円。決済・保証、銀行保証事業が好調だった一方、海外事業や個品割賦事業は減収。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益(経常ベース)を達成。国内の決済・保証や銀行保証が順調に伸長した。海外事業は減収となったものの、貸倒関係費の抑制が経常利益の押し上げに貢献した。
営業収益は247,631百万円(前期比1.0%増)。事業収益は2,331億円(同0.6%増)で、決済・保証(+3.9%)、カード・融資(+2.3%)、銀行保証(+7.4%)が増収。海外(-16.3%)、個品割賦(-1.6%)は減収となった。
経常利益は14,444百万円(同17.0%増)。金融費用の増加があったものの、海外事業の貸倒関係費減少などが寄与した。純利益は12,889百万円(同7.6%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- 決済・保証事業:家賃決済保証や売掛金決済保証が好調で、260億円(前年比3.9%増)。
- 海外事業:貸倒関係費抑制に向けた与信厳格化により取扱高が減少、124億円(同16.3%減)。
- カード・融資事業:大型提携先での利用が好調でカードショッピングが増加、全体で716億円(同2.3%増)。
- 個品割賦事業:金利上昇分の価格転嫁等の影響で減少、770億円(同1.6%減)。
- 銀行保証事業:証書貸付の取扱高拡大を背景に保証残高が増加、376億円(同7.4%増)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
260,000百万円(前期比5.0%増)。カード・融資事業、決済・保証事業、銀行保証事業の伸長等を予想。
経常利益15,000百万円(同3.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13,000百万円(同0.9%増)を予想。金利上昇に伴う金融費用の増加を見込む。
1株あたり40円を予想(連結配当性向見込み52.9%)。
会社側の前提・補足
- 金融費用は金利上昇に伴い増加を見込む。
- AI・デジタル技術の徹底的な活用により、事業構造改革をさらに推進する方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の決算説明会資料における、海外事業のガバナンス強化と成長のバランスに関する具体的な方針。
- AI・デジタル技術を活用した事業構造改革による生産性向上(費用削減)の進捗。
- 市場金利の動向と、それが個品割賦などの手数料設定・価格転嫁に与える影響。
- 銀行保証事業および決済・保証事業の取扱高・残高の持続的な伸長性。
リスク要因
- 市場金利上昇に伴う支払利息(金融費用)の増加が継続するリスク。
- 中東情勢などの地政学リスクや金融資本市場の変動による影響。
- 海外事業において、与信厳格化によるリストラクチャーが事業規模の成長を制限するリスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
オリコの2026年3月期は経常利益が17.0%増加したが、特損の反動などで純利益は7.6%減少。通期配当は40円で据え置いた。
営業利益は前年同期比33.6%増の113億円で大幅増益、決済・保証や銀行保証の好調と不動産売却益が寄与し通期予想に変更なし
オリコの中間純利益は66.8%増の62億円、決済・保証や銀行保証が好調も金利上昇で営業利益は微増、通期予想は据え置き。
Q1営業利益は前年同期比32.8%減の31億円、金利上昇による金融費用増加が圧迫要因
経常利益は23.4%減の123億円となったが、退職給付制度改定益などの特別利益により親会社株主に帰属する当期純利益は10.9%増の139億円となった。
3Q営業収益は連結子会社化等で増収も、金利上昇や経費増により減益
決算予定
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