岡三の決算短信AI要約・開示情報
8609 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
岡三について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高の213億60百万円となった。証券市場環境の変動(日経平均51,063円、东証1日平均売買代金33億89百万株)のなか、手数料収入が大幅増加し、利益水準を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(投資・金融サービス業)のためセグメント情報の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高となり、株式委託手数料や投資信託関連収益の好調により大幅増益を実現
営業収益は955億95百万円(前年比16.7%増)。受入手数料は633億41百万円(同26.2%増)と好調で、委託手数料や投資信託関連の取扱手数料が寄与した。一方、トレーディング損益は217億21百万円(同11.6%減)と減少した。
不明(業績予想は相場環境の変動等により困難として開示なし) / 不明(同上) / 2027年3月期は未定(普通配当は未定、特別配当は20円00銭を予定)、2028年3月期も期末配当未定(特別配当は20円00銭を予定)
2027年3月期以降の配当の確定状況(普通配当の金額と特別配当20円の実行)
相場環境の悪化による委託手数料やトレーディング損益の減少リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 95,595 / 百万円 | 81,936 | 13,659 / 16.7% | 受入手数料の増加が主因 |
| 純営業収益 | 91,835 / 百万円 | 79,849 | 11,986 / 15.0% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 18,730 / 百万円 | 12,838 | 5,892 / 45.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 22,867 / 百万円 | 15,577 | 7,290 / 46.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 21,360 / 百万円 | 11,652 | 9,708 / 83.3% | 過去最高、特別利益(投資有価証券売却益)も寄与 |
| 受入手数料合計 | 63,341 / 百万円 | 50,201 | 13,139 / 26.2% | 委託手数料、投信取扱手数料などが好調 |
| トレーディング損益合計 | 21,721 / 百万円 | 24,572 | -2,850 / -11.6% | 債券等トレーディングの落ち込みが目立つ |
| 1株当たり当期純利益 | 106.72 / 円 | 57.62 | 49.10 / 85.2% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 | 本決算 | FY | 956億円 | 187億円 | 214億円 | 106.72円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 693億円 | 129億円 | 118億円 | 58.84円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 693億円 | 129億円 | 118億円 | 58.84円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 431億円 | 63億円 | 62億円 | 30.97円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 191億円 | 9億円 | 17億円 | 8.57円 |
| 2025-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 191億円 | 9億円 | 17億円 | 8.57円 |
| 2025-04-28 | 本決算 | FY | 819億円 | 128億円 | 117億円 | 57.62円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 622億円 | 103億円 | 95億円 | 46.98円 |
親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高となり、株式委託手数料や投資信託関連収益の好調により大幅増益を実現
2026年3月期連結業績は、株式委託売買代金の増加や公募投資信託の販売額増加を背景に受入手数料が大幅増加となり、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高の213億60百万円(前年比83.3%増)を記録した。トレーディング損益は減少したものの、特別利益(投資有価証券売却益)の計上もあり利益水準を押し上げた。株主還元として普通配当に加え特別配当を合わせた年間50円の配当を実施する。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は83.3%増の213億60百万円となり、過去最高を記録した。主力の受入手数料の伸びに加え、投資有価証券売却益(64億50百万円)が寄与した。
- 受入手数料は前年比26.2%増の633億41百万円。株式委託手数料(同28.5%増)や投資信託関連の取扱手数料(同23.7%増)など、幅広い項目で増収を実現した。
- トレーディング損益は前年比11.6%減の217億21百万円。外国株式国内店頭取引の減少や、国内金利上昇等の影響による債券等トレーディング損益(同39.3%減)が響いた。
- 2026年3月期の配当は1株50円(普通40円+特別10円)と増配。2027年3月期および2028年3月期にも各20円の特別配当を実施する計画を明示している。また、14億99百万円の自己株式取得も行った。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は213億60百万円(前年比83.3%増)と過去最高を更新
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高の213億60百万円となった。証券市場環境の変動(日経平均51,063円、东証1日平均売買代金33億89百万株)のなか、手数料収入が大幅増加し、利益水準を押し上げた。
営業収益は955億95百万円(前年比16.7%増)。受入手数料は633億41百万円(同26.2%増)と好調で、委託手数料や投資信託関連の取扱手数料が寄与した。一方、トレーディング損益は217億21百万円(同11.6%減)と減少した。
経常利益は228億67百万円(同46.8%増)。特別利益として投資有価証券売却益64億50百万円を計上した一方で、特別損失として減損損失等14億57百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は213億60百万円(同83.3%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(投資・金融サービス業)のためセグメント情報の記載は省略されている。
- 連結の範囲から岡三キャピタルパートナーズ株式会社(現・SBI岡三オルタナティブ・インベストメント株式会社)など3社を除外する変更があった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
不明(業績予想は相場環境の変動等により困難として開示なし)
不明(同上)
2027年3月期は未定(普通配当は未定、特別配当は20円00銭を予定)、2028年3月期も期末配当未定(特別配当は20円00銭を予定)
会社側の前提・補足
- 主たる事業が金融商品取引業であり、相場環境の変動の影響を大きく受けるため、業績予想の開示を行っていない。
- 2026年3月期から2028年3月期までの各期において、総額100億円以上の特別配当を実施する方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期以降の配当の確定状況(普通配当の金額と特別配当20円の実行)
- 岡三BANKや岡三UBSファンドラップ等の資産管理型ビジネス(ストック型収益)の伸び率
- 金融収益の動向(金利上昇局面における収益と費用のバランス)
- 自己株式取得の進捗と総還元性向50%以上の達成状況
リスク要因
- 相場環境の悪化による委託手数料やトレーディング損益の減少リスク
- 国内金利上昇による債券等トレーディング損益や有価証券評価への悪影響リスク
- 中東情勢等の地政学リスクに伴う市場の急激な変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高となり、株式委託手数料や投資信託関連収益の好調により大幅増益を実現
第3四半期純利益は前年同期比23.8%増の117億79百万円となり、堅調な市況を背景に受入手数料が大きく伸長した。
営業収益・経常利益がともに前年同期比2桁増益となり、好調な市況と手数料拡大が牽引した。
営業収益は増収となったものの、債券等トレーディング損失や経費増加により減益となった。
決算予定
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