松井証の決算短信AI要約・開示情報
8628 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
松井証について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
相場環境の好調と個人の売買代金増加を背景に大幅な増収増益を達成。当期純利益は47.4%増の154億80百万円となった。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(オンライン証券取引サービス)のためセグメント情報の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
日経平均上昇と取引活発化で大幅増収増益、純利益は47.4%増、配当性向基準を60%から70%へ引き上げ
営業収益は526億60百万円(前年同期比34.3%増)。主な増加要因は委託手数料(同31.3%増)、FX等のトレーディング損益(同55.1%増)、金利上昇等による金融収益(同34.8%増)。
次期(2027年3月期)以降の配当予想額は現時点で未定
次期以降の配当性向70%以上の新基準に基づく実際の配当水準
相場環境の悪化による売買代金の減少リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 52,660 / 百万円 | 39,204 | +13,456 / +34.3% | 重要度: 高 |
| 純営業収益 | 49,087 / 百万円 | 37,135 | +11,952 / +32.2% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 23,462 / 百万円 | 15,636 | +7,826 / +50.1% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 23,813 / 百万円 | 15,292 | +8,521 / +55.7% | 重要度: 高 |
| 当期純利益 | 15,480 / 百万円 | 10,501 | +4,979 / +47.4% | 重要度: 高 |
| 1株当たり当期純利益 | 60.11 / 円 | 40.80 | +19.31 / +47.3% | 重要度: 中 |
| 1株当たり配当金(年間) | 50.00 / 円 | 40.00 | +10.00 / +25.0% | 中間25円、期末25円 |
| ROE(自己資本当期純利益率) | 19.6 / % | 13.8 | +5.8 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-27 | 本決算 | FY | 527億円 | 235億円 | 155億円 | 60.11円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 373億円 | 165億円 | 111億円 | 42.98円 |
| 2026-01-28 | 第3四半期 | 3Q | 373億円 | 165億円 | 111億円 | 42.98円 |
| 2025-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 238億円 | 103億円 | 65億円 | 25.38円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 114億円 | 47億円 | 29億円 | 11.16円 |
| 2025-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 114億円 | 47億円 | 29億円 | 11.16円 |
| 2025-04-28 | 本決算 | FY | 392億円 | 156億円 | 105億円 | 40.80円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 297億円 | 125億円 | 85億円 | 32.94円 |
日経平均上昇と取引活発化で大幅増収増益、純利益は47.4%増、配当性向基準を60%から70%へ引き上げ
2026年3月期は日経平均株価が史上最高値を更新するなど相場環境が好転し、個人の株式等委託売買代金が増加した。これにより営業収益は前年同期比34.3%増、当期純利益は同47.4%増となり、過去最高水準の業績を記録した。業績好調を背景に、次期以降の配当性向の基準を従来の60%以上から70%以上へ引き上げる株主還元策の強化を発表した。
- 株式市場の活況による売買代金の増加とFX取引の拡大により、当期純利益が前年同期比47.4%増の154億80百万円となった。ROEも19.6%に向上した。
- 高い利益水準を背景に、次期以降の配当性向の基準を60%以上から70%以上に引き上げることを決定した。
- フィッシング詐欺等による顧客口座への不正アクセスが発生し、被害顧客への補償として3億75百万円の支払補償金を特別損失に計上した。一方で2億12百万円の受取保険金を特別利益に計上している。
- 信用取引貸付金や預り金が増加し、総資産は前年度末比20.7%増の1兆3,540億59百万円となった。純資産も同7.5%増の823億47百万円となった。
- 営業収益は526億60百万円(前年同期比34.3%増)、純営業収益は490億87百万円(同32.2%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
相場環境の好調と個人の売買代金増加を背景に大幅な増収増益を達成。当期純利益は47.4%増の154億80百万円となった。
営業収益は526億60百万円(前年同期比34.3%増)。主な増加要因は委託手数料(同31.3%増)、FX等のトレーディング損益(同55.1%増)、金利上昇等による金融収益(同34.8%増)。
営業利益は234億62百万円(同50.1%増)。販管費は19.2%増加したが、収益の増加が上回り利益が大幅に拡大。経常利益は238億13百万円(同55.7%増)、当期純利益は154億80百万円(同47.4%増)。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(オンライン証券取引サービス)のためセグメント情報の記載は省略されている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
次期(2027年3月期)以降の配当予想額は現時点で未定
会社側の前提・補足
- 証券業の業績は相場環境に大きく左右され、業績予想を行うことが困難であるため開示していない。
- 次期より配当性向の基準を70%以上に引き上げ、純資産配当率(DOE)8%以上の基準は廃止する。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の配当性向70%以上の新基準に基づく実際の配当水準
- 顧客口座の不正アクセス被害の再発防止策の効果と信用への影響
- 金利動向および為替動向がFX取引や金融収益に与える影響
- 競合他社の手数料無料化等に対する収益構造の耐性
- 月次で開示される株式等委託売買代金等の主要業務数値の推移
リスク要因
- 相場環境の悪化による売買代金の減少リスク
- フィッシング詐欺やマルウェア等のサイバーセキュリティリスク、およびそれに伴う補償費用の発生リスク
- 信用取引貸付金の急増に伴う資金調達リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
日経平均上昇と取引活発化で大幅増収増益、純利益は47.4%増、配当性向基準を60%から70%へ引き上げ
日経平均の上昇と個人投資家の取引活発化を背景に営業増益大幅増、特損計上もあり純利益は3割増
日経平均株価上昇と個人投資家の取引活発化を受け、営業利益・四半期純利益ともに3割増の大幅増益を達成
個人投資家の取引拡大と相場上昇を背景に営業増益も、不正アクセスに伴う支払補償金の計上により純利益の増加率は利益水準に比して鈍化
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。