第一ライフグループの決算短信確認ポイント・開示情報
8750 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
第一ライフグループについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
経常収益の増加は第一生命保険の資産運用収益増加等が主因。経常費用の増加は同社の保険金等支払金の増加等が主因。結果として経常利益は前年同期比195.6%増の2,510億円となった。
事業・セグメントの確認点
国内保険事業:セグメント利益227,406百万円(前年同期97,805百万円)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
第一ライフグループはFinancial Services / Insurance - Lifeとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、資産運用収益(特に有価証券売却益・特別勘定資産運用益)の持続性
確認時の注意点
保険金等支払金が前年同期比29.9%増と大きく増加している
| 確認対象の銘柄 | 8750 第一ライフグループ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 14:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805510997.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Insurance - Life |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q経常利益は前年同期比195.6%増の2,510億円、資産運用収益の大幅増加で四半期純利益が約4.7倍に急増
保険料等収入は1兆7,607億円(前年同期比10.9%増)、資産運用収益は1兆13億円(同68.3%増)、その他経常収益は1,308億円(同4.1%増)。資産運用収益のうち、有価証券売却益が3,597億円、特別勘定資産運用益が995億円と大幅に増加した。
経常収益 10,666,000百万円(前期比△5.7%) / 経常利益 869,000百万円(同15.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益 513,000百万円(同17.5%) / 年間配当金 72円(第2四半期末36円、期末36円)
資産運用収益(特に有価証券売却益・特別勘定資産運用益)の持続性
保険金等支払金が前年同期比29.9%増と大きく増加している
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 2,893,002 / 百万円 | 2,308,294 | 584,708増 / 25.3% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 251,057 / 百万円 | 84,919 | 166,138増 / 195.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 160,065 / 百万円 | 34,218 | 125,847増 / 367.8% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 427,757 / 百万円 | 181,269 | 246,488増 / 136.0% | 重要度: 中 |
| 1株当たり四半期純利益 | 44.44 / 円 | 9.31 | 35.13増 | 重要度: 中 |
| 総資産 | 76,322,711 / 百万円 | 74,159,096 | 2,163,615増 / 2.9% | 前期末比 |
| 純資産 | 4,573,060 / 百万円 | 4,254,212 | 318,848増 / 7.5% | 前期末比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2.9兆円 | 不明 | 1601億円 | 44.44円 |
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 11.3兆円 | 不明 | 4366億円 | 119.83円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 8.3兆円 | 不明 | 3703億円 | 101.37円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 5.1兆円 | 不明 | 2096億円 | 57.24円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 2.3兆円 | 不明 | 432億円 | 11.75円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 9.9兆円 | 不明 | 4296億円 | 115.95円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 7.8兆円 | 不明 | 3537億円 | 381.01円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 5.2兆円 | 不明 | 2332億円 | 250.09円 |
1Q経常利益は前年同期比195.6%増の2,510億円、資産運用収益の大幅増加で四半期純利益が約4.7倍に急増
2027年3月期第1四半期は、資産運用収益(特に有価証券売却益と特別勘定資産運用益)の大幅な増加を背景に、経常利益・純利益がともに前年同期比で急増した。一方で、保険金等支払金も増加している。通期業績予想と年間配当予想(1株72円)は据え置かれた。
- 資産運用収益が68.3%増の1兆13億円となり、有価証券売却益や特別勘定資産運用益が大きく寄与した。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益が1,600億円(前年同期比367.8%増)となり、大幅な増益となった。
- 経常費用は18.8%増加し、主に保険金等支払金が29.9%増の1兆8,155億円となったことが費用を押し上げた。
- 通期の経常利益・純利益予想および配当予想は修正なく据え置かれた。
- 経常収益は2兆8,930億円(前年同期比25.3%増)、主に資産運用収益の増加が寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
経常収益の増加は第一生命保険の資産運用収益増加等が主因。経常費用の増加は同社の保険金等支払金の増加等が主因。結果として経常利益は前年同期比195.6%増の2,510億円となった。
保険料等収入は1兆7,607億円(前年同期比10.9%増)、資産運用収益は1兆13億円(同68.3%増)、その他経常収益は1,308億円(同4.1%増)。資産運用収益のうち、有価証券売却益が3,597億円、特別勘定資産運用益が995億円と大幅に増加した。
経常利益は251,057百万円(前年同期比195.6%増)。税引前四半期純利益は220,694百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は160,065百万円(同367.8%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 国内保険事業:セグメント利益227,406百万円(前年同期97,805百万円)
- 海外保険事業:セグメント利益38,562百万円(前年同期△3,281百万円)
- その他事業:セグメント利益363,370百万円(前年同期227,494百万円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
経常収益 10,666,000百万円(前期比△5.7%)
経常利益 869,000百万円(同15.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益 513,000百万円(同17.5%)
年間配当金 72円(第2四半期末36円、期末36円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想および配当予想からの修正は無し
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 資産運用収益(特に有価証券売却益・特別勘定資産運用益)の持続性
- 通期予想(経常利益8,690億円、純利益5,130億円)に対する進捗率
- 保険金等支払金の増加傾向が継続するか
- 日本銀行の政策金利引き上げや長期金利上昇が収支に与える影響
リスク要因
- 保険金等支払金が前年同期比29.9%増と大きく増加している
- 中東情勢の緊迫化に伴うエネルギー価格上昇が物価や実質所得を下押しするリスク
- 金融市場の変動(株価・金利)による資産運用への影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q経常利益は前年同期比195.6%増の2,510億円、資産運用収益の大幅増加で四半期純利益が約4.7倍に急増
経常収益は2桁増収も、米国新保険会計基準の影響等でわずかな減益、配当は増配・予想で大幅増配を計画
第3四半期連結決算は経常利益・純利益ともに増益、資産運用収益の拡大と評価益の反映により業績が伸長。通期予想および配当予想を上方修正し、年間配当を52円とした。
中間純利益2096億円(前年比△10.1%)で減益、資産運用収益増も保険金等支払金減少が響く。通期予想は下方修正。
決算予定
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