ARMの決算短信AI要約・開示情報
8769 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ARMについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
連結売上高は前期比16.0%増の99億2,300万円と過去最高を更新。一方、営業利益は前期比2.5%減の9億9,700万円、純利益は同7.8%減の6億8,600万円となり、増収減益の決算となった。人件費やシステム投資が利益を圧迫したが、EBITDAは過去最高を記録した。
事業・セグメントの確認点
メンタリティマネジメント事業: 売上高7,632百万円(17.4%増)、利益1,242百万円(15.5%増)。Mediplat等の寄与で大幅増収増益。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収も利益は減益、M&A先の通年寄与と既存事業の成長が一時的費用増加を吸収しEBITDAは過去最高を更新
子会社化した株式会社Mediplatおよび株式会社フィッツプラスの通年寄与に加え、既存事業のオーガニック成長が寄与。メンタリティマネジメント事業が全体を牽引し、健康経営領域で大幅な増収を実現した。
10,700百万円(前期比7.8%増) / 営業利益1,240百万円(同24.3%増)、純利益844百万円(同22.9%増) / 1株当たり19円(前期比2円増、配当性向35.4%)
次期(2027年3月期)のシステム償却費のピークアウトによる利益率改善の実現状況
人件費上昇の継続による利益圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,923 / 百万円 | 8,554 | 1,369 / 16.0% | 過去最高 |
| 営業利益 | 997 / 百万円 | 1,022 | △25 / △2.5% | 減益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 686 / 百万円 | 744 | △58 / △7.8% | 減益 |
| 配当金(期末) | 17.00 / 円 | 16.00 | 1.00 / 6.25% | 増配 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 1,240 / 百万円 | 997 | 243 / 24.3% | 大幅増益予想 |
| 自己資本比率 | 50.4 / % | 44.8 | 5.6 | 財務体質改善 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 72億円 | 6億円 | 4億円 | 27.56円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 46億円 | 3億円 | 2億円 | 11.89円 |
| 2025-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 22億円 | 1億円 | 97百万円 | 6.20円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 86億円 | 10億円 | 7億円 | 46.13円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 59億円 | 6億円 | 2億円 | 10.96円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 34億円 | 2億円 | -1億円 | -7.62円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 16億円 | 52百万円 | 37百万円 | 2.23円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 70億円 | 7億円 | 5億円 | 30.30円 |
増収も利益は減益、M&A先の通年寄与と既存事業の成長が一時的費用増加を吸収しEBITDAは過去最高を更新
2026年3月期は、子会社化したMediplatおよびフィッツプラスの通年寄与と既存事業の成長により、売上高が前期比16.0%増の99億2,300万円となりました。一方で、人件費やシステム投資に伴う償却費の増加、新規事業への先行投資等により営業利益は同2.5%減の9億9,700万円と減益となりました。次期は投資効果の発現とシステム償却費のピークアウトを見込み、大幅な増収増益を予想しています。
- 利益減少は人件費上昇、システム償却費増、一時的費用の発生による。次期はシステム償却費がピークアウトし、利益率の改善を見込む。
- 中核事業であるメンタリティマネジメント事業が売上高7,632百万円(17.4%増)、セグメント利益1,242百万円(15.5%増)と好調。Mediplat等の寄与が大きい。
- 新たに少額短期保険事業に参入。初年度は売上227百万円、セグメント損失37百万円と先行投資期にあるが、グループシナジーを狙う。
- 2027年3月期は営業利益1,240百万円(24.3%増)、純利益844百万円(22.9%増)と大幅な回復を予想。LTD大口契約喪失の影響も一巡見通し。
- 連結売上高は9,923百万円(前期比16.0%増)、過去最高を記録
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
連結売上高は前期比16.0%増の99億2,300万円と過去最高を更新。一方、営業利益は前期比2.5%減の9億9,700万円、純利益は同7.8%減の6億8,600万円となり、増収減益の決算となった。人件費やシステム投資が利益を圧迫したが、EBITDAは過去最高を記録した。
子会社化した株式会社Mediplatおよび株式会社フィッツプラスの通年寄与に加え、既存事業のオーガニック成長が寄与。メンタリティマネジメント事業が全体を牽引し、健康経営領域で大幅な増収を実現した。
売上構成の変化、賃金アップによる人件費増、システム投資に伴うソフトウェア償却費の増加、新規事業への先行投資、一時的費用等により経費が増加し、営業利益・経常利益・純利益はいずれも前年割れとなった。
セグメント・事業別の動き
- メンタリティマネジメント事業: 売上高7,632百万円(17.4%増)、利益1,242百万円(15.5%増)。Mediplat等の寄与で大幅増収増益。
- 就業障がい者支援事業: 売上高1,724百万円(0.1%減)、利益414百万円(17.7%減)。LTD大口顧客契約終了の影響で減収減益。
- リスクファイナンシング事業: 売上高339百万円(3.8%増)、利益220百万円(5.1%減)。EB保険プラットフォーム開発の先行投資負担あり。
- 少額短期保険事業: 売上高227百万円、損失37百万円。期中に新規追加されたセグメント。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
10,700百万円(前期比7.8%増)
営業利益1,240百万円(同24.3%増)、純利益844百万円(同22.9%増)
1株当たり19円(前期比2円増、配当性向35.4%)
会社側の前提・補足
- システム償却費が当期でピークアウトする見込み。
- AI活用を含む業務効率化と全社的なコスト管理を推進。
- 就業障がい者支援事業におけるLTD大口顧客の契約剥落影響が一巡。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)のシステム償却費のピークアウトによる利益率改善の実現状況
- 新セグメント「少額短期保険事業」のグループシナジー発現と黒字化の進捗
- 「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」を軸とした総合提案による顧客単価の向上効果
- 就業障がい者支援事業におけるLTDの売上回復とリワークセンターの本格稼働状況
リスク要因
- 人件費上昇の継続による利益圧迫リスク
- 新規事業(少額短期保険等)の採算化の進捗
- LTD領域における競合激化や大口契約喪失の再発可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収も利益は減益、M&A先の通年寄与と既存事業の成長が一時的費用増加を吸収しEBITDAは過去最高を更新
3Q累計で増収増益を達成、新規子会社化の寄与と既存事業の成長により売上高21.9%増、四半期純利益は129.2%の大幅増
メンタルヘルス領域を中心に全事業で好調なオーガニック成長を達成し、売上高35.7%増、営業利益76.9%増となる大幅増収増益を記録、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期の赤字から黒字化。
2026年3月期第1四半期は売上高が前年同期比36.5%増、営業利益が同174.1%増と大幅増収増益。メンタリティマネジメント事業の伸長と前期連結化子会社の寄与、及び固定費抑制が主因。
決算予定
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