abcの決算短信AI要約・開示情報
8783 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
abcについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
本業の不振による多額の営業赤字を、暗号資産関連の売却益などで補填し、最終的に大幅な黒字を確保した業績。新規連結子会社の追加や増資により、総資産・純資産は急増している。
事業・セグメントの確認点
金融サービス事業:売上1.8億円、セグメント損失9.6億円と大幅赤字
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
本業は10億円超の大幅営業赤字も、暗号資産売却益などで最終黒字を確保、継続企業の前提に重要な疑義を注記
売上高は11億7,278万円。サイバーセキュリティ事業が4億4,352万円で最大の収益源。宿泊施設等の空間プロデュース事業が3億101万円、金融サービス事業が1億8,275万円と続く。
3,725百万円 ~ 5,725百万円 / 経常利益 9,606百万円 ~ 11,606百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 6,201百万円 ~ 6,551百万円 / 年間配当金 0.00円
本業の再建と営業赤字の縮小・黒字化の進捗
継続企業の前提に関する重要な疑義:営業赤字の継続と資金繰りへの懸念が解消されていない
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,172 / 百万円 | 不明 | 不明 | 決算期変更に伴う経過期間のため前年同月比なし |
| 営業利益 | △1,053 / 百万円 | 不明 | 不明 | 大幅な営業赤字 |
| 経常利益 | 3,111 / 百万円 | 不明 | 不明 | 暗号資産売却益等により黒字化 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 2,567 / 百万円 | 不明 | 不明 | 重要度: 高 |
| Web3事業セグメント利益 | 4,110 / 百万円 | 不明 | 不明 | 経常損益ベース、暗号資産関連収益を含む |
| 自己資本比率 | 64.3 / % | 47.4 | 16.9ポイント上昇 | 純資産の増加により向上 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 第2四半期 | 2Q | 12億円 | -11億円 | 26億円 | 78.64円 |
| 2026-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 6億円 | -5億円 | 32億円 | 103.40円 |
| 2025-10-15 | 本決算 | FY | 11億円 | -9億円 | 5億円 | 18.99円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 6億円 | -4億円 | 21百万円 | 0.79円 |
| 2025-05-30 | 第3四半期 | 3Q | 28億円 | -8億円 | -10億円 | -94.68円 |
| 2025-05-30 | 本決算 | FY | 33億円 | -26億円 | -44億円 | -337.58円 |
| 2025-05-20 | 本決算 | FY | 33億円 | -20億円 | -21億円 | -163.73円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 28億円 | -8億円 | -7億円 | -68.93円 |
本業は10億円超の大幅営業赤字も、暗号資産売却益などで最終黒字を確保、継続企業の前提に重要な疑義を注記
当中期は売上高約11.7億円に対し、本業の不振で約10.5億円の営業損失を計上した。しかし、暗号資産の売却益約62.9億円などの営業外収益により、経常利益約31.1億円、中間純利益約25.6億円を確保した。連結範囲に新たに加わったWeb3事業が約411億円のセグメント利益(経常ベース)を押し上げた一方、財務基盤の脆弱性から「継続企業の前提に関する重要な疑義」が注記されており、事業再生の成否が引き続き焦点となる。
- 本業は多額の赤字であるものの、暗号資産売却益(約62.9億円)や評価損(約△19.6億円)など、暗号資産関連の損益が業績に極めて大きな影響を与えている。Web3事業の利益もこれらを含む経常ベースで算出されている。
- 金融、空間プロデュース、ゲーム、ヘルスケアの各事業はすべてセグメント損失であり、サイバーセキュリティ事業のみが黒字だが規模は小さい。事業の抜本的な再建が急務。
- 継続的な営業赤字と資金繰りの懸念から、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況にあると明記。第三者割当増資等で資金調達を行っているが、不確実性が高い。
- 連結範囲に新たに加わったMetabit社等によるWeb3領域の強化や、後発事象でのSpaceXへの間接投資など、将来の成長に向けた投資を積極化している。
- 営業損益は△10億5,320万円の赤字(前連結会計年度に続き大幅損失)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
本業の不振による多額の営業赤字を、暗号資産関連の売却益などで補填し、最終的に大幅な黒字を確保した業績。新規連結子会社の追加や増資により、総資産・純資産は急増している。
売上高は11億7,278万円。サイバーセキュリティ事業が4億4,352万円で最大の収益源。宿泊施設等の空間プロデュース事業が3億101万円、金融サービス事業が1億8,275万円と続く。
営業損失は10億5,320万円。しかし、営業外収益で暗号資産売却益62億9,319万円等を計上し、営業外費用(暗号資産評価損19億6,242万円等)を吸収して経常利益31億1,138万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 金融サービス事業:売上1.8億円、セグメント損失9.6億円と大幅赤字
- サイバーセキュリティ事業:売上4.4億円、利益0.6億円で唯一の安定的な黒字セグメント
- 空間プロデュース事業:売上3.0億円、セグメント損失0.1億円
- ゲーム事業:売上1.7億円、セグメント損失0.6億円
- ヘルスケア事業:売上0.5億円、セグメント損失0.1億円
- Web3事業:売上0.1億円に対し、セグメント利益411.1億円(暗号資産売却益・評価損等の営業外損益を含む経常ベース)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
3,725百万円 ~ 5,725百万円
経常利益 9,606百万円 ~ 11,606百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 6,201百万円 ~ 6,551百万円
年間配当金 0.00円
会社側の前提・補足
- 直近の公表値からの修正はなし
- 1株当たり純利益は新株予約権行使に伴う発行済株式数増加のため164.29円~173.56円に修正済み
- 前連結会計年度が決算期変更による5ヶ月の変則決算であるため、対前期増減率は非開示
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 本業の再建と営業赤字の縮小・黒字化の進捗
- 営業外収益に依存しない、自立したキャッシュフロー創出能力の獲得
- 今後の資金調達と資金繰りの安定性
- 保有する暗号資産の価格変動リスクと、Web3/ブロックチェーン関連事業の進捗
リスク要因
- 継続企業の前提に関する重要な疑義:営業赤字の継続と資金繰りへの懸念が解消されていない
- 本業の収益力不足:金融サービス等多くの既存事業が赤字
- 暗号資産への高い依存:業績とBSが暗号資産の変動リスク(価格下落や評価損)に大きく晒されている
- のれんの蓄積:Metabit社の連結化に伴い多額ののれん(約165億円)を計上しており、将来の減損リスクがある
開示履歴
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決算予定
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