R-森トラストの決算短信AI要約・開示情報
8961 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
R-森トラストについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
オフィスビルやホテルなどの運用により安定した賃貸収益を確保し、保有不動産20物件で99.6%の高稼働率を維持した。支払利息の増加等により前年同期比で微減益となったが、概ね計画通りに推移した。
事業・セグメントの確認点
オフィスビル:企業業績好調による業容拡大や設備改善を理由とした移転・拡張により、空室率低下と賃料上昇傾向が継続。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年2月期は微減益も分配金1,837円を確保、次期以降も高水準の分配を予想
不動産賃貸事業収益は11,584百万円(前期比0.7%減)。ホテルのインバウンド需要やオフィスの賃料上昇傾向が見られるものの、全体としては微減となった。
2026年8月期:11,780百万円、2027年2月期:11,758百万円 / 2026年8月期当期純利益:6,453百万円、2027年2月期当期純利益:6,387百万円 / 2026年8月期:1口当たり1,814円、2027年2月期:1口当たり1,795円
2026年8月期の稼働率と賃料改定動向、オフィス空室の埋戻し進捗
国内外の金融政策の先行き不透明感による資金調達コスト上昇リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 11,584 / 百万円 | 11,668 | -84 / -0.7% | 賃貸事業収入の減少による |
| 営業利益 | 7,421 / 百万円 | 7,445 | -24 / -0.3% | 重要度: 高 |
| 当期純利益 | 6,537 / 百万円 | 6,598 | -61 / -0.9% | 重要度: 高 |
| 1口当たり分配金 | 1,837 / 円 | 1,854 | -17 / -0.9% | 利益超過分配金は含まない |
| 1口当たり純資産 | 65,866 / 円 | 65,883 | -17 | 重要度: 中 |
| 稼働率 | 99.6 / % | 不明 | 不明 | 99.2%(サブリース契約等に基づく稼働率ベース) |
| 有利子負債比率 | 46.8 / % | 46.8 | 0.0 | 期末総資産有利子負債比率 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-22 | 本決算 | FY | 116億円 | 74億円 | 65億円 | 1,836.00円 |
| 2025-10-23 | 本決算 | FY | 117億円 | 74億円 | 66億円 | 1,853.00円 |
| 2025-04-22 | 本決算 | FY | 118億円 | 76億円 | 69億円 | 1,926.00円 |
| 2024-10-23 | 本決算 | FY | 117億円 | 75億円 | 68億円 | 1,906.00円 |
| 2024-04-22 | 本決算 | FY | 121億円 | 79億円 | 72億円 | 2,035.00円 |
| 2024-04-01 | 本決算 | FY | 118億円 | 72億円 | 72億円 | 2,010.00円 |
| 2023-10-20 | 本決算 | FY | 118億円 | 72億円 | 72億円 | 2,010.00円 |
| 2023-04-20 | 本決算 | FY | 73億円 | 41億円 | 36億円 | 1,368.00円 |
2026年2月期は微減益も分配金1,837円を確保、次期以降も高水準の分配を予想
2026年2月期の当期純利益は6,537百万円(前年同期比0.9%減)となり、微減益となった。一方で、圧縮積立金の取崩しを加味し、1口当たり分配金は1,837円と高水準を維持した。次期(2026年8月期)および翌々期(2027年2月期)の予想分配金もそれぞれ1,814円、1,795円と堅調な分配を計画している。
- 賃貸事業収入などの減少により、営業収益から当期純利益まで全ての利益指標で前期比微減(0.3~0.9%減)となったが、稼働率99.6%を維持し安定した収益を確保した。
- 当期未処分利益に加え、租税特別措置法に基づく圧縮積立金の取崩し(3百万円)を行うことで、1口当たり1,837円の分配金を実現した。配当性向は100.0%。
- 2026年8月期は1,814円、2027年2月期は1,795円と、引き続き1,800円前後の高水準な分配金を予想している。双方の期において3百万円の内部留保の取崩しを前提としている。
- 営業収益は11,584百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益は7,421百万円(同0.3%減)
- 当期純利益は6,537百万円(同0.9%減)、経常利益は6,547百万円(同0.9%減)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
オフィスビルやホテルなどの運用により安定した賃貸収益を確保し、保有不動産20物件で99.6%の高稼働率を維持した。支払利息の増加等により前年同期比で微減益となったが、概ね計画通りに推移した。
不動産賃貸事業収益は11,584百万円(前期比0.7%減)。ホテルのインバウンド需要やオフィスの賃料上昇傾向が見られるものの、全体としては微減となった。
営業利益7,421百万円(同0.3%減)、経常利益6,547百万円(同0.9%減)、当期純利益6,537百万円(同0.9%減)。支払利息や投資法人債利息の増加が利益を押し下げた。
セグメント・事業別の動き
- オフィスビル:企業業績好調による業容拡大や設備改善を理由とした移転・拡張により、空室率低下と賃料上昇傾向が継続。
- ホテル:中国からの訪日客減少があったものの、全体としてインバウンド需要が牽引し過去最多の訪日外客数を更新(2025年年間)。
- 商業施設:日常消費は堅調だが、インバウンド消費の軟調等により業態間で販売動向に差異が発生。
- 高級賃貸住宅:新規供給が限定的で需要が維持され、安定稼働のもと賃料は上昇基調。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2026年8月期:11,780百万円、2027年2月期:11,758百万円
2026年8月期当期純利益:6,453百万円、2027年2月期当期純利益:6,387百万円
2026年8月期:1口当たり1,814円、2027年2月期:1口当たり1,795円
会社側の前提・補足
- 2026年8月期・2027年2月期ともに、内部留保の取崩(各3百万円)を前提。
- 2026年2月28日現在の保有不動産20物件を前提としており、新たな取得・譲渡は反映していない。
- 発行済投資口の総口数は3,560,000口を前提。
- 2026年8月期中期限到来の借入金27,000百万円、2027年2月期中期限到来の借入金34,000百万円および投資法人債4,000百万円の借換えまたは手元資金での充当を前提。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2026年8月期の稼働率と賃料改定動向、オフィス空室の埋戻し進捗
- 中国客減少に伴うホテル4物件の変動賃料への影響(シャングリ・ラ東京等の賃料見通し)
- 2026年8月期に期限を迎える借入金27,000百万円の借換条件と調達コスト動向
- 次期以降の分配金維持のための内部留保の取崩しやキャッシュフローの動向
リスク要因
- 国内外の金融政策の先行き不透明感による資金調達コスト上昇リスク
- 中東情勢の締め付けや日中関係の悪化等の地政学的リスクによる訪日客減少や企業収益への悪影響
- 中国の渡航自粛要請の長期化によるホテルや商業施設のインバウンド収益低下リスク
- 人手不足や人件費上昇によるホテル運営等のコスト増加リスク
- 競争激化による優良物件の取得困難と物件価格の高止まり
開示履歴
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決算予定
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