東京メトロの決算短信確認ポイント・開示情報
9023 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東京メトロについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
旅客運輸収入の増加等により増収となった一方、営業費の増加により減益。純利益は前年同期の退職給付制度改定益などの反動減により24.7%減となった。
事業・セグメントの確認点
運輸業:旅客運輸収入の増加等により増収となるも、営業費の増加により営業利益は235億4,100万円(7.1%減)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
東京メトロはIndustrials / Railroadsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、運輸業の営業費増大要因と今後の損益改善可能性
確認時の注意点
運輸業等営業費及び売上原価の増加、減価償却費の増加
| 確認対象の銘柄 | 9023 東京メトロ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260731505174.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Railroads |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収ながらも営業費増加等により減益、四半期純利益は特別利益の反動減などで24.7%減
旅客運輸収入は88,725百万円から91,037百万円に増加(2.6%増)。輸送人員も654,343千人から671,476千人に増加(2.6%増)。
437,200百万円(前期比3.5%増) / 営業利益81,400百万円(同9.1%減)、経常利益69,000百万円(同12.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益50,000百万円(同15.3%減) / 年間44.00円(第2四半期末22.00円、期末22.00円)
運輸業の営業費増大要因と今後の損益改善可能性
運輸業等営業費及び売上原価の増加、減価償却費の増加
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 109,049 / 百万円 | 106,101 | 前年同期比 / 2.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 27,782 / 百万円 | 28,898 | 前年同期比 / -3.9% | 営業費増加のため |
| 経常利益 | 24,722 / 百万円 | 26,000 | 前年同期比 / -4.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 16,811 / 百万円 | 22,315 | 前年同期比 / -24.7% | 前年同期の特別利益の反動減 |
| 1株当たり四半期純利益 | 28.96 / 円 | 38.41 | 前年同期比 | 重要度: 中 |
| 包括利益 | 16,407 / 百万円 | 18,748 | 前年同期比 / -12.5% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 36.1 / % | 35.9 | 前期末比 / 1.2pt% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1090億円 | 278億円 | 168億円 | 28.96円 |
| 2026-04-28 | 本決算 | FY | 4224億円 | 896億円 | 590億円 | 101.63円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 3168億円 | 765億円 | 514億円 | 88.46円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 2105億円 | 500億円 | 349億円 | 60.12円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1061億円 | 289億円 | 223億円 | 38.41円 |
| 2025-04-28 | 本決算 | FY | 4078億円 | 869億円 | 537億円 | 92.51円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 3061億円 | 777億円 | 420億円 | 72.24円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 2024億円 | 501億円 | 307億円 | 52.84円 |
増収ながらも営業費増加等により減益、四半期純利益は特別利益の反動減などで24.7%減
旅客運輸収入の増加等により増収となった一方、営業費の増加により営業減益となった。前年同期に退職給付制度改定益などの特別利益があった反動もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は24.7%減の168億円となった。通期業績予想は据え置かれている。
- 旅客運輸収入の増加等により営業収益は前年同期比2.8%増となったが、運輸業等営業費及び売上原価や販売費及び一般管理費の増加により営業利益は同3.9%減となった。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比24.7%減の168億円。前年同期に退職給付制度改定益6,408百万円などの特別利益が計上されていた反動減による影響が大きい。
- 不動産事業(営業利益+10.2%)とライフ・ビジネスサービス事業(同+25.1%)は、取得・開業物件の賃貸収入増や新サービスの整備等により好調に推移し、利益を押し上げた。
- 通期の営業収益4,372億円、営業利益814億円の予想を据え置いている。四半期純利益の減少はあるものの、通期の達成可能性に影響を与える修正は現時点ではない。
- 営業収益は1,090億円(前年同期比2.8%増)、旅客運輸収入の増加等で増収
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
旅客運輸収入の増加等により増収となった一方、営業費の増加により減益。純利益は前年同期の退職給付制度改定益などの反動減により24.7%減となった。
旅客運輸収入は88,725百万円から91,037百万円に増加(2.6%増)。輸送人員も654,343千人から671,476千人に増加(2.6%増)。
営業利益は277億8,200万円(3.9%減)、経常利益は247億2,200万円(4.9%減)、四半期純利益は168億1,100万円(24.7%減)。
セグメント・事業別の動き
- 運輸業:旅客運輸収入の増加等により増収となるも、営業費の増加により営業利益は235億4,100万円(7.1%減)
- 不動産事業:取得・開始物件の賃貸収入増等により、営業利益は15億400万円(10.2%増)
- ライフ・ビジネスサービス事業:各種事業の売上増等により、営業利益は25億8,200万円(25.1%増)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
437,200百万円(前期比3.5%増)
営業利益81,400百万円(同9.1%減)、経常利益69,000百万円(同12.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益50,000百万円(同15.3%減)
年間44.00円(第2四半期末22.00円、期末22.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 1株当たり当期純利益については、当四半期連結会計期間における単元未満株式買取の影響を考慮
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 運輸業の営業費増大要因と今後の損益改善可能性
- 不動産事業・ライフビジネスの成長持続性
- 通期予想(営業利益814億円、減益予想)の進捗率と達成可能性
- インバウンド需要を含めた鉄道輸送人員の推移
リスク要因
- 運輸業等営業費及び売上原価の増加、減価償却費の増加
- インバウンド需要や国内経済動向による輸送人員・旅客運輸収入の変化
- 設備投資に伴う固定資産圧縮損などの特別損失リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収ながらも営業費増加等により減益、四半期純利益は特別利益の反動減などで24.7%減
旅客運輸収入の好調で営業増益も、退職給付制度改定益が純利益を押し上げ、来期は減益予想
旅客運輸収入の好調により営業収益が増収する一方、営業費の増加と退職給付制度改定益の影響により、最終利益は大幅に増益となった。
旅客運輸収入の好調により営業収益は増収したものの、営業費の増加から営業利益・経常利益は微減。一方で、特別利益の増加により親会社株主に帰属する中間純利益は13.7%増と大幅な増益となった。
旅客運輸収入の好調で増収も、営業費増と特別利益減少により営業減益・経常減益、一方で純利益は23.5%増
東京メトロの2025年3月期は旅客運輸収入の増加により増収増益を達成し、次期も穏やかな増益と増配を予想。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。