西鉄の決算短信確認ポイント・開示情報
9031 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
西鉄について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
報告セグメント変更後のベースで前年同期比・増収増益。主力の不動産(販売・賃貸)、モビリティ(鉄道)、ホテルが牽引し、物流も国際物流を中心に増収増益。一方で、ビジネスサポート業は建設関連事業の粗利低下により減益。
事業・セグメントの確認点
報告セグメントを新体制(モビリティ、不動産、ホテル・レジャー、流通・外食、物流、ビジネスサポート)に変更し遡及処理済み。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
西鉄はIndustrials / Railroadsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、第2四半期(上半期)の進捗状況と、通期予想(減益想定)に対する進捗率の乖離
確認時の注意点
通期業績予想が據え置かれており、第2四半期累計予想では営業利益が前年同期比22.5%減と減益想定である点
| 確認対象の銘柄 | 9031 西鉄 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260805510929.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Railroads |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期営業増収増益、不動産販売好調と運賃改定で牽引も通期予想は据え置き
不動産販売での「ジオ板橋浮間舟渡」等のマンション販売戸数増、農業関連子会社(ヒノマルグループ)の連結効果、ホテル稼働率・単価向上により1,195億円へ大幅増。
通期510,000百万円(対前期比7.2%増)、第2四半期累計243,000百万円 / 通期 営業利益24,500百万円、経常利益24,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益22,500百万円 / 通期年間90円(第2四半期末45円、期末45円)
第2四半期(上半期)の進捗状況と、通期予想(減益想定)に対する進捗率の乖離
通期業績予想が據え置かれており、第2四半期累計予想では営業利益が前年同期比22.5%減と減益想定である点
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 119,554 / 百万円 | 104,662 | 14,891増 / 14.2% | ヒノマルグループ寄与やマンション販売増加等による |
| 営業利益 | 6,312 / 百万円 | 5,139 | 1,173増 / 22.8% | ホテル客室単価向上、鉄道運賃改定効果等による |
| 経常利益 | 7,633 / 百万円 | 5,081 | 2,551増 / 50.2% | 持分法による投資利益の増加を含む |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 8,402 / 百万円 | 6,477 | 1,925増 / 29.7% | 重要度: 高 |
| 通期 営業収益予想 | 510,000 / 百万円 | 不明 | 7.2%増(対前期想定) / 7.2% | 前回予想から変更なし |
| 通期 営業利益予想 | 24,500 / 百万円 | 不明 | 21.8%減(対前期想定) / -21.8% | 前回予想から変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 1196億円 | 63億円 | 84億円 | 111.27円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 4742億円 | 302億円 | 322億円 | 423.28円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 3436億円 | 227億円 | 278億円 | 364.86円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 2223億円 | 131億円 | 165億円 | 216.25円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1036億円 | 41億円 | 65億円 | 83.84円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 4435億円 | 267億円 | 208億円 | 267.21円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 3167億円 | 215億円 | 162億円 | 207.15円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 2081億円 | 127億円 | 93億円 | 118.20円 |
第1四半期営業増収増益、不動産販売好調と運賃改定で牽引も通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、不動産販売戸数の増加や運賃改定、前期子会社化したヒノマルグループの寄与により営業収益が前年同期比14.2%増の1,195億円、営業利益が同22.8%増の63億円となり大幅増収増益を達成した。不動産賃貸やホテル、鉄道などの主力事業が好調な一方、通期業績予想は修正なく据え置かれた。次の焦点は、第2四半期累計予想が営業利益で前年割れを想定している点と通期進捗率にある。
- 不動産販売(マンション戸数増)、ホテル(客室単価向上)、鉄道(運賃改定)の3本柱が1Q業績を牽引し、営業利益で22.8%の増益を実現した。
- 直近公表の通期および第2四半期累計の業績予想から変更はない。第2四半期累計の営業利益予想は前年同期比22.5%減となっており、以降の四半期の利益の重み付けに注目が必要。
- ビル・車両整備等を含むビジネスサポート業の営業利益が建設関連の粗利減で70.7%減、バス事業も営業利益が60.4%減となっている。
- 2026年3月期実績70円に対し、2027年3月期は年間90円(中間45円、期末45円)とする配当予想を示している。
- 営業収益は1,195億54百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益は63億12百万円(同22.8%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
報告セグメント変更後のベースで前年同期比・増収増益。主力の不動産(販売・賃貸)、モビリティ(鉄道)、ホテルが牽引し、物流も国際物流を中心に増収増益。一方で、ビジネスサポート業は建設関連事業の粗利低下により減益。
不動産販売での「ジオ板橋浮間舟渡」等のマンション販売戸数増、農業関連子会社(ヒノマルグループ)の連結効果、ホテル稼働率・単価向上により1,195億円へ大幅増。
鉄道運賃改定とホテル単価上昇で大幅増益となったほか、持分法投資利益の増加等により経常利益は50.2%増となった。
セグメント・事業別の動き
- 報告セグメントを新体制(モビリティ、不動産、ホテル・レジャー、流通・外食、物流、ビジネスサポート)に変更し遡及処理済み。
- 不動産販売は分譲区画数が160区画(前同期76区画)へ大幅増、不動産賃貸は「ONE FUKUOKA BLDG.」寄与で増益。
- ホテル・レジャーは「ONE FUKUOKA HOTEL」寄与や客室単価8.9%向上により営業利益36.1%増。
- ビジネスサポート業は農業関連等で営業収益70.4%増となったが、建設関連事業での粗利減少等により営業利益は70.7%減。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期510,000百万円(対前期比7.2%増)、第2四半期累計243,000百万円
通期 営業利益24,500百万円、経常利益24,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益22,500百万円
通期年間90円(第2四半期末45円、期末45円)
会社側の前提・補足
- 業績予想は直近公表値(2026年5月14日)から変更なし
- 通期利益予想は前期比で減益(営業利益-21.8%、純利益-30.0%)を想定
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第2四半期(上半期)の進捗状況と、通期予想(減益想定)に対する進捗率の乖離
- 主力の不動産分譲におけるマンション販売戸数の継続性と、不動産賃貸事業のテナント充足状況
- 鉄道旅客人員やホテル客室単価(1Q実績:14,746円、8.9%増)の推移
- 建設関連事業やバス事業の収益改善状況
リスク要因
- 通期業績予想が據え置かれており、第2四半期累計予想では営業利益が前年同期比22.5%減と減益想定である点
- 建設関連事業の粗利減少やバス事業の収益性低下など、一部セグメントで利益の下振れリスクがある点
- 為替変動が物流事業の業績に影響を与える可能性がある点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期営業増収増益、不動産販売好調と運賃改定で牽引も通期予想は据え置き
純利益54.5%の大幅増益と増配を発表、不動産・ホテルの開業効果と特需が寄与も、今期は利益減少予想
第3四半期純利益は前年同期比71.9%増の277億円となり、不動産流動化益や持分法投資益の改善などで通期業績予想を上方修正した。
中間純利益が78.6%の大幅増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正。
営業利益は前期の一棟売却反動や人件費増で減益も、不動産流動化による固定資産売却益により四半期純利益は大幅増益。
決算予定
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