東海船の決算短信AI要約・開示情報
9173 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東海船について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第1四半期は、旅客・貨物ともに前年同期を上回り増収となったが、船舶修繕費や人件費等の増加により利益面では赤字が拡大した。
事業・セグメントの確認点
海運関連事業:売上高28億7,000万円、営業利益1,400万円。旅客数・貨物量増加による増収も修繕費・人件費増で利益減。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期経常損失は7,800万円に拡大、貨物やホテル等の増収も修繕費や人件費の増加で押し下げられる
売上高は33億1,900万円となり、前年同期比1.3%増加した。
148億2,000万円(前期比3.7%増) / 営業利益2億6,000万円(同50.3%減)、経常利益2億6,000万円(同41.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億6,000万円(同56.5%減) / 未定
通期予想の営業利益2億6,000万円を達成するための第2四半期以降の収益改善策の進捗
旅客・貨物の増加に対して費用(修繕費・人件費等)が伸び、利益を圧迫している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,319 / 百万円 | 3,275 | +44 / +1.3% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | △58 / 百万円 | △33 | △25 | 営業損失 |
| 経常利益 | △78 / 百万円 | △56 | △22 | 経常損失 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | △46 / 百万円 | △60 | +14 | 純損失 |
| 1株当たり四半期純利益 | △21.06 / 円 | △27.67 | 不明 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 24.9 / % | 25.4 | △0.5 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-18 | 本決算 | FY | 143億円 | 5億円 | 4億円 | 不明 |
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 143億円 | 5億円 | 4億円 | 167.70円 |
| 2025-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 110億円 | 4億円 | 2億円 | 109.28円 |
| 2025-08-12 | 第2四半期 | 2Q | 66億円 | -6億円 | -4億円 | -170.27円 |
| 2025-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 33億円 | -33百万円 | -60百万円 | -27.67円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 146億円 | 6億円 | 3億円 | 133.80円 |
| 2024-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 113億円 | 6億円 | 3億円 | 136.90円 |
| 2024-08-13 | 第2四半期 | 2Q | 66億円 | -6億円 | -4億円 | -177.79円 |
第1四半期経常損失は7,800万円に拡大、貨物やホテル等の増収も修繕費や人件費の増加で押し下げられる
2026年12月期第1四半期は、旅客・貨物ともに増加し増収となったが、船舶修繕費や人件費の増加等により営業損失が前年同期比で拡大した。事業環境はインバウンド需要等があるものの、東京諸島への影響は限定的で、物価高や人材不足が引き続き課題となっている。通期業績予想については、現時点で従来予想からの修正はないとしている。
- 旅客や貨物の増加により売上高は微増(+1.3%)となったが、船舶修繕費や人件費の増加等により営業損失は5,800万円に拡大した。
- メインの海運関連事業は、旅客数・貨物量の増加で増収となったが、費用増加により営業利益が1,400万円に減少した(前年同期は5,500万円)。
- ホテル事業と旅客自動車運送事業は、宿泊客や利用客の増加、運賃改定等を背景に増収増益を実現した。
- 高速船ジェットフォイルのスクラップ売却に伴い、4,500万円の特別利益(その他特別利益)を計上した。
- 売上高は33億1,900万円(前年同期比1.3%増)、営業損失は5,800万円(同赤字拡大)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第1四半期は、旅客・貨物ともに前年同期を上回り増収となったが、船舶修繕費や人件費等の増加により利益面では赤字が拡大した。
売上高は33億1,900万円となり、前年同期比1.3%増加した。
営業損失は5,800万円(前年同期は3,300万円)、経常損失は7,800万円(同5,600万円)となり赤字が拡大したが、特別利益の計上等により四半期純損失は4,600万円(同6,000万円)に縮小した。
セグメント・事業別の動き
- 海運関連事業:売上高28億7,000万円、営業利益1,400万円。旅客数・貨物量増加による増収も修繕費・人件費増で利益減。
- 商事料飲事業:売上高3億円、営業利益2,100万円。セメント販売減少も船内自販機等の底堅さで増減なし。
- ホテル事業:売上高1億900万円、営業利益1,900万円。自社販売移行等で利用客増加、費用改善により増収増益。
- 旅客自動車運送事業:売上高9,500万円、営業利益2,200万円。路線バス運賃改定等で増収増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
148億2,000万円(前期比3.7%増)
営業利益2億6,000万円(同50.3%減)、経常利益2億6,000万円(同41.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億6,000万円(同56.5%減)
未定
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 期末配当予想は、今後の経営環境に不確定要素が多いため未定としている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想の営業利益2億6,000万円を達成するための第2四半期以降の収益改善策の進捗
- 海運関連事業における船舶修繕費および人件費の動向
- ホテル事業や旅客自動車運送事業等、非海運部門の収益貢献の持続性
- 繁忙期(第3四半期以降)に向けた旅客・貨物需要の動向
リスク要因
- 旅客・貨物の増加に対して費用(修繕費・人件費等)が伸び、利益を圧迫している点
- インバウンド需要が東京諸島に波及しておらず、観光客の獲得が限定的な点
- 物価上昇や人材不足の課題が引き続き顕在化している点
- 中東情勢による原油価格高騰や地政学的リスク、為替変動等のマクロ経済的な下振れリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期経常損失は7,800万円に拡大、貨物やホテル等の増収も修繕費や人件費の増加で押し下げられる
東海汽船、2025年12月期は売上高・利益ともに前期比減収減益も、純利益は特別利益計上で増加。
売上高・営業減益も、特別利益により最終増益。次期は大幅減益予想
第3四半期は減収減益、荒天による欠航や船員労働時間管理に伴う減便で旅客数が大幅減少
中間期は増収ながら船舶修繕費の増加などで営業赤字が拡大、通期予想は黒字転換を見据え据え置き
1Qは運賃改定効果と費用削減で営業損失を縮小したが、依然として赤字基調。通期予想は黒字達成へ向けて維持。
運賃改定と旅客増により黒字転換、1株10円の配当復活へ
第3四半期業績は大幅な増収増益で黒字転換、27年ぶりの運賃改定と旅客増加が寄与し通期予想を上方修正
中間期営業赤字は縮小し黒字化に向け前進、5月の運賃値上げと夏場の多客期への寄与に期待
東海汽船は第1四半期、乗船客数増加により売上高が前年同期比4.5%増の31.34億円となったが、船舶修繕費等の増加により営業損失1.53億円(前年同期比改善)と赤字が続いている。
決算予定
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