コーア商事HDの決算短信AI要約・開示情報
9273 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
コーア商事HDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益を確保。原薬販売事業の好調が全体を牽引し、通期予想に対する進捗率も良好な水準にある。
事業・セグメントの確認点
原薬販売事業:売上高122億4,800万円(同4.4%増)、セグメント利益25億8,800万円(同8.3%増)。アレルギー用薬等が堅調に推移し利益率も向上。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期業績は増収増益を確保、原薬販売事業が牽引し通期予想を順調に推移
売上高は183億3,400万円(前年同期比4.0%増)。ジェネリックの数量シェア拡大に伴う原薬販売の好調や、医薬品製造販売におけるプレフィルドシリンジ製剤等の好調により増収を実現。
25,700百万円(前期比10.4%増) / 営業利益5,430百万円(同1.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,640百万円(同0.1%増)、1株当たり純利益86.42円 / 年間18.00円(期末18.00円)
第4四半期の為替動向および為替差損の追加発生の有無
為替変動リスク:本業外で為替差損(5,500万円)が発生しており、仕入価格への影響が懸念される。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 18,334 / 百万円 | 17,620 | +713 / +4.0% | 第3四半期累計 |
| 営業利益 | 4,580 / 百万円 | 4,381 | +198 / +4.5% | 第3四半期累計 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,052 / 百万円 | 2,959 | +92 / +3.1% | 第3四半期累計 |
| 自己資本比率 | 80.2 / % | 77.9 | +2.3 | 2026年3月31日時点 |
| 通期業績予想(売上高) | 25,700 / 百万円 | 不明 | +10.4% | 予想変更なし |
| 通期業績予想(営業利益) | 5,430 / 百万円 | 不明 | +1.4% | 予想変更なし |
| 年間配当金予想 | 18.00 / 円 | 16.00 | +2.00 / +12.5% | 期末配当18円。配当予想の修正は無。 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-11 | 第3四半期 | 3Q | 183億円 | 46億円 | 31億円 | 72.47円 |
| 2026-02-09 | 第2四半期 | 2Q | 127億円 | 32億円 | 21億円 | 49.53円 |
| 2025-11-07 | 第1四半期 | 1Q | 60億円 | 14億円 | 9億円 | 21.18円 |
| 2025-08-08 | 本決算 | FY | 233億円 | 54億円 | 36億円 | 86.38円 |
| 2025-05-12 | 第3四半期 | 3Q | 176億円 | 44億円 | 30億円 | 70.27円 |
| 2025-02-12 | 第2四半期 | 2Q | 123億円 | 31億円 | 20億円 | 48.66円 |
| 2024-11-11 | 第1四半期 | 1Q | 50億円 | 11億円 | 8億円 | 18.87円 |
| 2024-08-09 | 本決算 | FY | 221億円 | 44億円 | 29億円 | 74.14円 |
第3四半期業績は増収増益を確保、原薬販売事業が牽引し通期予想を順調に推移
当第3四半期の連結業績は、売上高前期比4.0%増の183億3,400万円、営業利益同4.5%増の45億8,052万円となり、増収増益を維持した。ジェネリック医薬品(後発品)の数量シェア拡大に伴う原薬販売事業の好調が全体を牽引した。通期業績予想と年間配当予想(18円)の修正はなく、目標達成に向けて順調に進捗している。
- 売上高183億3,400万円(前年同期比4.0%増)、営業利益45億8,052万円(同4.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益30億5,240万円(同3.1%増)といずれも前年同期を上回った。
- 原薬販売事業はジェネリック数量シェア拡大で増収増益。医薬品製造販売事業は主力錠剤の減少を注射剤等の好調で補い増収としたが、利益は微減となった。
- 通期業績予想(売上高257億円、純利益36億4,000万円)および配当予想(年間18円)の修正はない。現時点で高い達成進捗率を示している。
- 第3四半期売上高は183億3,400万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は45億8,052万円(同4.5%増)の増収増益
- 純資産は前期末比23億7,300万円増の304億9,400万円となり、自己資本比率は80.2%に上昇
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益を確保。原薬販売事業の好調が全体を牽引し、通期予想に対する進捗率も良好な水準にある。
売上高は183億3,400万円(前年同期比4.0%増)。ジェネリックの数量シェア拡大に伴う原薬販売の好調や、医薬品製造販売におけるプレフィルドシリンジ製剤等の好調により増収を実現。
営業利益は45億8,052万円(同4.5%増)。売上総利益は増加したが、販売費及び一般管理費の増加(16億2,082万円→17億6,388万円)や為替差損等の営業外費用の増加(2,080万円→7,134万円)により利益の増加率は売上を下回った。
セグメント・事業別の動き
- 原薬販売事業:売上高122億4,800万円(同4.4%増)、セグメント利益25億8,800万円(同8.3%増)。アレルギー用薬等が堅調に推移し利益率も向上。
- 医薬品製造販売事業:売上高70億2,400万円(同2.1%増)、セグメント利益19億3,100万円(同0.1%減)。抗がん剤等の注射剤は好調だが、主力錠剤が競合参入等で減少し減益となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
25,700百万円(前期比10.4%増)
営業利益5,430百万円(同1.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,640百万円(同0.1%増)、1株当たり純利益86.42円
年間18.00円(期末18.00円)
会社側の前提・補足
- 2025年8月8日に公表した予想数値からの変更はない。
- 第3四半期累計の売上高進ちょく率は71.3%、純利益進ちょく率は83.8%と高い水準。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第4四半期の為替動向および為替差損の追加発生の有無
- 通期予想に対する第4四半期の業績到達可能性(特に売上高の残り約73億6,600万円の確保)
- 2026年6月の薬価改定(長期収載品のG1ルール短縮等)が次期以降の業績に与える影響
- 蔵王第二工場の竣工(2026年6月予定)とその後の生産能力への寄与
- 競合の参入が進む錠剤製品の売上減少幅と、注射剤等でのカバー可能性
リスク要因
- 為替変動リスク:本業外で為替差損(5,500万円)が発生しており、仕入価格への影響が懸念される。
- 競合激化リスク:医薬品製造販売事業の主力錠剤において競合の参入による減少が見られる。
- 政策リスク:薬価改定による価格下落や長期収載品の選定療養における負担額引き上げの影響。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期業績は増収増益を確保、原薬販売事業が牽引し通期予想を順調に推移
中間純利益は前年同期比1.8%増の20.85億円となり増収増益を確保、通期業績予想と配当予想の増配(年間16.00円→不明、中間配当なし)を修正・公表した。
第1四半期業績は売上高・純利益ともに2桁増益となり、通期予想に対する進捗率も良好な滑り出しとなった。
2025年6月期は増収増益(純利益23.5%増)を達成し、2026年6月期も売上高10.4%増の最高益更新を見込む。
2025年6月期第3四半期は売上高、営業利益、経常利益、純利益がいずれも前年同期比で増益となり、年間配当予想を上方修正した。
決算予定
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