東洋埠頭の決算短信AI要約・開示情報
9351 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東洋埠頭について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内総合物流事業と国際物流事業の双方で増益を確保し、全社で過去最高水準の業績を記録。費用高騰を適正な料金収受で吸収した。
事業・セグメントの確認点
国内総合物流事業:倉庫業(入出庫増)、港湾運送業(穀物・コンテナ増)が好調。自動車運送業は飲料等の減少で微減収。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
国際物流事業の大幅増益や料金改定等を背景に過去最高益を更新し、期末配当を増配(上方修正)。
全体で380億79百万円(前年比8.5%増)。国内の倉庫業や港湾運送業の取扱増加に加え、国際物流が中央アジア向け輸送増で33.4%増収となった。
380億円(前期比0.2%減) / 営業利益140億円(同6.7%減)、経常利益160億円(同17.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益140億円(同4.5%減) / 年間80円(中間40円、期末40円)を予想
次期(2027年3月期)減益予想の要因詳細と、コスト削減・料金改定による進捗
次期予想が減収減益(経常利益17.7%減)となっており、海外地政学リスクやサプライチェーン混乱の長期化による収益圧迫が懸念される
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 38,079 / 百万円 | 35,100 | 2,979 / 8.5% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 1,501 / 百万円 | 1,155 | 346 / 29.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,466 / 百万円 | 1,124 | 342 / 30.4% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間合計) | 80.00 / 円 | 60.00 | 20.00 / 33.3% | 期末配当を40円から50円に上方修正 |
| 包括利益 | 4,126 / 百万円 | 1,430 | 2,696 / 188.4% | その他有価証券評価差額金の増加 |
| 自己資本比率 | 54.7 / % | 53.6 | 1.1 | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 291億円 | 13億円 | 11億円 | 150.59円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 186億円 | 8億円 | 7億円 | 91.74円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 94億円 | 5億円 | 4億円 | 56.05円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 351億円 | 12億円 | 11億円 | 151.76円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 264億円 | 7億円 | 8億円 | 104.89円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 175億円 | 5億円 | 5億円 | 63.17円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 90億円 | 4億円 | 3億円 | 43.12円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 347億円 | 10億円 | 10億円 | 131.56円 |
国際物流事業の大幅増益や料金改定等を背景に過去最高益を更新し、期末配当を増配(上方修正)。
2026年3月期は、中央アジア向け輸送の増加や適正な料金収受により、売上高・利益が大きく伸長し過去最高水準を記録した。とりわけ国際物流事業の利益が約3.3倍に急増したほか、倉庫業や港湾運送業も堅調に推移した。これを受け、期末配当は当初計画の40円から50円に上方修正され、年間配当は80円となった。なお、次期は全社的な減益・減収予想となっている。
- コスト上昇を適正な料金収受で吸収し、国際物流事業の大幅増益などにより売上高・利益ともに大きく前年を上回った。
- 好業績を背景に期末配当を40円から50円に引き上げ、年間配当は80円(前年比33.3%増)となった。配当性向は39.7%を維持。
- 中央アジア向け貨物の取扱増加により、国際物流事業の営業利益が前期比228.3%増の1億57百万円となり、収益に大きく寄与した。
- 2027年3月期は営業収益380億円(同0.2%減)、営業利益14億円(同6.7%減)、経常利益16億円(同17.7%減)を見込んでおり、一服が懸念される。
- 営業収益は380億79百万円(前年比8.5%増)、営業利益は15億1百万円(同29.9%増)と高水準の増収増益を達成
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内総合物流事業と国際物流事業の双方で増益を確保し、全社で過去最高水準の業績を記録。費用高騰を適正な料金収受で吸収した。
全体で380億79百万円(前年比8.5%増)。国内の倉庫業や港湾運送業の取扱増加に加え、国際物流が中央アジア向け輸送増で33.4%増収となった。
営業利益は15億1百万円(同29.9%増)。国際物流の利益急増(同228.3%増)に加え、持分法投資利益の増加(75百万円)も寄与し、経常利益は19億43百万円(同40.3%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 国内総合物流事業:倉庫業(入出庫増)、港湾運送業(穀物・コンテナ増)が好調。自動車運送業は飲料等の減少で微減収。
- 国際物流事業:中央アジア向け貨物取扱増が収益に大きく寄与し、営業利益が前期比約3.3倍の1億57百万円に急増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
380億円(前期比0.2%減)
営業利益140億円(同6.7%減)、経常利益160億円(同17.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益140億円(同4.5%減)
年間80円(中間40円、期末40円)を予想
会社側の前提・補足
- 次期予想は減収・減益を見込んでおり、経常利益では17.7%の減益要因が想定されている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)減益予想の要因詳細と、コスト削減・料金改定による進捗
- 国際物流事業の好調が一時的なものか、中長期的な成長トレンドとして定着するか
- 本格稼働した新規施設の稼働状況および物流関連施設賃貸収入の今後の見通し
- 積極的な株主還元(増配・自己株式取得)の継続性
リスク要因
- 次期予想が減収減益(経常利益17.7%減)となっており、海外地政学リスクやサプライチェーン混乱の長期化による収益圧迫が懸念される
- 自動車運送事業で飲料等の荷動きが低調であり、国内の貨物回復の遅れリスク
- 投資活動によるキャッシュフローが純支出35億円に拡大し、固定資産取得による資金流出が進んでいる
訂正・修正の確認
2026年3月期の期末配当を当初の40円から50円に変更(上方修正)したため。
- 2026年3月期 期末配当(40円→50円)
- 2026年3月期 年間配当(70円→80円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
国際物流事業の大幅増益や料金改定等を背景に過去最高益を更新し、期末配当を増配(上方修正)。
第3四半期営業利益が前年同期比73.0%増の大幅増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正した。
中間営業利益が前年同期比58.0%増の大幅増益を確保。国内物流好調と為替差益などが寄与し、通期予想は据え置き。
新規施設稼働や為替差益等を背景に増収増益を確保し、通期業績予想に変更なし
国内物流の好調と特別利益の計上で増収増益を達成、期末配当を増配し次期予想も増収・営業増益を見込む
3Q営業利益は16.3%減益も、投資有価証券売却益などにより純利益は19.3%増益、通期予想は据え置き。
中間営業利益は前年同期比28.0%減の4.94億円で減収減益、国際物流事業の不振や倉庫保管残高の減少が響く
営業利益・経常利益は増益となったが、固定資産除却損の特別損失計上により四半期純利益は減益となった。
減収減益も下期に向けて回復見込み、自己株式取得と増配を実施
決算予定
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