伊勢湾海の決算短信AI要約・開示情報
9359 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
伊勢湾海について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
輸出入の取扱貨物量が全般に堅調に推移したことにより売上高は増加。利益面は営業外での為替要因による悪影響があったものの、本業の稼ぐ力は向上した。極めて強固な財務体質を維持している。
事業・セグメントの確認点
作業種別では陸上運送料(81億62百万円)と附帯作業料(200億23百万円)が好調で全体を牽引。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業増益も経常・純利益は減益、次期は全社減益予想も株主還元は増強
売上高は578億93百万円(前年同期比3.9%増)。金属加工機や完成自動車の輸出、鉱産原料の輸入が堅調。陸上運送料(+13.3%)や附帯作業料(+7.3%)が大きく寄与した一方、海上運送料は-10.6%の減少。
570億円(前期比1.5%減) / 営業利益315億50百万円(同8.1%減)、経常利益37億円(同6.2%減)、純利益24億円(同7.6%減) / 年間30円(中間配当15円、期末配当15円の予想)
次期(2027年3月期)の進捗率および減益要因(特に海上運送料)の進捗具合
為替変動リスク:前年は為替益、当期は為替差損と大きく影響を受けている
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 57,893 / 百万円 | 55,739 | +2,154 / +3.9% | 3期連続の売上高50億円超 |
| 営業利益 | 3,429 / 百万円 | 3,096 | +333 / +10.7% | 営業利益率は5.9%に改善 |
| 経常利益 | 3,945 / 百万円 | 4,004 | -59 / -1.5% | 為替要因で前年割れ |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,596 / 百万円 | 2,663 | -67 / -2.5% | 重要度: 高 |
| 一株当たり純利益 | 106.49 / 円 | 109.56 | -3.07 | 重要度: 中 |
| 配当金(年間) | 37.00 / 円 | 29.00 | +8.00 / +27.6% | うち特別配当11円 |
| 自己資本比率 | 78.3 / % | 76.0 | +2.3 | 財務の安定性を示す |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 579億円 | 34億円 | 26億円 | 106.49円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 436億円 | 29億円 | 20億円 | 83.36円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 288億円 | 18億円 | 12億円 | 48.31円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 139億円 | 9億円 | 6億円 | 22.82円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 557億円 | 31億円 | 27億円 | 109.56円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 414億円 | 23億円 | 20億円 | 82.79円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 270億円 | 13億円 | 13億円 | 52.43円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 125億円 | 4億円 | 4億円 | 17.39円 |
営業増益も経常・純利益は減益、次期は全社減益予想も株主還元は増強
2026年3月期は、金属加工機や完成自動車の輸出、鉱産原料の輸入が堅調に推移し、売上高が前期比3.9%増の578億93百万円となった。物流コスト等の上昇を吸収し営業利益は同10.7%増の34億29百万円となったが、為替差損の発生や前年の為替差益の反動により経常利益・純利益は減益となった。次期は海上運送料などの減少を見込み全社減益を予想しているが、特別配当を含む株主還元を拡充している。
- コスト管理と取扱量増加により営業利益は10.7%増益となったが、前年の為替差益(3.2億円)反動と為替差損(0.55億円)発生により経常利益・純利益は減益となった。
- 2026年3月期の年間配当を29円から37円に増配。特に期末には11円の特別配当を組み込んだ。次期予想も年間30円を維持する。
- 2027年3月期は売上高570億円(-1.5%)、営業利益31億50百万円(-8.1%)、純利益24億円(-7.6%)と減少を見込む。
- 連結自己資本比率は前期末の76.0%から78.3%に向上し、現金及び現金同等物も増加。無借金経営(長期借入金ゼロ)に近い安定基盤を維持。
- 連結売上高は578億93百万円(前年同期比3.9%増)、メインの名古屋港での輸出入貨物取扱が堅調
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
輸出入の取扱貨物量が全般に堅調に推移したことにより売上高は増加。利益面は営業外での為替要因による悪影響があったものの、本業の稼ぐ力は向上した。極めて強固な財務体質を維持している。
売上高は578億93百万円(前年同期比3.9%増)。金属加工機や完成自動車の輸出、鉱産原料の輸入が堅調。陸上運送料(+13.3%)や附帯作業料(+7.3%)が大きく寄与した一方、海上運送料は-10.6%の減少。
営業利益は34億29百万円(同10.7%増)と2期ぶりの増益。しかし前年に計上された3.2億円の為替差益が消滅し、当期は0.55億円の為替差損を計上したため、経常利益は39億45百万円(同1.5%減)、純利益は25億96百万円(同2.5%減)に落ち込んだ。
セグメント・事業別の動き
- 作業種別では陸上運送料(81億62百万円)と附帯作業料(200億23百万円)が好調で全体を牽引。
- 海上運送料は103億28百万円と前年から10.6%減少した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
570億円(前期比1.5%減)
営業利益315億50百万円(同8.1%減)、経常利益37億円(同6.2%減)、純利益24億円(同7.6%減)
年間30円(中間配当15円、期末配当15円の予想)
会社側の前提・補足
- 次期は海上運送料等の減少を見込んでおり全社で減益予想としている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の進捗率および減益要因(特に海上運送料)の進捗具合
- 想定為替レートに対する実際の為替水準の影響
- 特別配当を含めた配当方針の継続性と今後の配当性向の推移
リスク要因
- 為替変動リスク:前年は為替益、当期は為替差損と大きく影響を受けている
- 次期減益リスク:翌期予想は売上・利益全てで前年割れを予想
- 海上運送料の減少:主力の一つである海上運送料が当期・次期ともに低調傾向
開示履歴
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決算予定
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