GMOの決算短信AI要約・開示情報
9449 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
GMOについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
インフラ事業の安定成長と金融事業のCFD取引急増により、全体として大幅な増収増益を達成。暗号資産や一部広告の不振をカバーする構造となった。
事業・セグメントの確認点
インターネットインフラ:決済事業(15.5%増)とクラウド・サーバー(21.7%増)が好調。管理ドメイン数は57.2%増。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高・利益が二桁増益となり好発進、インフラ・決済の堅調と金融CFDの躍進が貢献
売上収益は816億400百万円(前年同期比13.3%増)。インフラが11.8%増、金融が37.1%増と牽引し、暗号資産は42.4%減と低迷。
非開示 / 非開示 / 未定(配当性向33%を目途とするが、業績予想困難のため現時点で金額未定。開示可能次第速やかに開示予定)
通期配当予想の開示時期と、1Qの好調な利益水準が維持できるか
通期業績予想・配当予想が未開示であり、市況悪化時の業績変動リスクが高い点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 81,604 / 百万円 | 71,999 | 9,605 / 13.3% | 増収 |
| 事業利益 | 19,387 / 百万円 | 14,683 | 4,703 / 32.0% | 一時的項目除外前 |
| 営業利益 | 18,684 / 百万円 | 14,596 | 4,087 / 28.0% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 6,353 / 百万円 | 5,596 | 756 / 13.5% | 重要度: 高 |
| インターネットインフラ事業利益 | 12,323 / 百万円 | 9,910 | 2,412 / 24.3% | 四半期最高業績 |
| インターネット金融事業利益 | 6,597 / 百万円 | 3,667 | 2,929 / 79.9% | CFD取引が好調 |
| 暗号資産事業利益 | 210 / 百万円 | 1,001 | △790 / △78.9% | 市場低調・マイニング停止 |
| 第1四半期配当金 | 21.20 / 円 | 17.60 | 3.60 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-19 | 本決算 | FY | 2853億円 | 591億円 | 167億円 | 163.89円 |
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 2856億円 | 572億円 | 161億円 | 157.56円 |
| 2025-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 2138億円 | 445億円 | 136億円 | 132.75円 |
| 2025-08-12 | 第2四半期 | 2Q | 1426億円 | 298億円 | 107億円 | 103.99円 |
| 2025-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 715億円 | 146億円 | 55億円 | 53.08円 |
| 2025-02-12 | 本決算 | FY | 2774億円 | 467億円 | 134億円 | 126.54円 |
| 2024-11-12 | 第3四半期 | 3Q | 2061億円 | 358億円 | 102億円 | 96.28円 |
| 2024-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 1365億円 | 240億円 | 77億円 | 72.74円 |
1Q売上高・利益が二桁増益となり好発進、インフラ・決済の堅調と金融CFDの躍進が貢献
2026年12月期第1四半期は、主力のインターネットインフラ事業が四半期最高業績を更新し、売上高・利益ともに前年同期比で二桁の増収増益を達成した。特に決済事業の拡大と、インターネット金融事業におけるCFD取引の躍進が業績を牽引した。一方で、暗号資産事業や広告事業の一部は低調に推移した。通期の業績予想と配当予想は市場環境の不確実性を理由に非開示となっている点が確認のポイントである。
- 売上高、営業利益、親会社帰属四半期利益のいずれも二桁増益を達成。インフラと金融が牽引した。
- FXが低調だった一方、商品市場の活況を背景にCFD取引が前年同期比3倍以上の収益を上げ、セグメント利益を79.9%増に押し上げた。
- 暗号資産市場全体の低調な推移に加え、マイニングセンターの稼働停止により、セグメント売上・利益が大幅に減少した。
- インターネット金融・暗号資産・インキュベーション事業の市況依存が高いため、通期の業績と配当予想は引き続き非開示としている。
- 売上収益は816億400百万円(前年同期比13.3%増)、事業利益は193億8700百万円(同32.0%増)と高い成長を記録
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
インフラ事業の安定成長と金融事業のCFD取引急増により、全体として大幅な増収増益を達成。暗号資産や一部広告の不振をカバーする構造となった。
売上収益は816億400百万円(前年同期比13.3%増)。インフラが11.8%増、金融が37.1%増と牽引し、暗号資産は42.4%減と低迷。
事業利益は193億8700万円(同32.0%増)、営業利益は186億8400万円(同28.0%増)。利益面でもインフラと金融が大きく寄与。
セグメント・事業別の動き
- インターネットインフラ:決済事業(15.5%増)とクラウド・サーバー(21.7%増)が好調。管理ドメイン数は57.2%増。
- インターネットセキュリティ:サイバー攻撃対策が22.2%増加したが、ブランドセキュリティのプロモーション投資により利益は9.6%減。
- インターネット広告・メディア:アフィリエイト広告の軟調とフロー系商材の不振で減収減益(売上1.6%減、利益6.1%減)。
- インターネット金融:FX取引は低調だったが、金・原油など商品市場活況を背景にCFD収益が3倍以上となり、セグメント利益79.9%増。
- 暗号資産:市場低調により交換事業が減収、マイニング事業は稼働停止で売上ゼロ。利益は78.9%減の2億1000万円。
- その他:事業利益が△6億9200万円と大幅損失に転落(前年同期は△900万円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
非開示
非開示
未定(配当性向33%を目途とするが、業績予想困難のため現時点で金額未定。開示可能次第速やかに開示予定)
会社側の前提・補足
- インターネット金融・暗号資産・インキュベーション事業は市場環境に大きく依存するため、合理的な予測が困難としている。
- 子会社のGMOフィナンシャルホールディングスにて月次の営業指標を開示している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期配当予想の開示時期と、1Qの好調な利益水準が維持できるか
- インターネット金融事業におけるCFD取引の高収益が第2四半期以降も持続可能か
- 今後の暗号資産市場の回復に伴う、交換・マイニング事業の業績への寄与タイミング
- クラウド・GPU関連や決済サービスなど、インフラストック収益の引き続きの伸展
リスク要因
- 通期業績予想・配当予想が未開示であり、市況悪化時の業績変動リスクが高い点
- 暗号資産マイニング事業が稼働停止状態であり、固定費の発生や再開時の不確実性
- 暗号資産交換事業の取引高が市場低調により低迷している点
- その他事業で事業損失が急増(△692百万円)している背景と継続性
- ブランドセキュリティ事業のプロモーション投資による利益圧迫の長期化リスク
開示履歴
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決算予定
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