GMOの決算短信確認ポイント・開示情報
9449 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
GMOについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
インターネットインフラ事業とインターネット金融事業の好調により、全体で増収増益(売上収益+11.2%、親会社所有者に帰属する中間利益+12.4%)を達成。インフラ・金融ともに中間期で最高業績を更新した。
事業・セグメントの確認点
インフラ事業: 決済事業がキャッシュレス潮流で好調、クラウド・レンタルサーバーもGPUクラウド等で好調推移
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
GMOはCommunication Services / Telecom Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、業績予想が非開示となっている金融・暗号資産事業の月次営業指標の推移
確認時の注意点
市場環境依存型事業の業績変動リスク(店頭FX取引、暗号資産交換・マイニング事業)
| 確認対象の銘柄 | 9449 GMO |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-14 15:31 |
| 確認対象PDF | 140120260813519723.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Telecom Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期増収増益、インフラと金融が牽引も通期業績予想は市場環境の不確実性を理由に非開示を継続
売上収益は158,654百万円。主力のインターネットインフラ事業(96,572百万円、+12.9%)とインターネット金融事業(26,190百万円、+19.7%)が牽引。暗号資産事業は41.7%減の2,417百万円となった。
不明(配当性向33%を目途とするが、現時点での配当予想額は未定)
業績予想が非開示となっている金融・暗号資産事業の月次営業指標の推移
市場環境依存型事業の業績変動リスク(店頭FX取引、暗号資産交換・マイニング事業)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 158,654 / 百万円 | 142,679 | 15,974 / 11.2% | 重要度: 高 |
| 事業利益 | 34,984 / 百万円 | 29,894 | 5,090 / 17.0% | 減損等除外後の経営指標 |
| 営業利益 | 34,200 / 百万円 | 29,215 | 4,984 / 17.1% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する中間利益 | 11,685 / 百万円 | 10,396 | 1,289 / 12.4% | 重要度: 高 |
| 基本的1株当たり中間利益 | 118.17 / 円 | 100.90 | 不明 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-14 | 第2四半期 | 2Q | 1587億円 | 342億円 | 117億円 | 118.17円 |
| 2026-05-15 | 第1四半期 | 1Q | 816億円 | 187億円 | 64億円 | 64.04円 |
| 2026-03-19 | 本決算 | FY | 2853億円 | 591億円 | 167億円 | 163.89円 |
| 2026-03-19 | 本決算 | FY | 2853億円 | 591億円 | 167億円 | 163.89円 |
| 2026-02-12 | 本決算 | FY | 2856億円 | 572億円 | 161億円 | 157.56円 |
| 2025-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 2138億円 | 445億円 | 136億円 | 132.75円 |
| 2025-08-12 | 第2四半期 | 2Q | 1426億円 | 298億円 | 107億円 | 103.99円 |
| 2025-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 715億円 | 146億円 | 55億円 | 53.08円 |
中間期増収増益、インフラと金融が牽引も通期業績予想は市場環境の不確実性を理由に非開示を継続
2026年12月期中間期は、インターネットインフラ事業の好調(決済・クラウド)とインターネット金融事業(CFD取引)の最高業績更新を牽引役として増収増益を達成した。一方、暗号資産事業や一部メディア事業の不振、通期業績予想の非開示継続が確認される。次は市場環境に左右される金融・暗号資産事業の四半期推移と予想開示のタイミングの注目点となる。
- インフラ事業のストック型収益モデル(決済・クラウド等)と、商品市場活況を背景としたCFD取引(金融事業)が業績を押し上げ、全体として増収増益を実現した
- 市場環境に左右される事業割合が高いため、通期の連結業績予想および配当予想(配当性向33%を目途)は未定・非開示としている
- 暗号資産事業は市場全体の低調な推移により大幅減収減益、暗号資産マイニングも稼働停止中
- インターネットセキュリティの暗号事業の売上期ズレや、広告・メディアのフロー型一時売上の反動減が利益を圧迫
- 売上収益は158,654百万円(前年同期比11.2%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は11,685百万円(同12.4%増)の増収増益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
インターネットインフラ事業とインターネット金融事業の好調により、全体で増収増益(売上収益+11.2%、親会社所有者に帰属する中間利益+12.4%)を達成。インフラ・金融ともに中間期で最高業績を更新した。
売上収益は158,654百万円。主力のインターネットインフラ事業(96,572百万円、+12.9%)とインターネット金融事業(26,190百万円、+19.7%)が牽引。暗号資産事業は41.7%減の2,417百万円となった。
事業利益は34,984百万円(+17.0%)、営業利益は34,200百万円(+17.1%)。インフラ(25,147百万円、+25.1%)と金融(11,035百万円、+28.8%)が大幅増益となった一方、暗号資産(10百万円、-99.2%)、インキュベーション(-1,071百万円)などが下押し要因となった。
セグメント・事業別の動き
- インフラ事業: 決済事業がキャッシュレス潮流で好調、クラウド・レンタルサーバーもGPUクラウド等で好調推移
- 金融事業: 店頭FX取引は前年同期の活況から低調に推移したが、CFD取引が商品市場活況で増収増益、結果として最高業績更新
- 暗号資産事業: 市場全体の低調な推移により減収減益、マイニングセンターは稼働停止中だが固定費は抑制済み
- インキュベーション事業: 投資有価証券の評価損を計上し、事業利益は△1,071百万円の損失(前年同期は△2,124百万円から改善)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
不明(配当性向33%を目途とするが、現時点での配当予想額は未定)
会社側の前提・補足
- インターネット金融事業、暗号資産事業、インキュベーション事業は経済情勢や金融市場、暗号資産など市場環境の影響を大きく受けるため、業績予想を非開示としている
- 配当予想は、業績予想が困難なため未定。開示可能となった時点で速やかに開示予定
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 業績予想が非開示となっている金融・暗号資産事業の月次営業指標の推移
- 通期業績・配当予想の開示タイミング
- 決済事業およびクラウド・レンタルサーバー事業のストック型収益の持続性
- 企業結合に係る暫定的な会計処理の確定後のセグメント業績への影響
リスク要因
- 市場環境依存型事業の業績変動リスク(店頭FX取引、暗号資産交換・マイニング事業)
- 通期業績予想および配当予想が未開示であるため、将来の見通しが不透明
- 一部大口顧客における売上の期ズレ(暗号セキュリティ事業)や一時売上の反動減(インターネットメディア事業)などの一過的要因
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期増収増益、インフラと金融が牽引も通期業績予想は市場環境の不確実性を理由に非開示を継続
1Q売上高・利益が二桁増益となり好発進、インフラ・決済の堅調と金融CFDの躍進が貢献
初のIFRS開示年度となり、売上高・営業利益は過去最高更新、配当性向も向上
インフラ好調と金融事業の特損反動で増収増益、インフラ事業は10期連続最高益を更新
決算予定
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