四国電力の決算短信確認ポイント・開示情報
9507 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
四国電力について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
電気事業およびその他事業ともに増収。経常利益は前年同期比19.0%増の269億円。人件費や需給関連費(燃料費・購入電力料)の増加があったものの、営業外収益の大幅増加により利益を大きく押し上げた。
事業・セグメントの確認点
発電・販売事業セグメント利益は前年同期185億円から211億円に増加
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
四国電力はUtilities / Utilities - Regulated Electricとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、夏季・冬季の電力需要動向とそれに伴う卸電力市場価格の推移
確認時の注意点
小売販売電力量の減少傾向(契約電力の減少等による)
| 確認対象の銘柄 | 9507 四国電力 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 14:00 |
| 確認対象PDF | 140120260806511235.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Utilities / Utilities - Regulated Electric |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q経常利益は前年同季比19.0%増の269億円、卸電力販売増と営業外收益の好調で大幅増益。通期予想と配当に変更なし
卸販売電力量の大幅増と収入単価の上昇により卸販売収入が増加し、全体の増収要因となった。小売販売収入は電力量減等により減少。その他事業も増収。
925,000百万円(前期比21.4%増) / 営業利益37,000百万円(同45.5%減)、経常利益40,000百万円(同41.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益30,000百万円(同41.0%減) / 年間55.00円(第2四半期末27.50円、期末27.50円)
夏季・冬季の電力需要動向とそれに伴う卸電力市場価格の推移
小売販売電力量の減少傾向(契約電力の減少等による)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 182,252 / 百万円 | 175,644 | 前年同期比 +6,608 / +3.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 23,511 / 百万円 | 22,642 | 前年同期比 +869 / +3.8% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 26,967 / 百万円 | 22,656 | 前年同期比 +4,311 / +19.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 19,732 / 百万円 | 15,285 | 前年同期比 +4,447 / +29.1% | 1株当たり四半期純利益 96.55円 |
| 通期売上高予想 | 925,000 / 百万円 | 不明 | 前期比 +21.4% / +21.4% | 修正なし |
| 通期純利益予想 | 30,000 / 百万円 | 不明 | 前期比 -41.0% / -41.0% | 修正なし |
| 年間配当金予想 | 55.00 / 円 | 50.00 | 前期比 +5.00 / +10.0% | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1823億円 | 235億円 | 197億円 | 96.55円 |
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1823億円 | 235億円 | 197億円 | 96.55円 |
| 2026-04-30 | 本決算 | FY | 7619億円 | 678億円 | 508億円 | 247.27円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 5610億円 | 653億円 | 482億円 | 234.48円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 5610億円 | 653億円 | 482億円 | 234.48円 |
| 2025-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 3849億円 | 663億円 | 496億円 | 241.32円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1756億円 | 226億円 | 153億円 | 74.32円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1756億円 | 226億円 | 153億円 | 74.32円 |
1Q経常利益は前年同季比19.0%増の269億円、卸電力販売増と営業外收益の好調で大幅増益。通期予想と配当に変更なし
2027年3月期第1四半期は、卸販売電力量の増加や営業外收益(持分法による投資利益や有価証券売却益)の寄与により、経常利益・四半期純利益が大幅な増益となった。一方で、小売販売電力量は契約電力減少などにより減少している。通期業績予想および配当予想(年間55円)の修正は行っていない。
- 持分法による投資利益が前年比約3.7倍の24.9億円となり、有価証券売却益16.6億円も計上されたことが経常利益の大幅増(+19.0%)に大きく寄与した。
- 相対販売や卸電力取引所での販売が増加し、卸販売電力量が25.7%増、卸販売収入が41.7%増加して収益を押し上げた。
- 契約電力の減少等により、小売販売電力量は6.6%減(小売販売収入は9.1%減)となった。
- 2027年3月期通期の業績予想および配当予想(前期比5円増の年間55円)について、直近公表値からの修正は行われていない。
- 売上高は前年同季比3.8%増の1,822億円、卸販売収入の大幅増(+41.7%)が牽引
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
電気事業およびその他事業ともに増収。経常利益は前年同期比19.0%増の269億円。人件費や需給関連費(燃料費・購入電力料)の増加があったものの、営業外収益の大幅増加により利益を大きく押し上げた。
卸販売電力量の大幅増と収入単価の上昇により卸販売収入が増加し、全体の増収要因となった。小売販売収入は電力量減等により減少。その他事業も増収。
営業利益は微増(+3.8%)にとどまったが、持分法による投資利益や有価証券売却益など営業外収益が大幅に増加したことで、経常利益は+19.0%、純利益は+29.1%の大幅増益となった。
セグメント・事業別の動き
- 発電・販売事業セグメント利益は前年同期185億円から211億円に増加
- 送配電事業は△5億円(前年同期は△12億円)と赤字幅を縮小
- エネルギー事業セグメント利益は55億円(前年同期は43億円)に増加
- 情報通信事業は28億円(前年同期は29億円)と微減
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
925,000百万円(前期比21.4%増)
営業利益37,000百万円(同45.5%減)、経常利益40,000百万円(同41.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益30,000百万円(同41.0%減)
年間55.00円(第2四半期末27.50円、期末27.50円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 夏季・冬季の電力需要動向とそれに伴う卸電力市場価格の推移
- 火力燃料費(LNG・石炭等)の価格変動と為替の影響
- 通期業績予想(特に営業・経常利益の大幅減益予想)に対する進捗状況
- 伊方発電所3号機の稼働状況および定期検査時期のスケジュール
- 新規連結子会社(四電T&Dサービス)および新規持分法適用会社(Mithra Solar Holding)の今後の業績寄与
リスク要因
- 小売販売電力量の減少傾向(契約電力の減少等による)
- 火力単価の上昇や総販売電力量の増加に伴う燃料費・購入電力料の増加
- 退職給付に係る数理計算上の差異償却による費用減効果の縮小に伴う人件費の増加
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q経常利益は前年同季比19.0%増の269億円、卸電力販売増と営業外收益の好調で大幅増益。通期予想と配当に変更なし
1Q経常利益は19.0%増の269億円、営業外收益の増加などで大幅増益、通期予想は据え置き
燃料費低下等で減収減益も、増配と自己株式取得を実施。次期は燃料高騰を織り込み大幅減益予想
第3四半期の監査法人による期中レビューが完了し、当初発表の業績・予想に変更なし
第3四半期の売上高は前年同期比9.2%減となったものの、燃料費等の減少により営業利益は前年同期並みを確保し、通期業績予想を下方修正した上で年間配当予想を10円増配とした。
伊方3号機のフル稼働や燃料費等の削減により、減収にもかかわらず営業増益・最終大幅増益となった中間決算
1Q減収減益となるも、通期業績予想と年間配当予想は据え置き
燃料費や卸電収入の減少により減収減益となったが、通期予想と増配方針は据え置き。
2025年3月期は卸売増加等で増収増益も、来期は需給収支悪化等で大幅減益を見込み、10円増配を発表
卸販売の増加などで増収も、需給関連費の増加により減益減収となり、通期予想は維持
第3四半期の営業利益は前年同期比16.8%減の653億円となった。卸販売の増加により増収となったが、需給関連費の増加が利益を圧迫した。
決算予定
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