EF-ONの決算短信AI要約・開示情報
9514 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
EF-ONについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は増収となったが、発電所や山林事業の原価・経費増により営業利益は減益。しかし、電力先物デリバティブの評価益により経常利益・純利益は大幅増益となった。
事業・セグメントの確認点
省エネルギー支援サービス事業:売上高8億97百万円(同547.0%増)、セグメント利益3,400万円(同85.1%増)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
3Q経常利益は前年同期比339.3%増の31億50百万円で大幅増益、電力先物取引による24億55百万円の評価益が寄与
売上高は146億59百万円(前年同期比13.4%増)。省エネ支援事業でのグループ内設備工事完了、山林事業の原木販売量増加、電力小売事業の契約電力量拡大により全体として増収。
19,500百万円(前期比10.8%増) / 営業利益1,400百万円(同6.0%増)、経常利益900百万円(同△18.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益630百万円(同△10.8%)、1株当たり純利益29円78銭 / 年間8.00円(期末8.00円、中間0.00円)
通期予想が据え置かれた理由と、第4四半期に想定されているデリバティブ評価損や原価負担の規模
中東情勢の緊迫化による原油価格高騰や物流停滞の懸念
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,659 / 百万円 | 12,929 | 1,730百万円増 / 13.4% | 3Q累計 |
| 営業利益 | 810 / 百万円 | 902 | 92百万円減 / △10.2% | 3Q累計 |
| 経常利益 | 3,150 / 百万円 | 717 | 2,433百万円増 / 339.3% | 3Q累計、デリバティブ評価益含む |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,206 / 百万円 | 536 | 1,670百万円増 / 311.2% | 3Q累計 |
| デリバティブ評価益 | 2,455 / 百万円 | 不明 | 不明 | 営業外収益に計上 |
| グリーンエナジー事業セグメント利益 | 680 / 百万円 | 不明 | △28.0% | 原価増加による減益 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 第3四半期 | 3Q | 147億円 | 8億円 | 22億円 | 104.30円 |
| 2026-02-09 | 第2四半期 | 2Q | 98億円 | 6億円 | 3億円 | 12.69円 |
| 2025-11-06 | 第1四半期 | 1Q | 49億円 | 3億円 | 1億円 | 5.03円 |
| 2025-08-07 | 本決算 | FY | 176億円 | 13億円 | 7億円 | 33.26円 |
| 2025-05-08 | 第3四半期 | 3Q | 129億円 | 9億円 | 5億円 | 25.24円 |
| 2025-02-12 | 第2四半期 | 2Q | 88億円 | 6億円 | 4億円 | 18.76円 |
| 2024-11-07 | 第1四半期 | 1Q | 44億円 | 3億円 | 2億円 | 11.11円 |
| 2024-08-08 | 本決算 | FY | 175億円 | 6億円 | 3億円 | 13.14円 |
3Q経常利益は前年同期比339.3%増の31億50百万円で大幅増益、電力先物取引による24億55百万円の評価益が寄与
当第3四半期累計期間は、売上高が前年同期比13.4%増の146億59百万円となった。本業の儲けを示す営業利益は、発電所のメンテナンス費用や人件費等の増加により同10.2%減の8億10百万円に落ち込んだ。しかし、電力先物価格の上昇に伴うデリバティブ評価益(24億55百万円)が営業外収益として計上されたため、経常利益は339.3%増の31億50百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益も311.2%増の22億6百万円と大幅な増益を確保した。通期業績予想の修正は行われていない。
- 中東情勢緊迫化等を背景に電力先物価格が上昇し、未到来の契約期間に係るデリバティブ評価益として24億55百万円(営業外収益)を計上。これが経常利益・純利益の急増の主因となった。
- グリーンエナジー事業において、発電所の定期メンテナンス費用、灰処理費、山林事業の人件費・減価償却費等が増加し、営業利益は前年同期比10.2%減の8億10百万円となった。
- 販売契約電力量の拡大により売上高は78.0%増加したが、固定単価型契約の増加に伴う市場価格上昇時の原価増が重しとなり、セグメント利益は1億71百万円に留まった。
- 売上高:146億59百万円(前年同期比13.4%増)、セグメント間売上増加と電力小売事業の契約電力量拡大が要因
- 営業利益:8億10百万円(前年同期比10.2%減)、発電所のメンテナンス費用等の原価上昇が圧迫要因
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は増収となったが、発電所や山林事業の原価・経費増により営業利益は減益。しかし、電力先物デリバティブの評価益により経常利益・純利益は大幅増益となった。
売上高は146億59百万円(前年同期比13.4%増)。省エネ支援事業でのグループ内設備工事完了、山林事業の原木販売量増加、電力小売事業の契約電力量拡大により全体として増収。
営業利益は8億10百万円(同10.2%減)と本業は減益。電力先物デリバティブの24億55百万円の評価益が営業外収益として計上されたことで、経常利益31億50百万円(同339.3%増)、純利益22億6百万円(同311.2%増)と最終利益は大幅増となった。
セグメント・事業別の動き
- 省エネルギー支援サービス事業:売上高8億97百万円(同547.0%増)、セグメント利益3,400万円(同85.1%増)。
- グリーンエナジー事業:売上高126億93百万円(同4.7%増)、セグメント利益6億80百万円(同28.0%減)。発電所のメンテナンス費や山林事業の経費増が利益を圧迫。
- 電力小売事業:売上高42億96百万円(同78.0%増)、セグメント利益1億71百万円(前年同期は700万円損失)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり(変更なし)
19,500百万円(前期比10.8%増)
営業利益1,400百万円(同6.0%増)、経常利益900百万円(同△18.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益630百万円(同△10.8%)、1株当たり純利益29円78銭
年間8.00円(期末8.00円、中間0.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正は無し。
- 通期予想における経常利益(9億円)は、3Q累計の経常利益(31億50百万円)を大きく下回っており、第4四半期にデリバティブの評価損や原価上昇等の逆風が想定されている可能性がある。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想が据え置かれた理由と、第4四半期に想定されているデリバティブ評価損や原価負担の規模
- 電力先物価格の今後の動向と、デリバティブ評価益の確定・取り崩しに関する会計処理
- 固定単価型の電力販売契約増加に伴う、今後の市場価格上昇リスクと調達コストの状況
- 山林事業における人員増や設備投資に伴う減価償却費の増加が今後の収益に与える影響
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化による原油価格高騰や物流停滞の懸念
- 電力先物デリバティブの評価額が市場価格の変動により大きく変化するリスク
- エフオン新宮発電所の燃料調達の厳しい状況が継続
- 発電所のメンテナンス費用、部材・作業費、灰処理費などの原価上昇圧力
- 通期経常利益予想(9億円)に対する3Q累計の達成率(350%)の差異から生じる第4四半期の利益調整リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
3Q経常利益は前年同期比339.3%増の31億50百万円で大幅増益、電力先物取引による24億55百万円の評価益が寄与
中間期は増収も利益減少、デリバティブ評価損や発電所のメンテナンス費用増加が圧迫要因
売上高は増収したものの、発電所のメンテナンス費引当やデリバティブ評価損により大幅減益
売上高は微増も、発電所の収益性改善と電力小売の黒字化により大幅増益を達成
営業利益が前年同期比81.5%増の大幅増益となる。発電所の稼働状況改善やメンテナンス費用の減少が寄与し、通期業績予想と配当予想に変更なし。
営業利益は前年同期比30.0%増の604百万円となり大幅増益を達成、燃料費やメンテナンス費用の減少が寄与
エフオン、第1四半期は営業利益101.6%増、グリーンエナジー事業の収益改善が寄与
売上増だが大幅減益、燃料費高騰で利益圧迫。次期は営業利益1,200百万円へ回復予想。
第3四半期の営業利益は前年同期比65.4%減の4.97億円に大幅低下、グリーンエナジー事業の利益減少が響く
決算予定
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