レノバの決算短信確認ポイント・開示情報
9519 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
レノバについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
業績は減収減益となったが、これはバイオマス発電所の定期点検や太陽光発電所の運転停止といった一時的要因によるものであり、事業拡大の基盤整備は順調に進展している。
事業・セグメントの確認点
再生可能エネルギー発電等事業: バイオマスの定期点検と軽米西ソーラー停止によりEBITDAは76.7億円(前年同期比18.4%減)。唐津バイオマスが運転開始し連結化。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
レノバはUtilities / Utilities - Renewableとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(営業利益113億円)に対する第1四半期の進捗率と、後半の回復余地
確認時の注意点
バイオマス発電所等の発電設備における計画的な定期点検や突発的な不具合による運転停止リスク
| 確認対象の銘柄 | 9519 レノバ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805510352.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Utilities / Utilities - Renewable |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q減収減益も通期予想は据え置き、蓄電・コーポレートPPAなど成長投資が順調に進捗
売上収益は193億円と前年同期比5.8%減少。主にバイオマス定期点検(△22.5億円)と軽米西ソーラー停止(△4.4億円)による減少。一方で唐津バイオマスの連結化(+15.4億円)が寄与した。また、開発・運営事業の売上は的事業開発報酬の減少等により48.7%減の9.6億円。
95,700 百万円(前期比9.2%増) / EBITDA: 33,800百万円(同10.7%増)、営業利益: 11,300百万円(同36.5%増)、親会社所有者に帰属する当期利益: 3,400百万円(同2.8%増) / 年間配当金 0.00円
通期予想(営業利益113億円)に対する第1四半期の進捗率と、後半の回復余地
バイオマス発電所等の発電設備における計画的な定期点検や突発的な不具合による運転停止リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 19,330 / 百万円 | 20,527 | △1,197 / △5.8% | バイオマス定期点検や軽米西ソーラー停止による減少、唐津バイオマス連結による増加 |
| EBITDA | 6,783 / 百万円 | 8,617 | △1,834 / △21.3% | EBITDAマージンは35.1%(前年同期42.0%) |
| 営業利益 | 1,043 / 百万円 | 3,296 | △2,253 / △68.4% | 減価償却費は4,533百万円 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 95 / 百万円 | 862 | △767 / △89.0% | オプション公正価値評価益の増加(+1,060百万円)が下支え |
| 四半期包括利益合計 | 14,110 / 百万円 | △11,486 | +25,596 / -% | 為替予約の公正価値変動等によるその他の包括利益の大幅増 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 193億円 | 10億円 | 95百万円 | 1.05円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 876億円 | 83億円 | 33億円 | 36.59円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 876億円 | 83億円 | 33億円 | 36.59円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 640億円 | 78億円 | 36億円 | 40.29円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 640億円 | 78億円 | 36億円 | 40.29円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 406億円 | 49億円 | 33億円 | 36.74円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 205億円 | 33億円 | 9億円 | 9.53円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 702億円 | 41億円 | 27億円 | 29.85円 |
1Q減収減益も通期予想は据え置き、蓄電・コーポレートPPAなど成長投資が順調に進捗
2027年3月期第1四半期は、バイオマス発電所の定期点検や軽米西ソーラー発電所の運転停止により減収減益となった。一方で、唐津バイオマスエナジーの連結化による売上寄与や、大規模な蓄電事業(袋井宇刈蓄電所)の融資契約締結、RE100企業等とのコーポレートPPA拡大など、今後の成長に向けた事業基盤の整備が着実に進んだ。通期業績予想は変更なしとしている。
- バイオマス発電所の定期点検と太陽光発電所の不具合による運転停止が利益を圧下した。ただし軽米西ソーラーは7月に運転再開済み。
- 第1四半期の進捗が見込み通りであったため、通期予想(売上957億円、営業利益113億円)を据え置いた。
- 袋井宇刈蓄電所(出力99.9MW)の融資契約を締結。運転中・建設中の蓄電事業設備出力は累計452MWに達した。
- 苓北・天草風力発電所で東京ガスとの25年間の長期コーポレートPPAを締結。FITより高単価での販売が確定した。
- 売上収益は193億円(前年同期比5.8%減)、EBITDAは67億円(同21.3%減)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
業績は減収減益となったが、これはバイオマス発電所の定期点検や太陽光発電所の運転停止といった一時的要因によるものであり、事業拡大の基盤整備は順調に進展している。
売上収益は193億円と前年同期比5.8%減少。主にバイオマス定期点検(△22.5億円)と軽米西ソーラー停止(△4.4億円)による減少。一方で唐津バイオマスの連結化(+15.4億円)が寄与した。また、開発・運営事業の売上は的事業開発報酬の減少等により48.7%減の9.6億円。
営業利益は10.4億円(同68.4%減)。EBITDAは67.8億円(同21.3%減)。親会社所有者に帰属する四半期利益は0.95億円(同89.0%減)となったが、オプション公正価値評価益の増加(+10.6億円)が一部下支えした。
セグメント・事業別の動き
- 再生可能エネルギー発電等事業: バイオマスの定期点検と軽米西ソーラー停止によりEBITDAは76.7億円(前年同期比18.4%減)。唐津バイオマスが運転開始し連結化。
- 開発・運営事業: 事業開発報酬の減少(△5億円)等によりEBITDAは△0.1億円(前年同期は7.9億円)に転落。
- 蓄電事業: 安来蓄電所が2026年4月に運転開始。袋井宇刈蓄電所(99.9MW/280MWh)が融資契約を締結し、2029年度運転開始予定。蓄電事業の設備出力は452MWに達する。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
95,700 百万円(前期比9.2%増)
EBITDA: 33,800百万円(同10.7%増)、営業利益: 11,300百万円(同36.5%増)、親会社所有者に帰属する当期利益: 3,400百万円(同2.8%増)
年間配当金 0.00円
会社側の前提・補足
- 通期業績予想の前提である発電量が全体でほぼ計画通りに推移したため、予想を据え置いた。
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(営業利益113億円)に対する第1四半期の進捗率と、後半の回復余地
- 軽米西ソーラー発電所の通常操業再開後の稼働状況と発電量
- 袋井宇刈蓄電所をはじめとする蓄電プロジェクト群の建設進捗と、安来・姫路蓄電所の運用実績
- バイオマスおよび太陽光発電におけるコーポレートPPAの契約拡大による収益性向上効果
- 為替予約等の公正価値変動が当期利益および包括利益に与える影響
リスク要因
- バイオマス発電所等の発電設備における計画的な定期点検や突発的な不具合による運転停止リスク
- 再生可能エネルギー市場における制度変更(FIT/FIP制度、長期脱炭素電源オークション等)の影響
- 純有利子負債/EBITDA倍率が8.8倍(前期末8.4倍)と高水準であり、金利上昇等の財務リスク
- 電力会社からの出力制御指示による発電量減少リスク(今期は影響軽微としている)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q減収減益も通期予想は据え置き、蓄電・コーポレートPPAなど成長投資が順調に進捗
レノバは2026年3月期において、再生可能エネルギー発電所の稼働増により売上高・利益が大幅増収増益となり、翌2027年3月期も続増予想を発表した。
2026年3月期第3四半期決算短信の書式および数値データを訂正、用語を「営業収益」から「営業利益」に修正
第3四半期業績は大幅増収増益、通期予想は据え置き
レノバは2026年3月期第2四半期で売上高20.5%増、純利益33億円の黒字転換。バイオマス発電所の新規連結と補助金収益が寄与。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。