ウィルソンWLWの決算短信AI要約・開示情報
9610 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ウィルソンWLWについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
日本での大型案件の受注や北米事業の好調(欧州からの業務移管を含む)、およびグループ全体のリストラクチャリングによる販管費削減効果により、売上高の大幅な増加と最終損失の大幅な縮小を実現した。ただし、過年度の連結財務諸表訂正に関連する費用や減損損失の計上により、営業利益・経常利益・純利益はすべて赤字となった。
事業・セグメントの確認点
国内: 大型カスタマイズ案件とライセンス納品が第4四半期になかったものの増収となり、営業損失は5,000万円に縮小した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高は前期比13.8%増の大幅増収となるも営業赤字が継続、継続企業の前提に関する重要な不確実性が指摘された。
連結売上高は19億2,100百万円(前期比13.8%増)。セグメント別では、国内が8億4,200百万円(同15.9%増)、北米が11億2,200百万円(同35.1%増)、アジア・パシフィックが1億6,400百万円(同19.1%増)となった。欧州は事業移管により売上高ゼロ、中国は清算手続中で1,000百万円(同80.3%減)であった。
未開示
追加の運転資金調達の進捗状況および金融機関との協議結果
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在し、今後の事業収益や追加的な資金調達の状況等によっては、資金繰りに極めて重要な影響を及ぼす可能性がある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 1,921 / 百万円 | 1,688 | +233 / +13.8% | 日本と北米が増収に寄与 |
| 連結営業利益 | △70 / 百万円 | △393 | +323 | 増収と販管費削減により大幅改善 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △140 / 百万円 | △386 | +246 | 減損損失や訂正関連費用が一部発生 |
| 1株当たり当期純利益 | △14.33 / 円 | △55.29 | 不明 | 重要度: 中 |
| 配当金(年間合計) | 0.00 / 円 | 0.00 | 0.00 | 配当可能剰余金が赤字のため無配 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 14億円 | -61百万円 | -83百万円 | -8.85円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 10億円 | 4百万円 | -6百万円 | -0.74円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | -1億円 | -1億円 | -13.47円 |
| 2025-07-01 | 本決算 | FY | 17億円 | -4億円 | -4億円 | -55.29円 |
| 2025-06-19 | 本決算 | FY | 17億円 | -4億円 | -4億円 | -55.29円 |
| 2025-06-18 | 第3四半期 | 3Q | 13億円 | -3億円 | -3億円 | -45.71円 |
| 2025-06-18 | 本決算 | FY | 18億円 | -6億円 | -5億円 | -84.50円 |
| 2025-06-18 | 第2四半期 | 2Q | 9億円 | -2億円 | -2億円 | -29.63円 |
売上高は前期比13.8%増の大幅増収となるも営業赤字が継続、継続企業の前提に関する重要な不確実性が指摘された。
2026年3月期は、日本の大型案件や北米事業の好調、欧州からの業務移管により売上高が前期比13.8%増となり、構造改革による販管費削減効果もあって最終損失は大幅に縮小した。しかし、依然として営業損失や純損失を計上しており、過年度の連結財務諸表訂正に関連する費用も影響している。次期の業績予想は未開示であり、資金調達の見通しが立っていないことから「継続企業の前提」に関する重要な不確実性が存在する点が最大の焦点である。
- 日本での大型案件受注、北米での増収(欧州からの業務移管を含む)により売上高が伸長。同時にグループのリストラクチャリングによる販管費削減効果もあり、営業損失は前期の約8分の1に圧縮された。
- 今後追加の運転資金調達の必要性が高まる見通しである一方、金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られておらず、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在する。
- 2027年3月期通期の連結業績予想は、合理的な予測値を算出可能な条件が揃っていないため不明としている。
- 販売費及び一般管理費の削減効果が表れたものの、一部で過年度の連結財務諸表訂正に関連する費用が引き続き発生している。なお、連結財務諸表において修正再表示が行われている。
- 連結売上高は19億2,181万円(前期比13.8%増)と大幅な増収となった
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
日本での大型案件の受注や北米事業の好調(欧州からの業務移管を含む)、およびグループ全体のリストラクチャリングによる販管費削減効果により、売上高の大幅な増加と最終損失の大幅な縮小を実現した。ただし、過年度の連結財務諸表訂正に関連する費用や減損損失の計上により、営業利益・経常利益・純利益はすべて赤字となった。
連結売上高は19億2,100百万円(前期比13.8%増)。セグメント別では、国内が8億4,200百万円(同15.9%増)、北米が11億2,200百万円(同35.1%増)、アジア・パシフィックが1億6,400百万円(同19.1%増)となった。欧州は事業移管により売上高ゼロ、中国は清算手続中で1,000百万円(同80.3%減)であった。
連結営業損失は7,000百万円(前期的▲3億9,300百万円から大幅縮小)。連結経常損失は9,100百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は1億4,000百万円で、ともに赤字幅は大幅に縮小した。
セグメント・事業別の動き
- 国内: 大型カスタマイズ案件とライセンス納品が第4四半期になかったものの増収となり、営業損失は5,000万円に縮小した。
- 北米: 欧州事業の移管と新経営層による一元化で35.1%の大幅増収。営業損失は2億1,800万円に縮小した。
- 欧州: 2024年8月に米国子会社へ事業移管を完了し、運営コストの一部のみを計上(営業損失1,600万円)。
- 中国: 事業清算手続中だが時間を要しており、売上高1,000万円、営業損失1,900万円。
- アジア・パシフィック: インドが新規案件増加で売上高70%増となり単体で経常黒字化。アジアは直販案件減少により減収減益。セグメント全体の営業損失は4,300万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 現時点では業績に影響を与える未確定な要素が多いため、業績予想を数値で示すことが困難な状況である。
- 業績予想は合理的に予測可能となった時点で公表される予定。
- 2027年3月期の配当予想額も現時点で未定である。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 追加の運転資金調達の進捗状況および金融機関との協議結果
- 過年度の連結財務諸表訂正に関連する費用の発生がいつ終了するか
- 増収傾向が続く北米・インド事業の更なる成長と、利益率改善への寄与度
- 国内事業における大型案件の受注動向と、配当可能剰余金の黒字化メド
- 経営層が示す成長モデル『L×ETC構想』による時価総額100億円企業への具体的な実行計画
リスク要因
- 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が存在し、今後の事業収益や追加的な資金調達の状況等によっては、資金繰りに極めて重要な影響を及ぼす可能性がある。
- 新たな資金調達について見通しが得られている状況にない。
- 過年度の連結財務諸表訂正に関連する費用が引き続き発生している。
- 中国事業の清算手続に時間を要しており、事業活動の一部継続に伴う損失が発生している。
訂正・修正の確認
過年度の連結財務諸表の訂正。詳細は添付資料14ページの「修正再表示に関する注記」に記載されている。また、今期においても当該訂正に関連する費用が一部引き続き発生している。
- 連結財務諸表に関する注記事項(修正再表示に関する注記)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高は前期比13.8%増の大幅増収となるも営業赤字が継続、継続企業の前提に関する重要な不確実性が指摘された。
売上高は前年比9.4%増の143.1億円と回復傾向にあるが、営業損失6.1億円、純損失8.3億円と赤字幅は継続。継続企業の前提に重要な不確実性が存在。
売上高が前年比19.8%増の102.9億円と回復し営業黒字化したが、経常・純損失は継続し、継続企業の前提に重要な不確実性が存在。
第1四半期売上高は横ばいも北米構造改革で減損消滅し営業赤字縮小、継続企業の前提に重要な疑義あり
ウィルソンWが2025年3月期決算短信の一部を訂正、継続企業の前提に重要な疑義が存在
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。