日本プロセスの決算短信AI要約・開示情報
9651 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日本プロセスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第3四半期累計は売上高・営業利益で過去最高クラスの伸びを記録。IT投資ニーズの高まりや人材育成・採用が成果を出し、新規設計案件や大規模案件の受注増加に繋がっている。
事業・セグメントの確認点
制御システム:大型開発案件の貢献で増収増益(売上+15.7%、利益+15.9%)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期の売上高・営業利益は大幅増収増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正・増配。
全5セグメントが前年同期を上回る増収。半導体市場回復やガバメントクラウド関連の受注増、自動運転/先進運転支援関連の大型開発案件などが牽引した。
12,000百万円(前期比14.6%増) / 営業利益1,460百万円(同27.6%増)、経常利益1,480百万円(同15.5%増)、純利益1,090百万円(同△26.3%減) / 年間76円(中間配当33円、期末配当予想43円)
通期予想に対する進捗率と最終的な達成度
前年同期の特別益剥落に伴う純利益の減少
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 第3四半期売上高 | 8,920 / 百万円 | 7,622 | 1,298増 / 17.0% | 重要度: 高 |
| 第3四半期営業利益 | 1,143 / 百万円 | 855 | 288増 / 33.7% | 重要度: 高 |
| 第3四半期経常利益 | 1,160 / 百万円 | 981 | 179増 / 18.3% | 重要度: 高 |
| 第3四半期純利益 | 858 / 百万円 | 1,242 | 384減 / △30.9% | 前年同期の投資有価証券売却益等の反動 |
| 通期売上高予想 | 12,000 / 百万円 | 不明 | 14.6% | 上方修正済 |
| 通期純利益予想 | 1,090 / 百万円 | 不明 | △26.3% | 上方修正済、前年特別益反動で減益予想 |
| 通期配当予想(年間合計) | 76.00 / 円 | 62.00 | 14.00増 / 22.5% | 7期連続増配、中間33円・期末43円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-31 | 第3四半期 | 3Q | 89億円 | 11億円 | 9億円 | 88.60円 |
| 2025-12-26 | 第2四半期 | 2Q | 58億円 | 7億円 | 6億円 | 57.64円 |
| 2025-09-30 | 第1四半期 | 1Q | 28億円 | 3億円 | 3億円 | 27.11円 |
| 2025-07-10 | 本決算 | FY | 105億円 | 11億円 | 15億円 | 152.76円 |
| 2025-03-31 | 第3四半期 | 3Q | 76億円 | 9億円 | 12億円 | 128.41円 |
| 2024-12-27 | 第2四半期 | 2Q | 50億円 | 5億円 | 5億円 | 48.06円 |
| 2024-09-30 | 第1四半期 | 1Q | 24億円 | 2億円 | 2億円 | 23.46円 |
| 2024-07-09 | 本決算 | FY | 95億円 | 10億円 | 7億円 | 75.56円 |
第3四半期の売上高・営業利益は大幅増収増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正・増配。
2026年5月期第3四半期は、全セグメントで増収となり売上高が前年同期比17.0%増、営業利益が同33.7%増と好調を維持した。ただし、前年に特別益(投資有価証券売却益など)があったため、四半期純利益は同30.9%減となった。業績の好調を受け、通期の連結業績予想の上方修正と、1株当たり年間76円(7期連続増配)とする配当予想の増配修正を発表した。
- 売上高は前年同期比17.0%増の89億2,000万円、営業利益は同33.7%増の11億4,300万円。費用は当初計画通りに推移した。
- 四半期純利益は前年同期比30.9%減の8億5,800万円。減益となった主な要因は、前期に計上した投資有価証券売却益の剥落および保険解約返戻金の剥落によるもの。
- 全セグメントで増収。組込システムが半導体市場回復などで売上高27.1%増、産業・ICTソリューションがガバメント向け等で売上高20.1%増と高い成長を記録。
- 通期売上高予想を120億円(前期比14.6%増)、営業利益を14億6,000万円(同27.6%増)、純利益を10億9,000万円(同△26.3%減)に上方修正した。
- 第3四半期売上高:89億2,000万円(前年同期比17.0%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第3四半期累計は売上高・営業利益で過去最高クラスの伸びを記録。IT投資ニーズの高まりや人材育成・採用が成果を出し、新規設計案件や大規模案件の受注増加に繋がっている。
全5セグメントが前年同期を上回る増収。半導体市場回復やガバメントクラウド関連の受注増、自動運転/先進運転支援関連の大型開発案件などが牽引した。
売上増に加え費用が計画通りに推移したため、営業利益は前年同期比33.7%の大幅増益。経常利益は保険解約返戻金の反動で増益率が18.3%に留まり、純利益は前年の投資有価証券売却益反動で30.9%の減益となった。
セグメント・事業別の動き
- 制御システム:大型開発案件の貢献で増収増益(売上+15.7%、利益+15.9%)
- 自動車システム:自動運転/先進運転支援関連や車載情報関連が好調(売上+12.5%、利益+16.4%)
- 特定情報システム:危機管理・航空宇宙関連が好調も衛星画像関連は減少(売上+11.2%、利益+5.5%)
- 組込システム:半導体市場回復やIoT建設機械関連で大幅増(売上+27.1%、利益+45.7%)
- 産業・ICTソリューション:ガバメント向けや社会インフラ関連が順調(売上+20.1%、利益+30.2%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり(上方修正)
12,000百万円(前期比14.6%増)
営業利益1,460百万円(同27.6%増)、経常利益1,480百万円(同15.5%増)、純利益1,090百万円(同△26.3%減)
年間76円(中間配当33円、期末配当予想43円)
会社側の前提・補足
- 第3四半期の業績を踏まえ、業績予想を上方修正
- 前期に特別益(投資有価証券売却益等)があるため、通期純利益は減益予想
- 配当性向66%を目標とする累進配当政策のもた、業績好調を背景に配当予想を増配修正
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対する進捗率と最終的な達成度
- 新卒・中途採用の強化による人件費の増加と利益率への影響
- SCSK株式会社との資本業務提携によるシナジー効果の進捗
- ガバメントクラウドや自動運転などの注力分野における大型案件の獲得状況
リスク要因
- 前年同期の特別益剥落に伴う純利益の減少
- 為替変動による営業外費用の発生リスク
- 電動化関連や一部開発終了に伴う特定領域の減少リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期の売上高・営業利益は大幅増収増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正・増配。
売上高・利益ともに大幅増益、営業利益は前年比37.4%増と5期連続で上場来最高を更新。
売上高15.2%増、営業利益50.9%増で好スタート。組込システム等が牽引し全セグメントで増収増益、SCSKとの資本業務提携を発表。
特別利益の寄与もあり純利益が倍増、中計目標を前倒し達成見込みで増配を実施
第3四半期純利益が前年同期比129.1%増の大幅増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正・増配。
中間営業利益が前年同期比16.4%増の538百万円となり4期連続で上場来最高を更新、特定情報システムの大型案件開始や制御システムの好調が寄与
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。