ロイヤルホテルの決算短信確認ポイント・開示情報
9713 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ロイヤルホテルについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
客室売上の増加により全体で増収となったが、人件費や諸経費などのコスト増大および減損損失の計上により、営業利益から純利益まで全面的に減益となった。
事業・セグメントの確認点
単一事業セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略されている
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ロイヤルホテルはConsumer Cyclical / Lodgingとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、人件費や諸経費などのコスト増大を、価格転嫁やDX化による業務効率化で吸収できるか
確認時の注意点
原材料費・光熱費・人件費の継続的なコスト上昇圧力
| 確認対象の銘柄 | 9713 ロイヤルホテル |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 16:30 |
| 確認対象PDF | 140120260803507568.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Lodging |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収も各種コスト上昇や減損計上により減益、通期予想は据え置き
売上高は7,618百万円(前年同期比4.9%増)。部門別では、客室が3,945百万円(同17.2%増)、食堂が1,009百万円(同3.9%増)であった一方、宴会は1,399百万円(同3.6%減)、その他は1,263百万円(同14.0%減)となった。
32,000百万円(前期比9.3%増) / 営業利益1,200百万円(同3.2%増)、経常利益1,200百万円(同0.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益900百万円(同△23.1%減) / 通期6.00円(期末6.00円)
人件費や諸経費などのコスト増大を、価格転嫁やDX化による業務効率化で吸収できるか
原材料費・光熱費・人件費の継続的なコスト上昇圧力
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 7618 / 百万円 | 7259 | 前年同期比 +359 / 4.9% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 459 / 百万円 | 675 | 前年同期比 △216 / △32.0% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 475 / 百万円 | 692 | 前年同期比 △217 / △31.4% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 363 / 百万円 | 469 | 前年同期比 △106 / △22.6% | 重要度: 高 |
| 売上高(通期予想) | 32000 / 百万円 | 不明 | 前期比 +9.3% / 9.3% | 業績予想の修正は無し |
| 営業利益(通期予想) | 1200 / 百万円 | 不明 | 前期比 +3.2% / 3.2% | 業績予想の修正は無し |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 76億円 | 5億円 | 4億円 | 23.78円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 293億円 | 12億円 | 12億円 | 69.95円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 224億円 | 19億円 | 18億円 | 119.89円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 137億円 | 5億円 | 4億円 | 26.06円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 73億円 | 7億円 | 5億円 | 30.73円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 252億円 | 9億円 | 17億円 | 109.25円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 183億円 | 8億円 | 18億円 | 120.81円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 101億円 | -3億円 | -5億円 | -31.00円 |
第1四半期は増収も各種コスト上昇や減損計上により減益、通期予想は据え置き
第1四半期は客室売上が好調に推移し全体で増収となったが、人件費や諸経費の増加、減損損失の計上により減益となった。通期業績予想および配当予想は従来予定を変更せず据え置かれている。今後の成長に向けた新規出店やDX化などの成長投資を継続している。
- 宿泊需要やインバウンド消費の増加を背景に、客室部門の売上が前年同期比17.2%増の3,945百万円となり、全体の増収を牽引した。
- 人件費や諸経費をはじめとする販売費および一般管理費が大幅に増加し(計6,252百万円)、売上総利益の増加を上回り営業減益の主要因となった。
- 中期経営計画に基づき、コンドミニアムホテルやアセットライト型の新規ホテルを開業したほか、DX化や北海道への初進出など将来の成長に向けた投資を進めている。
- 売上高は7,618百万円(前年同期比4.9%増)と増収、客室売上が17.2%増で牽引
- 営業利益は459百万円(同32.0%減)、経常利益は475百万円(同31.4%減)と大幅減益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
客室売上の増加により全体で増収となったが、人件費や諸経費などのコスト増大および減損損失の計上により、営業利益から純利益まで全面的に減益となった。
売上高は7,618百万円(前年同期比4.9%増)。部門別では、客室が3,945百万円(同17.2%増)、食堂が1,009百万円(同3.9%増)であった一方、宴会は1,399百万円(同3.6%減)、その他は1,263百万円(同14.0%減)となった。
売上原価は低下したものの、販売費及び一般管理費が人件費(+208百万円)や諸経費(+443百万円)の増加により大きく上昇し、営業利益は459百万円(同32.0%減)となった。特別損失として減損損失13百万円など計18百万円を計上し、純利益は363百万円(同22.6%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一事業セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略されている
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
32,000百万円(前期比9.3%増)
営業利益1,200百万円(同3.2%増)、経常利益1,200百万円(同0.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益900百万円(同△23.1%減)
通期6.00円(期末6.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月14日の決算発表時点と変更なし
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 人件費や諸経費などのコスト増大を、価格転嫁やDX化による業務効率化で吸収できるか
- 増収の牽引役である客室部門の好調さが継続・拡大するか
- 減少している宴会およびその他部門の売上回復の動き
- 2029年3月開業予定の北海道「リーガグラン千歳」をはじめとする新規出店パイプラインの進捗
リスク要因
- 原材料費・光熱費・人件費の継続的なコスト上昇圧力
- 中国政府による日本渡航自粛要請や中東情勢の不安定化によるインバウンド需要への悪影響リスク
- 通期予想に対する第1四半期の進捙率(営業利益は38.3%)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収も各種コスト上昇や減損計上により減益、通期予想は据え置き
連結売上高がM&A効果等で16.3%増収の29,273百万円となり、営業増益を確保したが、前年の特別利益反動により当期純利益は32.7%減。
売上高22.7%増で営業利益140.6%増、純利益は微減。芝パークホテルの完全子会社化が寄与。
中間期は黒字化、客室売上大幅増と芝パークホテルの連結化で増収確保
第1四半期業績は大幅増収となり黒字化、万博インバウンド等で客室部門が牽引し通期予想も上方修正
芝パークホテルの連結子会社化と負ののれん計上により大幅増収・純利益倍増、2026年3月期は既存株主向け純利益が大幅減益予想
第3四半期純利益は前年同期比178.4%増の18億45百万円となり大幅増益を確保。芝パークホテルの子会社化に伴う負ののれん発生益等の特別利益が寄与した。
売上高はインバウンド増などで前年比6.8%増の1,007億円と増収を達成した一方、人件費などのコスト増や減損損失の計上により、最終損失が473百万円と赤字幅が拡大した。通期予想は据え置いたが、芝パークホテルの子会社化に伴う影響額は精査中。
第1四半期は増収ながら経費増と減損計上により営業赤字に転落、通期予想は据え置き
決算予定
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