アイネスの決算短信AI要約・開示情報
9742 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アイネスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
減収と減損損失により最終赤字となったが、キャッシュフローは改善し財務体質は維持している。
事業・セグメントの確認点
公共分野は自治体システム標準化対応による案件減少・延伸と計画変更が発生。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
公共・民間両分野の減収、標準化対応の原価率悪化や減損損失の計上により最終赤字に転落、翌期は増収・黒字化と増配を予想
売上高は前年比9.7%減の366億円。公共分野は自治体システム標準化対応の延伸等で14.1%減の170億円、民間分野は大型案件の反動減等で5.6%減の195億円となった。
40,000百万円(前年比9.2%増) / 営業利益2,500百万円、経常利益2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,700百万円 / 年間55円(5円増配、配当性向予想67.3%)
自治体システム標準化対応(WebRings)の受注・本稼働の進捗状況と収益への寄与
自治体システム標準化対応の進ちょく遅延や追加の原価率悪化リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 36,616 / 百万円 | 40,563 | -3,947 / -9.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | -647 / 百万円 | 3,536 | -4,183 / -% | 営業損失 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | -1,843 / 百万円 | 2,436 | -4,279 / -% | 最終赤字 |
| 減損損失 | 1,104 / 百万円 | 0 | +1,104 / -% | 標準化関連開発投資 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,480 / 百万円 | 1,478 | +2,002 / +135.4% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 74.9 / % | 69.1 | +5.8 / -% | 財務基盤は堅固 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-07 | 本決算 | FY | 366億円 | -6億円 | -18億円 | -88.57円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 252億円 | -7億円 | -5億円 | -22.36円 |
| 2025-10-28 | 第2四半期 | 2Q | 165億円 | -9億円 | -6億円 | -28.92円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 77億円 | -9億円 | -6億円 | -29.74円 |
| 2025-04-30 | 本決算 | FY | 406億円 | 35億円 | 24億円 | 117.13円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 281億円 | 15億円 | 10億円 | 48.00円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 186億円 | 9億円 | 5億円 | 25.83円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 84億円 | -3億円 | -3億円 | -13.24円 |
公共・民間両分野の減収、標準化対応の原価率悪化や減損損失の計上により最終赤字に転落、翌期は増収・黒字化と増配を予想
2026年3月期は、自治体システムの標準化対応の延伸や大型案件の反動減などにより減収となり、原価率の悪化や受注損失引当金の計上で営業赤字に転落した。さらに、標準化関連開発投資の減損損失約11億円を計上し、最終損失は18億円に拡大した。翌2027年3月期は標準化対応の本格化などで増収・黒字化を見込み、配当も増配する計画である。
- システム開発の減少や計画変更による収益認識基準への影響で公共分野の売上が減少し、原価率も悪化した。
- 標準化関連開発投資の回収不能により、11億04百万円の減損損失を特別損失として計上した。
- 自治体システムの標準化対応に関連して4億88百万円の受注損失引当金を流動負債に計上した。
- 2027年3月期は売上高400億円(9.2%増)、営業利益25億円(黒字化)、純利益17億円と大幅な業績回復を予想している。
- 売上高は366億16百万円(前年比9.7%減)、公共分野は14.1%減、民間分野は5.6%減
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
減収と減損損失により最終赤字となったが、キャッシュフローは改善し財務体質は維持している。
売上高は前年比9.7%減の366億円。公共分野は自治体システム標準化対応の延伸等で14.1%減の170億円、民間分野は大型案件の反動減等で5.6%減の195億円となった。
営業損失は6億円。原価率悪化と受注損失引当金が圧迫。特別損失として約11億円の減損を計上し、最終損失は18億円に達した。
セグメント・事業別の動き
- 公共分野は自治体システム標準化対応による案件減少・延伸と計画変更が発生。
- 民間分野は前期の大型システム開発案件の反動減とグループ会社のアウトソーシング事業の一部撤退が影響。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
40,000百万円(前年比9.2%増)
営業利益2,500百万円、経常利益2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,700百万円
年間55円(5円増配、配当性向予想67.3%)
会社側の前提・補足
- 2028中期経営計画の初年度として、自治体パッケージ戦略やAIを活用したソリューションビジネス戦略等を推進。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 自治体システム標準化対応(WebRings)の受注・本稼働の進捗状況と収益への寄与
- 2027年3月期のV字回復予想に対する進捗率(特に公共・民間の受注高)
- AIエージェント機能等の次世代ソリューションの開発・販売動向
リスク要因
- 自治体システム標準化対応の進ちょく遅延や追加の原価率悪化リスク
- 今後の本格化する特定移行支援団体の標準化システム移行における品質・開発リスク
- 減損損失や受注損失引当金の追加計上リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
公共・民間両分野の減収、標準化対応の原価率悪化や減損損失の計上により最終赤字に転落、翌期は増収・黒字化と増配を予想
自治体システム標準化対応の移行遅れや原価率悪化により、第3四半期連結で最終赤字に転落、通期予想は維持
自治体向け標準化対応の延伸などで中間期は減収減益(最終赤字)となり、通期業績予想と配当予想を大幅に下方修正
第1四半期は自治体標準化の稼働時期後ろ倒し等で減収となり、原価率悪化を伴い営業赤字が拡大したが、通期業績予想と配当予想の据え置きを維持。
2025年3月期は売上高横ばいも前期のファシリティコスト反動減などで大幅増益、来期は6%増収・13%増益予想で増配も発表
第3四半期は減収となるも、システム開発好調と特損反動により大幅増益、通期予想と増配計画を維持
減収となるも特損吸収し純利益増、通期予想と増配計画を維持
1Q減収・営業赤字転落も、通期予想は据え置き。標準化システム受注は堅調。
決算予定
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