進学会HDの決算短信AI要約・開示情報
9760 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
進学会HDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体としては増収となったものの、資金運用部門での大規模な有価証券評価損により大幅な最終赤字を記録。本業である教育関連部門は赤字圧縮が進んでいるが、全体の損失を補うには至っていない。
事業・セグメントの確認点
教育関連事業:不採算会場閉鎖で減収となるも経費削減が奏功し、セグメント損失は122百万円に圧縮(前期は226百万円の損失)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
最終赤字が拡大し17億円の純損失を計上、資金運用事業での有価証券評価損が大幅圧迫要因
売上高は6,705百万円(前期比7.4%増)。不動産事業が同66.0%増と大幅増収となり、資金運用事業も同2.8%増加したが、スクラップ&ビルドを進める教育関連事業は同10.2%減、スポーツ事業も同3.9%減となった。
5,100百万円(前期比23.9%減) / 営業利益50百万円、経常利益70百万円、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円(1株当たり1.76円)の黒字化を予想 / 年間0.00円(無配を予想)
資金運用部門(SG総研)の投資方針見直しの具体策とリスク低減状況
資金運用事業における市場変動リスクが再燃・長期化する可能性
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,705 / 百万円 | 6,245 | 460百万円の増加 / 7.4% | 4事業中3事業で増収、教育関連は減収 |
| 営業損失 | △1,526 / 百万円 | △439 | 1,087百万円の損失拡大 | 有価証券評価損の発生が主因 |
| 親会社株主に帰属する当期純損失 | △1,798 / 百万円 | △566 | 1,232百万円の損失拡大 | 純損益率△26.8% |
| 1株当たり当期純損失 | △105.33 / 円 | △32.00 | 73.33円の悪化 | 重要度: 中 |
| 配当金(期末) | 0.00 / 円 | 2.50 | 2.50円の減配 | 年間配当金も0円 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △2,729 / 百万円 | 1,230 | 3,959百万円の悪化 | 有価証券の増加等により支出超過 |
| 自己資本比率 | 36.7 / % | 39.4 | 2.7ポイント低下 | 純資産の減少による |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 51億円 | -8億円 | -10億円 | -58.35円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 34億円 | -6億円 | -8億円 | -44.31円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 21億円 | -3億円 | -4億円 | -21.79円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 62億円 | -4億円 | -6億円 | -31.78円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 44億円 | -4億円 | -4億円 | -25.13円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 28億円 | -4億円 | -5億円 | -28.15円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 13億円 | 61百万円 | 16百万円 | 0.94円 |
| 2024-05-10 | 本決算 | FY | 47億円 | -13億円 | -17億円 | -93.96円 |
最終赤字が拡大し17億円の純損失を計上、資金運用事業での有価証券評価損が大幅圧迫要因
2026年3月期は売上高が前期比7.4%増の67億円となったものの、資金運用部門での株式市場暴落に伴う有価証券評価損により、営業損失は152億円に拡大した。教育関連部門は不採算会場の閉鎖等で損失を圧縮したが、全体の赤字幅は拡大し、配当は無配となった。来期は教育・不動産部門の構造改善と資金運用方針の見直しにより黒字化を予想している。
- 資金運用部門が地政学リスクに伴う株価暴落の直撃を受け、1,455百万円のセグメント損失を計上し、全体の業績を大幅に押し下げた。
- 教育関連部門は不採算拠点のスクラップ&ビルドを進めて経費を圧縮し、セグメント損失を前期の226百万円から122百万円へと半減させた。
- 遊休物件の活用により不動産事業が好調で、売上高・利益ともに前期比増加となり、数少ない利益牽引役となった。
- 大規模な最終赤字を反映して配当は実質ゼロとなり、次期の予想配当も開示されず、株主還元は見送られた。
- 売上高は6,705百万円(前期比7.4%増)、資金運用・不動産事業が増収に寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体としては増収となったものの、資金運用部門での大規模な有価証券評価損により大幅な最終赤字を記録。本業である教育関連部門は赤字圧縮が進んでいるが、全体の損失を補うには至っていない。
売上高は6,705百万円(前期比7.4%増)。不動産事業が同66.0%増と大幅増収となり、資金運用事業も同2.8%増加したが、スクラップ&ビルドを進める教育関連事業は同10.2%減、スポーツ事業も同3.9%減となった。
営業損失は1,526百万円(前期は439百万円の損失)、経常損失は1,562百万円(同478百万円の損失)と大幅悪化。資金運用事業が1,455百万円のセグメント損失を計上したことが決定的な要因。親会社純損失は1,798百万円に拡大した。
セグメント・事業別の動き
- 教育関連事業:不採算会場閉鎖で減収となるも経費削減が奏功し、セグメント損失は122百万円に圧縮(前期は226百万円の損失)
- スポーツ事業:冬期の募集不振と光熱費高騰により売上高329百万円、セグメント損失は37百万円に拡大
- 不動産事業:売上高1,301百万円、セグメント利益365百万円を確保し牽引役に
- 資金運用事業:売上高3,634百万円に対し、株式暴落によりセグメント損失1,455百万円を計上
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
5,100百万円(前期比23.9%減)
営業利益50百万円、経常利益70百万円、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円(1株当たり1.76円)の黒字化を予想
年間0.00円(無配を予想)
会社側の前提・補足
- 第2四半期累計で純損失470百万円を見込むなど、下期に向けた利益回復を見込む計画
- 教育・不動産部門の経費削減・遊休物件活用による収益改善を前提としている
- 資金運用部門は投資方針と投資対象を見直す計画
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 資金運用部門(SG総研)の投資方針見直しの具体策とリスク低減状況
- 教育・不動産部門の黒字化が第2四半期以降、計画通り進捗するか
- 営業活動によるキャッシュフローの早期のプラス転換と借入金の削減ペース
- 次期第2四半期累計で純損失470百万円と重いため、通期黒字化予想の達成進捗
リスク要因
- 資金運用事業における市場変動リスクが再燃・長期化する可能性
- 少子化による教育関連事業の中長期的な需要減少リスク
- 不採算会場の整理・閉鎖に伴う一時的な費用発生や売上低下リスク
- 短期借入金依存度が高く(7,926百万円)、財務体質の脆弱性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
最終赤字が拡大し17億円の純損失を計上、資金運用事業での有価証券評価損が大幅圧迫要因
3Q累計売上高は増収も資金運用事業の大幅赤字で最終損失が拡大、通期予想は変更なし
中間純損失が拡大し771百万円の赤字、不採算拠点閉鎖や資金運用事業の損失拡大が影響
売上高62.1%増も赤字転落、資金運用事業の損失拡大が響く
資金運用事業の増収により大幅増収も、本業の不振と有価証券評価損で最終赤字が継続、来期は黒字化と無配を予想
進学会HDの第3四半期業績は資金運用事業の好調で大幅減益改善したものの、教育関連事業の不振と有価証券評価損により営業赤字が継続
決算予定
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