オオバの決算短信AI要約・開示情報
9765 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オオバについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年同期を下回ったものの、利益面では売上総利益率の改善と営業外収益の増加により、営業利益から四半期純利益まで全ての指標で前年同期を上回る増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
単一セグメントであるため、業務区分別の売上総利益を開示。建設コンサルタント業務の売上総利益率は34.0%(前年同期は32.3%)、事業ソリューション業務の同率は31.8%(同19.3%)に向上している。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期の純利益は前年同期比16.8%増の10億400万円、売上高は同7.5%減も為替差益や売上総利益率向上で増益を確保
売上高は111億300万円(前年同期比7.5%減)。主力の建設コンサルタント業務は103億5,100万円(同10.8%減)、事業ソリューション業務は7億5,200万円(同59.6%減)となった。
通期売上高予想は170億円(前年比6.1%減) / 通期純利益予想は14億円(前年比4.9%増) / 年間配当金予想は44円(前期は42円)。内訳は中間配当21円(済)、期末配当予想23円。
第4四半期に向けた通期予想(売上高170億円、純利益14億円)の達成進捗と最終的な着地。
短期借入金が前期末から56億円増加しており、財務体質の変化や支払利息の増加(前年同期比約2.5倍)の可能性がある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 11,103 / 百万円 | 12,001 | △898 / △7.5% | 建設コンサルタント業務の減少が響く |
| 営業利益 | 1,305 / 百万円 | 1,214 | +91 / +7.5% | 売上総利益率の改善により増益 |
| 経常利益 | 1,473 / 百万円 | 1,268 | +205 / +16.1% | 有価証券売却益などの営業外収益が寄与 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,004 / 百万円 | 860 | +144 / +16.8% | 重要度: 高 |
| 売上総利益率 | 33.8% / % | 30.3% | +3.5 | 重要度: 中 |
| 受注高 | 12,823 / 百万円 | 12,795 | +28 / +0.2% | 事業ソリューション業務が139.9%と高い伸び |
| 自己資本比率 | 57.3 / % | 71.0 | △13.7 | 短期借入金の急増が影響 |
| 通期予想 売上高 | 17,000 / 百万円 | 不明 | △6.1% | 予想変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-09 | 第3四半期 | 3Q | 111億円 | 13億円 | 10億円 | 63.15円 |
| 2026-01-23 | 第2四半期 | 2Q | 74億円 | 8億円 | 6億円 | 38.72円 |
| 2026-01-09 | 第2四半期 | 2Q | 74億円 | 8億円 | 6億円 | 38.72円 |
| 2025-10-09 | 第1四半期 | 1Q | 29億円 | 2億円 | 1億円 | 7.81円 |
| 2025-07-10 | 本決算 | FY | 181億円 | 19億円 | 13億円 | 83.68円 |
| 2025-04-10 | 第3四半期 | 3Q | 120億円 | 12億円 | 9億円 | 53.92円 |
| 2025-01-10 | 第2四半期 | 2Q | 84億円 | 8億円 | 6億円 | 35.42円 |
| 2024-10-10 | 第1四半期 | 1Q | 40億円 | 3億円 | 2億円 | 11.95円 |
第3四半期の純利益は前年同期比16.8%増の10億400万円、売上高は同7.5%減も為替差益や売上総利益率向上で増益を確保
第3四半期累計期間の売上高は前年同期比7.5%減の111億300万円となったが、売上総利益率が30.3%から33.8%に改善し、営業利益は同7.5%増の13億500万円となった。有価証券売却益(約1.17億円)などの営業外収益の寄与もあり、経常利益は同16.1%増の14億7,300万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同16.8%増の10億400万円と大幅な増益を達成した。通期の業績予想と配当予想の修正は行われていない。
- 売上高は減少したが、売上総利益率が30.3%から33.8%に向上したため、営業利益は前年同期比7.5%増の13億500万円を確保した。
- 有価証券売却益(約1.17億円)の計上により営業外収益が大幅に増加し、経常利益、純利益の伸びを下支えした。
- 当期の受注高(128億円)および手持受注高(111億円)はともに前年同期比でわずかにプラスであり、今後の売上のソースは確保されている。
- 短期借入金が前期末から56億円増加(当3Q末で56億円)し、自己資本比率は前期末の71.0%から57.3%に大幅に低下した。買掛金も7億4,200万円減少している。
- 売上高は前年同期比7.5%減の111億300万円。建設コンサルタント業務が前年同期比10.8%減の103億5,100万円と減少
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年同期を下回ったものの、利益面では売上総利益率の改善と営業外収益の増加により、営業利益から四半期純利益まで全ての指標で前年同期を上回る増益を達成した。
売上高は111億300万円(前年同期比7.5%減)。主力の建設コンサルタント業務は103億5,100万円(同10.8%減)、事業ソリューション業務は7億5,200万円(同59.6%減)となった。
売上総利益率の向上により営業利益は13億500万円(同7.5%増)。有価証券売却益(1億1,738万2千円)の計上により経常利益は14億7,300万円(同16.1%増)、純利益は10億400万円(同16.8%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメントであるため、業務区分別の売上総利益を開示。建設コンサルタント業務の売上総利益率は34.0%(前年同期は32.3%)、事業ソリューション業務の同率は31.8%(同19.3%)に向上している。
- 受注高はまちづくり業務(40.2%)と設計業務(26.5%)が主力。事業ソリューション業務の受注高は前年同期比139.9%と大幅に増加している。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期売上高予想は170億円(前年比6.1%減)
通期純利益予想は14億円(前年比4.9%増)
年間配当金予想は44円(前期は42円)。内訳は中間配当21円(済)、期末配当予想23円。
会社側の前提・補足
- 2024年7月10日に公表した通期の連結業績予想からの変更はない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 第4四半期に向けた通期予想(売上高170億円、純利益14億円)の達成進捗と最終的な着地。
- 短期借入金急増の背景と今後の返済計画、および財務体質への影響。
- 事業ソリューション業務の受注高が139.9%と急増しているものの、売上に転換される時期とタイミング。
リスク要因
- 短期借入金が前期末から56億円増加しており、財務体質の変化や支払利息の増加(前年同期比約2.5倍)の可能性がある。
- 事業ソリューション業務の売上高が前年同期から約60%大幅に減少している。
- 営業外収益の一部に一時的な有価証券売却益が含まれており、次期以降の恒常的な利益押し上げ要因になるかは不明。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期の純利益は前年同期比16.8%増の10億400万円、売上高は同7.5%減も為替差益や売上総利益率向上で増益を確保
2026年5月期第2四半期決算短信において、経常利益の前年比増減率表示に誤りがあったため訂正。
売上高は前年比11.9%減の738億円で減収減益基調続くも、営業利益は微増、純利益は増益。受注高は前年同期比99.1%とほぼ横ばい。
1Qは売上高・営業利益ともに前年同期比で減収減益となった。事業ソリューション業務の売上大幅減が響き、通期予想は従来通り維持している。
決算予定
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