ハリマビステムの決算短信AI要約・開示情報
9780 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ハリマビステムについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
新規物件の本格稼働や臨時作業売上の好調により、増収増益を達成。M&Aによる影響も大きい。
事業・セグメントの確認点
株式会社アイワサービス及び株式会社武蔵野通信を新規連結子会社化
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
新規物件の本格稼働や臨時作業の好調で増収増益を達成、次期は人財投資の先行で減益を予想
売上高は前年同期比10.4%増の309億44百万円。新規物件の稼働や臨時作業が牽引した。
32,000百万円(前期比3.4%増) / 営業利益1,300百万円(同14.3%減)、経常利益1,500百万円(同6.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円(同15.5%減) / 年間36.00円(第2四半期末18.00円、期末18.00円)
次期(2027年3月期)の人財投資費用の規模と売上への波及効果
人件費の継続的な上昇による利益圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 30,944 / 百万円 | 28,025 | +2,919 / 10.4% | 新規物件の本格稼働や臨時作業売上が好調 |
| 営業利益 | 1,516 / 百万円 | 1,136 | +380 / 33.5% | 新規物件の利益確保やグループ会社の利益率向上による |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,183 / 百万円 | 860 | +322 / 37.5% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間) | 32.00 / 円 | 26.00 | +6.00 / 23.1% | 中間15.00円、期末17.00円 |
| 自己資本比率 | 57.8 / % | 62.2 | -4.4 | 転換社債の発行等による負債増加が影響 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 226億円 | 10億円 | 7億円 | 76.49円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 144億円 | 5億円 | 4億円 | 43.82円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 71億円 | 3億円 | 2億円 | 24.61円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 280億円 | 11億円 | 9億円 | 94.41円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 207億円 | 8億円 | 6億円 | 65.76円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 134億円 | 5億円 | 4億円 | 44.53円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 67億円 | 3億円 | 2億円 | 25.32円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 266億円 | 10億円 | 8億円 | 83.74円 |
新規物件の本格稼働や臨時作業の好調で増収増益を達成、次期は人財投資の先行で減益を予想
2026年3月期は、前期に受注した新規物件の本格稼働や臨時作業の好調により、売上高・利益ともに大幅な増収増益を達成した。M&A(アイワサービスと武蔵野通信の完全子会社化)によるのれんや顧客関連資産の増加で総資産は拡大している。次期2027年3月期は売上高の微増を予想する一方、人財投資費用の先行により減益を見込んでいる。
- 新規物件の本格稼働や臨時作業売上の好調により、売上高・営業利益・経常利益・純利益がすべて前年比プラスとなった。
- 株式会社アイワサービス及び株式会社武蔵野通信を完全子会社化し、のれんや顧客関連資産が増加した。
- 2027年3月期は人財投資費用が先行することから、売上高の増加にもかかわらず営業利益・純利益が減少する見通し。
- 年間配当金が前期の32.00円から36.00円に増額され、配当性向は24.8%、純資産配当率は3.0%となった。
- 売上高が前期比10.4%増の309億44百万円となり、新規物件の稼働や臨時作業が好調に推移
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
新規物件の本格稼働や臨時作業売上の好調により、増収増益を達成。M&Aによる影響も大きい。
売上高は前年同期比10.4%増の309億44百万円。新規物件の稼働や臨時作業が牽引した。
営業利益は同33.5%増の15億16百万円、経常利益は同31.2%増の16億2百万円、純利益は同37.5%増の11億83百万円。人件費の増加はあったが、利益確保とグループ会社の利益率向上で吸収した。
セグメント・事業別の動き
- 株式会社アイワサービス及び株式会社武蔵野通信を新規連結子会社化
- のれんの増加額は449百万円、顧客関連資産の増加額は625百万円
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
32,000百万円(前期比3.4%増)
営業利益1,300百万円(同14.3%減)、経常利益1,500百万円(同6.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円(同15.5%減)
年間36.00円(第2四半期末18.00円、期末18.00円)
会社側の前提・補足
- 人財投資費用が先行するため減益を見込む
- 原材料・エネルギー価格高騰や人手不足による人件費上昇の懸念
- 既存物件の契約価格見直し・仕様変更の動きによる圧迫が懸念される
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の人財投資費用の規模と売上への波及効果
- 新規連結子会社(アイワサービス、武蔵野通信)の業績貢献度
- 中期経営計画2026-2028で掲げるDX推進やSDGs取り組みによる業務効率改善の進捗
- 人手不足解消に向けた採用環境の変化
- 転換社債の行使状況と自己株式の動向
リスク要因
- 人件費の継続的な上昇による利益圧迫リスク
- 原材料・エネルギー価格の高騰リスク
- 顧客のコスト削減要望による契約価格・仕様変更リスク
- M&Aによるのれんの償却負担(当期償却額: 62,925千円)
- 転換社債型新株予約権付社債の発行による希薄化リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
新規物件の本格稼働や臨時作業の好調で増収増益を達成、次期は人財投資の先行で減益を予想
3Q累計売上高・営業利益は過去最高ペースで増収増益、新規物件稼働とM&A貢献で通期予想に対し進捗率良好
2026年3月期第2四半期は売上高が前年同期比7.8%増の1,441億9,200万円、営業利益は同2.8%増の5億4,100万円となり、新規物件の稼働や利益率向上により増収増益を達成したが、税金費用の増加により親会社株主に帰属する中間純利益は微減した。
第1四半期売上高は前期比5.2%増の70億85百万円となったが、ベースアップ等による人件費増加や子会社化に伴うのれん償却などが響き、営業利益は同8.0%減の2億91百万円と増収減益となった。
新規物件稼働と子会社化が寄与し増収増益、次期も2桁の増益予想を維持
2025年3月期第3四半期は、新規物件の稼働等により売上高・営業利益・最終利益がすべて前年同期比で増益となり、通期予想は擬似的な増配を見込むも変更なし。
2025年3月期第2四半期は、新規物件の寄与とM&A効果により売上高・営業利益・純利益のすべてで前年同期比増益を達成。配当予想は維持、長期ビジョンを策定。
新規物件稼働やM&Aを背景に増収増益を実現し、通期予想と1株配当(株式分割前換算で120円)は据え置き。
決算予定
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