コンセックの決算短信AI要約・開示情報
9895 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
コンセックについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として減収となったものの、有価証券売却益により経常利益は大幅に増加。減損損失等の特別損失を吸収しきれず最終赤字となったが、前年より赤字幅は縮小した。
事業・セグメントの確認点
切削機具事業: 消耗品の売上が順調で増収増利益(利益+3.7%)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
介護事業譲渡の影響で減収となるも、特損の減少で最終赤字は縮小し、今期は減損等の特損を吸収して黒字化を予想
売上高は前年比4.0%減。昨年度譲渡した介護事業の減収分を挽回できなかった。セグメント別では切削機具事業が1.3%増となったが、特殊工事事業(同5.2%減)、建設・生活関連品事業(同2.4%減)、工場設備関連事業(同9.8%減)は揃って減収。
104億円(前期比5.2%増) / 営業利益1億円、経常利益1億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1億円 / 1株あたり27円(前期と同水準)
今期予想の進捗率、特に黒字化の確度(第2四半期累計で純利益0.6億円を計画)
資材価格や労務費の上昇による利益圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,890 / 百万円 | 10,297 | -407 / -4.0% | 介護事業譲渡に伴う減収 |
| 営業損益 | -8 / 百万円 | -3 | -5 | 営業赤字、販管費増加 |
| 経常利益 | 92 / 百万円 | 40 | +52 / +128.2% | 投資有価証券売却益等を確保 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | -141 / 百万円 | -208 | +67 | 減損損失等の特別損失を計上 |
| 1株当たり配当額(実績) | 27.00 / 円 | 27.00 | 0.00 / 0.0% | 重要度: 中 |
| 予想売上高 | 10,400 / 百万円 | 9,890 | +510 / +5.2% | 2027年3月期 |
| 予想純利益 | 100 / 百万円 | -141 | 黒字化 | 2027年3月期 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 72億円 | -53百万円 | 1億円 | 66.13円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 47億円 | -1億円 | 46百万円 | 26.01円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 23億円 | -76百万円 | -17百万円 | -9.67円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 103億円 | -3百万円 | -2億円 | -116.67円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 78億円 | 31百万円 | 59百万円 | 33.15円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 51億円 | -49百万円 | -5百万円 | -2.81円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 25億円 | -36百万円 | -7百万円 | -4.16円 |
| 2024-05-13 | 本決算 | FY | 104億円 | 46百万円 | 2億円 | 117.23円 |
介護事業譲渡の影響で減収となるも、特損の減少で最終赤字は縮小し、今期は減損等の特損を吸収して黒字化を予想
2026年3月期は、昨年度に譲渡した介護事業の売上減少を挽回できず、減収となりました。営業損益はわずかな赤字となりましたが、投資有価証券売却益などの特別利益により経常利益は増益となりました。減損損失などの特別損失を計上したものの、前年より特損額が減少したため、最終赤字は縮小しました。2027年3月期は全社的な黒字化を目指す予想を発表しています。
- 売上高が前年比4.0%減の98億90百万円となり、営業損益も8百万円の赤字。介護事業売却の反動に加え、原材料や販管費の高騰が圧迫した。
- 投資有価証券売却益を獲得し経常利益は128.2%増の92百万円に増加。前年上回る減損損失等を計上したが、前年比で特損の規模が縮小し純損失は半減。
- 今期(2027年3月期)は売上高5.2%増、純利益1億円の黒字化を見込み、配当も27円で据え置く。
- 売上高は98億90百万円(前年比4.0%減)、介護事業譲渡に伴う減収が影響
- 営業損失は8百万円(前年は3百万円の営業損失)、販管費の増加により赤字幅が拡大
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として減収となったものの、有価証券売却益により経常利益は大幅に増加。減損損失等の特別損失を吸収しきれず最終赤字となったが、前年より赤字幅は縮小した。
売上高は前年比4.0%減。昨年度譲渡した介護事業の減収分を挽回できなかった。セグメント別では切削機具事業が1.3%増となったが、特殊工事事業(同5.2%減)、建設・生活関連品事業(同2.4%減)、工場設備関連事業(同9.8%減)は揃って減収。
営業損失は8百万円(前年は3百万円損失)。経常利益は128.2%増の92百万円。特別利益として235百万円(投資有価証券売却益等)、特別損失として342百万円(減損損失等)を計上し、純損失は141百万円だった。
セグメント・事業別の動き
- 切削機具事業: 消耗品の売上が順調で増収増利益(利益+3.7%)
- 特殊工事事業: 大型案件の受注低調で減収となったが、原価低減により利益は大幅増(利益+69.8%)
- 建設・生活関連品事業: 建築関連工事等の低調で減収、販管費等の低減で増益(利益+2.5%)
- 工場設備関連事業: 主要顧客からの受注減で減収減益(利益-22.3%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
104億円(前期比5.2%増)
営業利益1億円、経常利益1億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1億円
1株あたり27円(前期と同水準)
会社側の前提・補足
- 中期経営計画2029に基づき、特殊工事事業の受注拡大や人的資本・DX投資を推進
- 中東情勢悪化によるエネルギー価格変動等のリスクに留意が必要
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 今期予想の進捗率、特に黒字化の確度(第2四半期累計で純利益0.6億円を計画)
- 減損リスクの払拭と有形固定資産等の実態
- 特殊工事事業の大型案件受注の回復状況
- インフレ・エネルギー価格高騰に対する価格転嫁・原価低減の取り組み
リスク要因
- 資材価格や労務費の上昇による利益圧迫リスク
- 中東地域におけるイラン情勢悪化によるエネルギー価格急激な変動リスク
- 大型案件の受注動向による特殊工事事業の収益変動リスク
- 継続的な減損リスク(当期も3億4千万円超の減損を計上)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
介護事業譲渡の影響で減収となるも、特損の減少で最終赤字は縮小し、今期は減損等の特損を吸収して黒字化を予想
第3四半期は営業損失53百万円となったものの、投資有価証券売却益などの特別利益計上により最終黒字を確保。通期予想は据え置き。
中間期は減収・営業赤字拡大も、投資有価証券売却益により最終黒字化。通期予想は据え置かれた。
第1四半期は減収減益(営業赤字拡大)も、通期業績予想と配当予想の据え置きを維持
コンセックは2025年3月期、減損損失の計上などにより連結最終損失2億8百万円と赤字転落したが、2026年3月期は営業利益1億30百万円の黒字化を見込む。
第3四半期の営業利益は前年同期比152.2%増の3100万円となり大幅増益となったが、特別利益の減少等により四半期純利益は同67.7%減の5900万円に減少した。
中間期は売上増も為替差損等で経常・純損失に転落、通期予想は据え置き
第1四半期は売上高が前年同期比8.6%増の25億円となり、営業損失と最終赤字が縮小した。特殊工事と建設・生活関連品が牽引し、IT関連事業の売却に伴う全社費用の削減効果も寄与。
新規開発製品の好調で売上高7.1%増、特益の寄与もあり最終利益は黒字化
決算予定
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