G-フィスコの決算短信確認ポイント・開示情報
3807 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
G-フィスコについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
中間期は増収となったが、販管費の増加により営業赤字が拡大した。一方で純損失額は前年同期比で縮小している。通期では黒字化を計画している。
事業・セグメントの確認点
情報サービス事業:売上高356百万円(前年同期353百万円)、セグメント利益120百万円(同106百万円)と収益性が向上。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
G-フィスコはFinancial Services / Financial Data & Stock Exchangesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、下期における販管費の抑制と通期黒字転換(営業利益20百万円)の達成可能性
確認時の注意点
継続企業の前提に関する重要事象:4期連続の当期純損失が計上されている。
| 確認対象の銘柄 | 3807 G-フィスコ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-13 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260812518580.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Financial Data & Stock Exchanges |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期は微増収も営業赤字拡大、通期予想は黒字転換を維持しつつ継続企業の疑義あり
全体の売上高は388百万円(前年同期比1.3%増)。主力の情報サービス事業のうち、IRコンサルティング分野が好調に推移し増収に寄与した。マーケット情報配信サービスは減収だったが、広告代理業は受注が堅調に推移し増収となった。
836百万円(前期比0.7%減) / 営業利益20百万円、経常利益21百万円、純利益18百万円(いずれも黒字転換) / 年間0.00円(期末配当予想額は現時点で未定)
下期における販管費の抑制と通期黒字転換(営業利益20百万円)の達成可能性
継続企業の前提に関する重要事象:4期連続の当期純損失が計上されている。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 388 / 百万円 | 383 | 前年同期比 +5 / 1.3% | 中間期累計 |
| 営業損失 | △43 / 百万円 | △35 | 前年同期比 △8 | 中間期累計 |
| 経常損失 | △42 / 百万円 | △34 | 前年同期比 △8 | 中間期累計 |
| 中間純損失 | △41 / 百万円 | △50 | 前年同期比 +9 | 中間期累計 |
| 純資産 | 207 / 百万円 | 1,131 | 前期末比 △924 / -81.7% | その他有価証券評価差額金の減少等 |
| 通期売上高予想 | 836 / 百万円 | 842 | 前期比 △6 / △0.7% | 予想の修正なし |
| 通期営業利益予想 | 20 / 百万円 | △44 | 前期比 +64 / 353.5% | 予想の修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-13 | 第2四半期 | 2Q | 4億円 | -43百万円 | -41百万円 | -0.91円 |
| 2026-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 2億円 | -17百万円 | -17百万円 | -0.38円 |
| 2026-02-19 | 本決算 | FY | 8億円 | 4百万円 | -8百万円 | -0.18円 |
| 2025-11-14 | 第3四半期 | 3Q | 7億円 | 19百万円 | 15百万円 | 0.33円 |
| 2025-08-14 | 第2四半期 | 2Q | 4億円 | -35百万円 | -50百万円 | -1.10円 |
| 2025-08-08 | 第3四半期 | 3Q | 6億円 | -1億円 | -3億円 | -5.90円 |
| 2025-08-08 | 本決算 | FY | 9億円 | -94百万円 | -3億円 | -6.49円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 2億円 | -26百万円 | -26百万円 | -0.58円 |
中間期は微増収も営業赤字拡大、通期予想は黒字転換を維持しつつ継続企業の疑義あり
2026年12月期中間期は、IRコンサルティングの好調で微増収となったものの、販管費の増加により営業・経常・純損失は拡大した。保有する投資有価証券の評価減により純資産が大幅に目減りしている。一方で、通期業績予想は従来予想を維持しており、増収・営業黒字転換を見込んでいる。ただし、4期連続の最終赤字を理由に、継続企業の前提に重要な疑義が生じる状況が記載されている点に留意が必要。
- 通期予想は売上高836百万円(前期比0.7%減)、営業利益20百万円、純利益18百万円と黒字転換を見込んでおり、予想の修正はない。
- 中間期の販管費が274百万円に増加(前年同期は248百万円)したため、営業損失は43百万円に拡大した。
- 保有する投資有価証券の評価減により純資産が207百万円となり、前期末比で924百万円減少した。自己資本比率は42.0%から11.6%に低下。
- 4期連続の最終赤字であるため継続企業の前提に疑義が生じている。ただし、現金116百万円を保有し運転資金は十分確保できており、重要な不確実性は認められないと判断している。
- 中間期売上高は388百万円(前年同期比1.3%増)、IRコンサルティング支援の堅調さが寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
中間期は増収となったが、販管費の増加により営業赤字が拡大した。一方で純損失額は前年同期比で縮小している。通期では黒字化を計画している。
全体の売上高は388百万円(前年同期比1.3%増)。主力の情報サービス事業のうち、IRコンサルティング分野が好調に推移し増収に寄与した。マーケット情報配信サービスは減収だったが、広告代理業は受注が堅調に推移し増収となった。
セグメント利益は両事業とも増加し、情報サービス事業で120百万円、広告代理業で3百万円を確保した。しかし、全社費用(一般管理費等)が167百万円に上ったため、営業損失は43百万円となった。特別利益として新株予約権戻入益1百万円があり、中間純損失は41百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 情報サービス事業:売上高356百万円(前年同期353百万円)、セグメント利益120百万円(同106百万円)と収益性が向上。
- 広告代理業:売上高31百万円(同25百万円)、セグメント利益3百万円(同2百万円)と増収増益。
- 暗号資産・ブロックチェーン事業:2026年3月27日の定款変更に伴い廃止し、報告セグメントから除外。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
836百万円(前期比0.7%減)
営業利益20百万円、経常利益21百万円、純利益18百万円(いずれも黒字転換)
年間0.00円(期末配当予想額は現時点で未定)
会社側の前提・補足
- 2026年2月19日付で公表した業績予想から変更なし。
- 通期では黒字化を計画しているが、中間期が営業赤字であるため下期の収益回復が必須。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 下期における販管費の抑制と通期黒字転換(営業利益20百万円)の達成可能性
- IRコンサルティングサービス分野の継続的な新規顧客獲得(月平均10件)の維持
- 保有する投資有価証券の評価変動による財務体質(純資産・自己資本比率)への影響
- 現金及び預金残高(116百万円)の状況と運転資金の充足状況
リスク要因
- 継続企業の前提に関する重要事象:4期連続の当期純損失が計上されている。
- 投資有価証券の評価減リスク:保有する投資有価証券の評価額変動により純資産が大きく変動している。
- 販管費の増加:コスト構造改革を進める中で、中間期の販管費が前年同期比で26百万円増加している。
- 中間期営業赤字:通期黒字化のためには下期での確実な収益改善が求められる。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期は微増収も営業赤字拡大、通期予想は黒字転換を維持しつつ継続企業の疑義あり
第1四半期は増収と営業損失の大幅縮小を実現、IRコンサルティング好調とコスト構造改革が寄与
フィスコ、2025年12月期は売上微減も営業利益が黒字転換。IRコンサルティング事業の拡大とコスト削減が奏功。
IRコンサルティングの拡大とコスト削減により、第3四半期累計で営業黒字化・最終黒字化を達成し、継続企業の前提に関する懸念を払拭。
中間純損失50百万円(前年同期は純利益101百万円)に転落。営業損失は35百万円で前年90百万円から縮小。コスト削減とIRコンサルティングの成長が部分的に回復を後押し。
第1四半期決算短信の一部訂正、当期四半期業績は営業損失26百万円(前年同期48百万円の損失)と赤字幅縮小、通期予想は維持
2024年12月期決算短信の一部訂正および数値データ訂正を開示。過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出に伴い、数値データを含めて訂正後の全文を開示。
過年度の訂正報告書提出に伴い、2024年12月期第3四半期決算短信の数値データを訂正。
過年度の暗号資産(FSCC)の不適切な評価額と評価減の時期の遅れを訂正し、2022年12月期~2024年12月期の業績を大幅に下方修正
第1四半期は減収となったものの、情報サービス事業の利益大幅改善などにより営業損失が縮小し、通期予想は維持。
2024年12月期決算短信の記載ミス訂正。コスト削減効果の金額単位を「約9億円」から「約90百万円」へ修正。
決算予定
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