三菱UFJの決算短信確認ポイント・開示情報
8306 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
三菱UFJについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
経常収益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同四半期比で大幅な増加となった。
事業・セグメントの確認点
顧客部門小計の営業純益は739,776百万円(前年同期534,016百万円)。法人・コーポレートバンキング、ウェルスマネジメント、グローバルCIB事業がいずれも前年同期を上回る利益を確保。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
三菱UFJはFinancial Services / Banks - Diversifiedとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期純利益目標2兆7,000億円に対する進捗率
確認時の注意点
中東情勢を含む地政学的状況等により、将来の貸倒引当金が増減する可能性がある(追加情報より)。
| 確認対象の銘柄 | 8306 三菱UFJ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260805510381.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Banks - Diversified |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2027年3月期第1四半期は経常利益・純利益ともに大幅増益となり、期中レビューも完了
資金運用収益が2,336,667百万円(うち貸出金利息1,139,037百万円)となり、前年同四半期の2,022,572百万円から増加した。特定取引収益やその他経常収益も増加している。
記載なし(業績予想に代え純利益目標値を開示) / 親会社株主に帰属する当期純利益は27,000億円(2兆7,000億円)を目標 / 通期96円(第2四半期末48円、期末48円)
通期純利益目標2兆7,000億円に対する進捗率
中東情勢を含む地政学的状況等により、将来の貸倒引当金が増減する可能性がある(追加情報より)。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 3,907,543 / 百万円 | 3,253,932 | 前年同四半期比 / 20.1% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 1,117,934 / 百万円 | 708,535 | 前年同四半期比 / 57.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 809,427 / 百万円 | 546,068 | 前年同四半期比 / 48.2% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | 1,140,739 / 百万円 | 135,586 | 前年同四半期比 / 741.3% | 重要度: 中 |
| EPS(1株当たり四半期純利益) | 71.77 / 円 | 47.55 | 前年同四半期比 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 3.9兆円 | 不明 | 8094億円 | 71.77円 |
| 2026-08-03 | 第1四半期 | 1Q | 3.9兆円 | 不明 | 8094億円 | 71.77円 |
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 14.6兆円 | 不明 | 2.4兆円 | 213.17円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 10.6兆円 | 不明 | 1.8兆円 | 158.89円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 10.6兆円 | 不明 | 1.8兆円 | 158.89円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 6.9兆円 | 不明 | 1.3兆円 | 113.07円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 3.3兆円 | 不明 | 5461億円 | 47.55円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 3.3兆円 | 不明 | 5461億円 | 47.55円 |
2027年3月期第1四半期は経常利益・純利益ともに大幅増益となり、期中レビューも完了
2027年3月期第1四半期は、経常収益が前年同四半期比20.1%増の3兆9,075億円、経常利益が同57.8%増の1兆1,179億円となり、大幅な増収増益を記録した。親会社株主に帰属する四半期純利益も同48.2%増の8,094億円となった。8月3日発表の数値から変更はなく、公認会計士等による期中レビューが完了している。通期業績目標は親会社株主に帰属する当期純利益2兆7,000億円として維持されている。
- 経常収益・経常利益・純利益のいずれも前年同四半期比で20%〜50%以上の高い成長を記録した。
- 顧客部門小計の営業純益が7,397億円(前年同期5,340億円)となり、特にグローバルCIB事業が牽引した。
- 通期の純利益目標2兆7,000億円および年間配当予想96円は、それぞれ従来の数値から変更されていない。
- 公認会計士等による期中レビューが完了し、開示済みの財務諸表に変更はない。
- 経常収益は3兆9,075億円(前年同四半期比20.1%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
経常収益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同四半期比で大幅な増加となった。
資金運用収益が2,336,667百万円(うち貸出金利息1,139,037百万円)となり、前年同四半期の2,022,572百万円から増加した。特定取引収益やその他経常収益も増加している。
経常利益は1,117,934百万円となり、前年同期比57.8%増となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は809,427百万円で同48.2%増。株式等関係損益や持分法による投資損益が経常利益増加に寄与している。
セグメント・事業別の動き
- 顧客部門小計の営業純益は739,776百万円(前年同期534,016百万円)。法人・コーポレートバンキング、ウェルスマネジメント、グローバルCIB事業がいずれも前年同期を上回る利益を確保。
- 市場事業本部の営業純益は148,641百万円(前年同期80,913百万円)。
- 報告セグメントの利益算定方法について、事業本部間の粗利益・経費の配賦方法を当第1四半期より変更している。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
記載なし(業績予想に代え純利益目標値を開示)
親会社株主に帰属する当期純利益は27,000億円(2兆7,000億円)を目標
通期96円(第2四半期末48円、期末48円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月15日公表の目標値から変更ない。
- 直近に公表されている配当予想からの修正は無い。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期純利益目標2兆7,000億円に対する進捗率
- 市場金利動向および為替相場の変動が資金運用収益・調達費用に与える影響
- 地政学的リスクの高まりが与信費用(貸倒引当金等)に与える影響
- セグメント利益算定方法の変更が今後のセグメント間比較に与える影響
- 配当予想の実現性と自己株式の追加取得動向(自己株式数が前期末より増加)
リスク要因
- 中東情勢を含む地政学的状況等により、将来の貸倒引当金が増減する可能性がある(追加情報より)。
- 株式等関係損益や持分法による投資損益が利益を押し上げている侧面があり、市場環境の変化による影響を受ける可能性。
- 特定取引資産・負債の残高増加(前期末対比でそれぞれ増加)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2027年3月期第1四半期は経常利益・純利益ともに大幅増益となり、期中レビューも完了
1Q経常利益は前年同時期比57.8%増の1,117,934百万円、資金利益と持分法利益の増加で大幅増益
2026年3月期は正味受取利息の拡大と投資有価証券益などで増収増益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比36.5%増の1.72兆円
2026年3月期決算短信の有価証券償還予定額(補足説明資料)に記載誤りが発覚し、訂正を開示
親会社株主に帰属する当期純利益は前期比30.3%増の2兆4,272億円となり、Morgan Stanleyの好調や円金利上昇による資金利益の増加で過去最高水準の増益を達成した。
3Q累計純利益は過去最高ペースの1,813億円で増収増益、純利益目標2,100億円の進ちょく率86%に到達
第3四半期決算短信のセグメント情報における数値記載誤りの訂正により、グローバルコマーシャルバンキング事業本部等の営業純益が上方修正された。
第3四半期純利益が前年同期比3.7%増の1,813億円となり、配当予想も1株74円に増配となるなど好調を維持。
正味受取利息の拡大と投資有価証券の好転で増益、外国為替やトレーディングの振れは限定的
中間純利益は前年同期比2.8%増の1,292,955百万円となり、通期目標を1,500億円上方修正して2.1兆円に引き上げ、配当予想も増配(年間74円)とした。
Q1経常利益は前年同期比3.4%減の7,085億円、株式等関係損益や与信関係費用の改善も資金利益の減少で押し下げる
経常利益は前年同期比3.4%減の7,085億円となったが、国内銀行2行合算ベースでは貸出金利ざやの拡大に加え、与信関係費用が大幅に改善したことで減益を限定的に抑えた。
2025年3月期は正味受取利息の増加で総収益が過去最高水準となった一方、のれん減損や投資有価証券評価損などが響き親会社帰属当期純利益は減益となった。
親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高を更新し、1兆8,629億円に達した。海外買収の収益貢献や国内利ざや改善、株式売却益が増益を牽引した。
3Q純利益が前年同期比34.7%増の1,748,939百万円となり、株式等売却益や資金利益の増加を背景に高水準の利益を確保した。
決算予定
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