三菱UFJの決算短信確認ポイント・開示情報
8306 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
三菱UFJについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として大幅な増収増益を実現。利息収益の拡大と投資有価証券の評価益が業績を牽引した。
事業・セグメントの確認点
外国為替売買損益は△636億円(前期は+153億円)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
三菱UFJはFinancial Services / Banks - Diversifiedとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、外国為替売買損益およびトレーディング勘定損益の赤字転落が一時的なものか、継続的な収益構造の変化かを確認する。
確認時の注意点
外国為替売買損益とトレーディング勘定損益が赤字に転落しており、市場環境の変動による非金利収益の不安定性が存在する。
| 確認対象の銘柄 | 8306 三菱UFJ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-07 10:00 |
| 確認対象PDF | 140120260707588680.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Banks - Diversified |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は正味受取利息の拡大と投資有価証券益などで増収増益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比36.5%増の1.72兆円
総収益は1.18兆円増加の11.86兆円。受取利息の増加(貸出金、投資有価証券など)に加え、持分法投資損益の増加(8,711億円)が寄与。
未開示
外国為替売買損益およびトレーディング勘定損益の赤字転落が一時的なものか、継続的な収益構造の変化かを確認する。
外国為替売買損益とトレーディング勘定損益が赤字に転落しており、市場環境の変動による非金利収益の不安定性が存在する。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 総収益 | 11,867,264 / 百万円 | 10,836,109 | 前年比 +1,031,155 / +9.5% | 連結 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,729,359 / 百万円 | 1,266,933 | 前年比 +462,426 / +36.5% | 連結 |
| 1株当たり当社株主に帰属する当期純利益 (EPS) | 151.74 / 円 | 108.71 | +43.03 / +39.6% | 重要度: 高 |
| 正味受取利息 | 3,684,254 / 百万円 | 3,088,197 | +596,057 / +19.3% | 重要度: 中 |
| 総資産 | 425,581,652 / 百万円 | 405,940,211 | +19,641,441 / +4.8% | 期末残高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 14.6兆円 | 不明 | 2.4兆円 | 213.17円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 10.6兆円 | 不明 | 1.8兆円 | 158.89円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 10.6兆円 | 不明 | 1.8兆円 | 158.89円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 6.9兆円 | 不明 | 1.3兆円 | 113.07円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 3.3兆円 | 不明 | 5461億円 | 47.55円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 3.3兆円 | 不明 | 5461億円 | 47.55円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 13.6兆円 | 不明 | 1.9兆円 | 160.02円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 10.3兆円 | 不明 | 1.7兆円 | 149.85円 |
2026年3月期は正味受取利息の拡大と投資有価証券益などで増収増益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比36.5%増の1.72兆円
2026年3月期の連結業績は、総収益が前年比9.5%増の11.86兆円、親会社株主に帰属する当期純利益は同36.5%増の1.72兆円となり大幅増益を記録した。主因は、正味受取利息の拡大と投資有価証券勘定損益の黒字転換(+666億円)、持分法投資損益の増加である。一方で、外国為替売買損益とトレーディング勘定損益は赤字に転落しており、非金利費用も増加している点が確認すべき論点となる。
- 親会社株主に帰属する当期純利益が前年比36.5%増の1.72兆円となり、過去を大きく上回る高い利益水準を記録した。
- 受取利息の増加と支払利息の減少により、正味受取利息が前期比+19.3%の3.68兆円に拡大し、利益を牽引した。
- 外国為替売買損益とトレーディング勘定損益が共に600億円規模の損失(マイナス)に転じ、非金利収益の一部を押し下げた。
- 給与や外部委託費用などの増加により、非金利費用は前年比+12.3%増の4.20兆円となった。
- 総収益は11,867,264百万円(前年比+9.5%)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として大幅な増収増益を実現。利息収益の拡大と投資有価証券の評価益が業績を牽引した。
総収益は1.18兆円増加の11.86兆円。受取利息の増加(貸出金、投資有価証券など)に加え、持分法投資損益の増加(8,711億円)が寄与。
税引き前当期純利益は2.50兆円(前年比+39.7%)。市場関連費用(外国為替・トレーディング損失)や非金利費用の増加があったものの、金利収益と証券評価益がこれを大きく上回った。
セグメント・事業別の動き
- 外国為替売買損益は△636億円(前期は+153億円)
- トレーディング勘定損益は△650億円(前期は+32億円)
- 投資有価証券勘定損益は+666億円(前期は△832億円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 本短信は米国会計基準の比較貸借対照表等に焦点を当てた開示であり、次期の業績予想や配当予想の記載は含まれていない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 外国為替売買損益およびトレーディング勘定損益の赤字転落が一時的なものか、継続的な収益構造の変化かを確認する。
- 好調な正味受取利息(3.68兆円)の拡大トレンドが今後も維持できるか、金利環境の影響を注視する。
- 持分法投資損益(前年比+2,017億円)の増加要因と継続性の確認。
- 別途開示される有価証券報告書やForm 20-Fにおける詳細なセグメントごとの分析とリスク開示内容の確認。
リスク要因
- 外国為替売買損益とトレーディング勘定損益が赤字に転落しており、市場環境の変動による非金利収益の不安定性が存在する。
- 非金利費用(給与、外部委託費など)が前年比12.3%増と増加傾向にある。
- 本開示は米国会計基準のサマリー情報であり、本邦の銀行法等に基づく開示(日本基準)とは一定の差異がある点に留意が必要。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は正味受取利息の拡大と投資有価証券益などで増収増益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比36.5%増の1.72兆円
2026年3月期決算短信の有価証券償還予定額(補足説明資料)に記載誤りが発覚し、訂正を開示
親会社株主に帰属する当期純利益は前期比30.3%増の2兆4,272億円となり、Morgan Stanleyの好調や円金利上昇による資金利益の増加で過去最高水準の増益を達成した。
3Q累計純利益は過去最高ペースの1,813億円で増収増益、純利益目標2,100億円の進ちょく率86%に到達
第3四半期決算短信のセグメント情報における数値記載誤りの訂正により、グローバルコマーシャルバンキング事業本部等の営業純益が上方修正された。
第3四半期純利益が前年同期比3.7%増の1,813億円となり、配当予想も1株74円に増配となるなど好調を維持。
正味受取利息の拡大と投資有価証券の好転で増益、外国為替やトレーディングの振れは限定的
中間純利益は前年同期比2.8%増の1,292,955百万円となり、通期目標を1,500億円上方修正して2.1兆円に引き上げ、配当予想も増配(年間74円)とした。
Q1経常利益は前年同期比3.4%減の7,085億円、株式等関係損益や与信関係費用の改善も資金利益の減少で押し下げる
経常利益は前年同期比3.4%減の7,085億円となったが、国内銀行2行合算ベースでは貸出金利ざやの拡大に加え、与信関係費用が大幅に改善したことで減益を限定的に抑えた。
2025年3月期は正味受取利息の増加で総収益が過去最高水準となった一方、のれん減損や投資有価証券評価損などが響き親会社帰属当期純利益は減益となった。
親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高を更新し、1兆8,629億円に達した。海外買収の収益貢献や国内利ざや改善、株式売却益が増益を牽引した。
3Q純利益が前年同期比34.7%増の1,748,939百万円となり、株式等売却益や資金利益の増加を背景に高水準の利益を確保した。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。