三井住友の決算短信AI要約・開示情報
8316 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
三井住友について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内における資金利益や資産運用・決済ファイナンスビジネスの好調を背景に、連結業務純益が大幅に増加し、経常利益・純利益ともに過去最高水準の大幅増益を記録した。
事業・セグメントの確認点
三井住友銀行単体の業務純益は1兆4,919億円(前年比3,075億円増)と牽引役となった。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
親会社株主に帰属する当期純利益は前年比34.4%増の1兆5,829億円となり、大幅増益を確保したが、米州銀行子会社の事業売却に係る損失等が利益を押し下げた。
連結経常収益は10兆7,908億円(前年比6.1%増)となった。資金運用収益が堅調に推移し、役務取引等収益も拡大した。ただし、特定取引収益は前年から減少している。
親会社株主に帰属する当期純利益は1兆7,000億円(前年比7.4%増)を予想。1株当たり当期純利益は株式分割及び自己株式の取得を考慮し223円75銭を予想。 / 通期配当金は180円(第2四半期末90円、期末90円)を予想。配当性向は40.0%を見込み。
2027年3月期の業績予想(純利益1兆7,000億円)の進捗率および達成可能性
中東情勢悪化等による引当金の今後の追加計上リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 経常収益 | 10,790,853 / 百万円 | 10,174,894 | +615,959 / 6.1% | 重要度: 高 |
| 業務純益 | 2,330,935 / 百万円 | 1,719,301 | +611,634 | 原文の億円表記から換算 |
| 経常利益 | 2,303,350 / 百万円 | 1,719,482 | +583,868 / 34.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,582,973 / 百万円 | 1,177,996 | +404,977 / 34.4% | 重要度: 高 |
| 与信関係費用 | 388,437 / 百万円 | 344,637 | +43,800 | 原文の億円表記から換算 |
| 包括利益 | 2,129,077 / 百万円 | 712,549 | +1,416,528 / 198.8% | 重要度: 中 |
| 1株当たり当期純利益 | 411.97 / 円 | 301.55 | +110.42 | 株式分割考慮後 |
| 配当金(年間合計) | 157.00 / 円 | 不明 | 不明 | 配当性向38.0% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 10.8兆円 | 不明 | 1.6兆円 | 411.97円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 7.9兆円 | 不明 | 1.4兆円 | 362.20円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 5.2兆円 | 不明 | 9335億円 | 242.03円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 2.4兆円 | 不明 | 3769億円 | 97.46円 |
| 2025-06-20 | 本決算 | FY | 10.2兆円 | 不明 | 1.2兆円 | 301.55円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 10.2兆円 | 不明 | 1.2兆円 | 301.55円 |
| 2025-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 7.7兆円 | 不明 | 1.1兆円 | 289.99円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 5.3兆円 | 不明 | 7252億円 | 184.77円 |
親会社株主に帰属する当期純利益は前年比34.4%増の1兆5,829億円となり、大幅増益を確保したが、米州銀行子会社の事業売却に係る損失等が利益を押し下げた。
2026年3月期の連結業務純益は、国内の資金利益の増加や資産運用・決済ファイナンスビジネスの好調により、前年比6,116億円増の2兆3,309億円となった。経常利益は5,839億円増益の2兆3,034億円となった一方、中東情勢悪化等に係るフォワードルッキング引当の計上により与信関係費用は439億円増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は、米州銀行子会社の事業売却に係る損失等を吸収しつつも、前年比4,050億円増の1兆5,829億円となった。なお、2027年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は1兆7,000億円を予想している。
- 国内ホールセールビジネスの手数料収入増加や資産運用・決済ファイナンスビジネスの好調により、連結業務純益は前年比6,116億円増加した。
- 米州銀行子会社の事業売却に係る損失等を含む「その他の特別損失」474億円を計上し、当期純利益の伸びを一部押し下げた。
- 中東情勢悪化等に対するフォワードルッキング引当を計上したことから、与信関係費用は前年比439億円増加し3,884億円となった。
- 配当性向40%を維持する形で年間配当金を157円に増額し、併せて株式分割(1株→2株)を決議した。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は1兆5,829億円(前年比34.4%増)と大幅増益。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内における資金利益や資産運用・決済ファイナンスビジネスの好調を背景に、連結業務純益が大幅に増加し、経常利益・純利益ともに過去最高水準の大幅増益を記録した。
連結経常収益は10兆7,908億円(前年比6.1%増)となった。資金運用収益が堅調に推移し、役務取引等収益も拡大した。ただし、特定取引収益は前年から減少している。
連結業務純益は2兆3,309億円(前年比6,116億円増)となった。経常利益は2兆3,034億円(同34.0%増)。親会社株主に帰属する当期純利益は1兆5,829億円(同34.4%増)となったが、米州銀行子会社の事業売却に係る損失等の特別損失が利益を押し下げた。
セグメント・事業別の動き
- 三井住友銀行単体の業務純益は1兆4,919億円(前年比3,075億円増)と牽引役となった。
- 持分法による投資損益は1,377億円の利益(前年は55億円の損失)となり、大きく改善した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
親会社株主に帰属する当期純利益は1兆7,000億円(前年比7.4%増)を予想。1株当たり当期純利益は株式分割及び自己株式の取得を考慮し223円75銭を予想。
通期配当金は180円(第2四半期末90円、期末90円)を予想。配当性向は40.0%を見込み。
会社側の前提・補足
- 予想1株当たり当期純利益は、2026年9月に予定されている株式分割(1株→2株)および自己株式の取得の影響を考慮して算出されている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の業績予想(純利益1兆7,000億円)の進捗率および達成可能性
- 2026年9月の株式分割(1株→2株)および自己株式の取得が株価・EPSに与える影響
- 中東情勢等のリスク要因による与信関係費用(引当金)の推移
- 国内金利動向を背景とした資金利益(NIM)の持続性と手数料収入の動向
リスク要因
- 中東情勢悪化等による引当金の今後の追加計上リスク
- 米州銀行子会社の事業売却に係る損失等の特別損失リスク
- 国内外の経済金融環境の悪化による与信関係費用の増加リスク
- 保有する有価証券の時価下落リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
親会社株主に帰属する当期純利益は前年比34.4%増の1兆5,829億円となり、大幅増益を確保したが、米州銀行子会社の事業売却に係る損失等が利益を押し下げた。
3Q経常利益・純利益はともに前年同期比2桁増益を達成し、通期純利益予想1,500億円に対する進捗率は約93%と好調を維持。
中間純利益が前年比28.7%増の9,335億円となり、通期業績予想と中間配当を上方修正した。
純利益は増益も経常利益は減益、市場環境の悪化や株式等損益の落ち込みが響く
2025年3月期決算短信の連結CF計算書における計上ミスの訂正。営業CFが約1,209億円下方修正されたが、最終的な現金同等物残高への影響はない。
2025年3月期は預貸金収益の増加や手数料収入の好調により親会社株主に帰属する当期純利益が前期比22.3%増の1兆1,779億9,600万円となり、26年3月期も1兆3,000億円の増益予想を計上。
第3四半期純利益が前年同期比43.3%増の1,135,971百万円となり、通期予想(1,160,000百万円)に対する進捗率は約97.9%に達する好調な決算を発表。
中間純利益が前年同期比37.7%増の7,251億円となり、通期業績予想と配当予想を上方修正・増配とした。
経常利益・純利益ともに前年同期比約50%増の大幅増益を確保、予想に対する進捗率も良好なスタートとなった。
国内外の貸出金利拡大や証券・カード子会社の好調で大幅増益となり、自己株式取得と株式分割を発表
決算予定
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