東邦瓦斯の決算短信AI要約・開示情報
9533 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東邦瓦斯について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は微減となったが、原料費調整制度に伴う期ずれ差益の拡大、持分法投資損益の改善、投資有価証券売却益の計上により大幅な増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
ガス: 営業利益は192億10百万円(前年比6.5%減)。販売量の減少に伴うもの。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は原料費調整制度による期ずれ差益の拡大などで増益となったが、次期は中東情勢を反映していない前提での大幅減益予想を提示。
連結売上高は6,510億85百万円(前年比0.8%減)。ガス販売量は1.5%減少したが、電気販売量は2.9%増加した。セグメント別では、ガスが0.6%減、LPG・その他エネルギーが4.8%減、電気が3.0%増、その他が0.1%減。
次期(2027年3月期)連結売上高は6,700億円(前年比2.9%増)を見込む。 / 営業利益190億円(同40.2%減)、経常利益250億円(同34.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益230億円(同26.9%減)を見込む。 / 次期の年間配当金は1株につき22.50円(中間・期末 各11.25円)を予定。株式分割を考慮しない場合は90円に相当する。
中東情勢の高進に伴う原料価格の変動と、会社側の業績予想への追加反映の有無
次期業績予想に中東情勢悪化に伴うリスクが織り込まれていない。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 651,085 / 百万円 | 656,010 | 前年比減少 / -0.8% | 重要度: 中 |
| 連結営業利益 | 31,784 / 百万円 | 30,887 | 前年比増加 / +2.9% | 重要度: 高 |
| 連結経常利益 | 37,879 / 百万円 | 32,412 | 前年比増加 / +16.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 31,449 / 百万円 | 25,454 | 前年比増加 / +23.6% | 持分法投資損益が308百万円の利益(前期は△5,737百万円) |
| 1株当たり当期純利益 | 83.76 / 円 | 62.95 | 前年比増加 | 株式分割(1株→4株)を遡及適用して算定 |
| 連結配当金(通期) | 90.00 / 円 | 80.00 | 前年比増加 / +12.5% | 株式分割前の実際の配当金額。配当性向は26.5% |
| 次期予想 営業利益 | 19,000 / 百万円 | 31,784 | 前年比減少 / -40.2% | 原油100ドル/バレル、為替160円/ドル前提 |
| 次期予想 経常利益 | 25,000 / 百万円 | 37,879 | 前年比減少 / -34.0% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-30 | 本決算 | FY | 6511億円 | 318億円 | 314億円 | 83.76円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 4654億円 | 258億円 | 241億円 | 254.17円 |
| 2025-10-28 | 第2四半期 | 2Q | 3072億円 | 238億円 | 202億円 | 211.84円 |
| 2025-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 1615億円 | 198億円 | 166億円 | 172.27円 |
| 2025-04-30 | 本決算 | FY | 6560億円 | 309億円 | 255億円 | 251.78円 |
| 2025-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 4606億円 | 218億円 | 220億円 | 216.06円 |
| 2024-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 2934億円 | 191億円 | 180億円 | 174.49円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1461億円 | 152億円 | 137億円 | 131.30円 |
2026年3月期は原料費調整制度による期ずれ差益の拡大などで増益となったが、次期は中東情勢を反映していない前提での大幅減益予想を提示。
2026年3月期は売上高が微減となったものの、原料費調整制度に伴う期ずれ差益の拡大や投資有価証券売却益の計上により、経常利益・純利益は大きく伸長した。次期2027年3月期は原油100ドル/バレル等の厳しい市況前提により、営業利益で40.2%の大幅減益を見込んでいる。また、2026年4月1日付で株式分割(1株→4株)を実施し、配当性向の充実を図っている。ただし、次期予想には現在の中東情勢による影響が算定困難として含まれていない点に留意が必要。
- 売上高は微減だったが、原料費調整制度による原材料費と売上高の期ずれ差益が拡大し、営業増益を確保した。
- 特別利益として95億57百万円の投資有価証券売却益を計上し、当期純利益の押し上げに寄与した。
- 次期は原油価格100ドル/バレル等の厳しい市況前提に基づき、営業利益で40.2%減の190億円と大幅な減益を見込んでいる。
- 次期業績予想には中東情勢が先行きに及ぼす影響が現時点で算定困難として含まれておらず、リスク要因として留意が必要。
- 連結売上高は6,510億85百万円(前年比0.8%減)と微減。ガス販売量の減少などが要因。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は微減となったが、原料費調整制度に伴う期ずれ差益の拡大、持分法投資損益の改善、投資有価証券売却益の計上により大幅な増益を達成した。
連結売上高は6,510億85百万円(前年比0.8%減)。ガス販売量は1.5%減少したが、電気販売量は2.9%増加した。セグメント別では、ガスが0.6%減、LPG・その他エネルギーが4.8%減、電気が3.0%増、その他が0.1%減。
営業利益は317億84百万円(同2.9%増)、経常利益は378億79百万円(同16.9%増)、純利益は314億49百万円(同23.6%増)。営業外費用の雑支出が大幅に減少(63億→15億)したほか、特別利益として95億円超の投資有価証券売却益が寄与した。供給販売費及び一般管理費は3.9%の増加。
セグメント・事業別の動き
- ガス: 営業利益は192億10百万円(前年比6.5%減)。販売量の減少に伴うもの。
- LPG・その他エネルギー: 営業利益は30億63百万円(同18.2%増)。
- 電気: 営業利益は19億72百万円(同476.6%増)。お客さま数の増加が大きく寄与。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
次期(2027年3月期)連結売上高は6,700億円(前年比2.9%増)を見込む。
営業利益190億円(同40.2%減)、経常利益250億円(同34.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益230億円(同26.9%減)を見込む。
次期の年間配当金は1株につき22.50円(中間・期末 各11.25円)を予定。株式分割を考慮しない場合は90円に相当する。
会社側の前提・補足
- 次期予想は原油価格100ドル/バレル、為替レート160円/ドルを前提としている。
- 足元の原料市況は予想に反映しているが、中東情勢の先行きに及ぼす影響は現時点で算定困難として含まれていない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 中東情勢の高進に伴う原料価格の変動と、会社側の業績予想への追加反映の有無
- 原油100ドル/バレル・為替160円/ドルの前提に対する実際の市況動向
- 電気事業の顧客獲得による好調な収益性が今後の全体業績をどう牽引するか
- 株式分割後の流動性向上と投資家層の変化
リスク要因
- 次期業績予想に中東情勢悪化に伴うリスクが織り込まれていない。
- 次期予想の前提条件が厳しく(原油100ドル、為替160円)、コスト増により利益が大幅に圧迫される見込み。
- 関係会社株式評価損や減損損失など、特別損失が計上されている点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は原料費調整制度による期ずれ差益の拡大などで増益となったが、次期は中東情勢を反映していない前提での大幅減益予想を提示。
第3四半期は営業利益18.4%増、原料費調整制度による期ずれ差益拡大が寄与
東邦ガスが2026年3月期通期の業績予想を上方修正、中間決算は売上高・経常利益ともに増収増益
原料費調整制度による期ずれ差益の拡大などにより、第1四半期の売上高と各利益が前年同四半期比で大幅な増収増益を達成。
決算予定
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