YTLの決算短信確認ポイント・開示情報
1773 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
YTLについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
通年で増収減益。第4四半期単体は売上8,817百万リンギット(前年同期比+15.3%)と伸びたが、親会社帰属利益は328百万リンギット(前年619百万)と半減近い減少
事業・セグメントの確認点
セグメント別業績の内訳は本短信抽出部分では確認不可
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
YTLはUtilities / Utilities - Diversifiedとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、本国で今後公表される監査済み財務諸表と本速報値の差異
確認時の注意点
親会社帰属利益が▲26.8%と大幅減益、EPSも12.42センに低下
| 確認対象の銘柄 | 1773 YTL |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-21 15:15 |
| 確認対象PDF | 140120260820523724.pdf |
| 直近決算期 | 2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日)通期 |
| 業種・セクター | Utilities / Utilities - Diversified |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
YTLの26年6月期は売上収益+2.7%増も営業利益▲9.1%・親会社帰属当期利益▲26.8%と減益、期末配当は5.0センから6.0センへ増配
売上収益31,614百万リンギット、+2.7%。売上原価22,793百万リンギット(前年21,842百万、+4.4%)とコスト増が利益を圧迫
未開示
本国で今後公表される監査済み財務諸表と本速報値の差異
親会社帰属利益が▲26.8%と大幅減益、EPSも12.42センに低下
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 31,614,277 / 千リンギット | 30,796,895 | +817,382 / +2.7% | 未監査・通期 |
| 営業利益 | 5,891,487 / 千リンギット | 6,480,135 | -588,648 / -9.1% | 重要度: 高 |
| 税引前利益 | 4,094,714 / 千リンギット | 4,734,701 | -639,987 / -13.5% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 1,438,068 / 千リンギット | 1,965,258 | -527,190 / -26.8% | 重要度: 高 |
| 基本的1株当たり当期利益 | 12.42 / セン | 17.76 | -5.34 / -30.1% | 重要度: 中 |
| 年間配当金 | 6.0 / セン | 5.0 | +1.0 / +20.0% | 期末配当のみ、配当総額578,405千リンギット |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 4,678,916 / 千リンギット | 6,126,874 | -1,447,958 / -23.6% | 重要度: 中 |
| 総資産 | 102,946,477 / 千リンギット | 97,934,722 | +5,011,755 / +5.1% | 期末時点 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
YTLの26年6月期は売上収益+2.7%増も営業利益▲9.1%・親会社帰属当期利益▲26.8%と減益、期末配当は5.0センから6.0センへ増配
マレーシアYTLコーポレーションの2026年6月期通期(未監査)は、売上収益316億リンギット(+2.7%)と微増となった一方、営業利益58.9億リンギット(▲9.1%)、税引前利益40.9億リンギット(▲13.5%)、親会社の所有者に帰属する当期利益14.4億リンギット(▲26.8%)と利益面で全域減益となった。営業利益の減少は売上原価増(+4.4%)とその他営業収入の減少(656百万 vs 1,020百万リンギット)が主因。配当は期末6.0センに増額(配当性向48.3%)。財務活動CFが前期比で大きく減少しており投資・資金調達動向の確認が必要。
- 売上収益は+2.7%増の31,614百万リンギットだが、売上原価増(22,793百万 vs 21,842百万)により粗利が8,822百万(前年8,955百万)と減少。営業利益は▲9.1%の5,891百万リンギット
- その他営業収入は656百万リンギットと前年1,020百万リンギットから大幅減少(▲35.7%)
- 親会社帰属利益▲26.8%に対し非支配持分利益は1,394百万リンギット(前年1,620百万、▲14.0%)と、帰属側の減少幅が大きい
- 期末配当6.0セン(前年5.0セン)、配当総額578百万リンギット、配当性向48.3%(前年28.2%)
- 売上収益 31,614百万リンギット(前年同期30,797百万、+2.7%)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
通年で増収減益。第4四半期単体は売上8,817百万リンギット(前年同期比+15.3%)と伸びたが、親会社帰属利益は328百万リンギット(前年619百万)と半減近い減少
売上収益31,614百万リンギット、+2.7%。売上原価22,793百万リンギット(前年21,842百万、+4.4%)とコスト増が利益を圧迫
営業利益5,891百万リンギット(▲9.1%)、税引前利益4,095百万リンギット(▲13.5%)、当期利益2,832百万リンギット(▲21.0%)。負債にかかる財務費用2,306百万リンギットと前年(2,345百万)ほぼ横ばい。のれん等無形資産は9,950百万リンギット
セグメント・事業別の動き
- セグメント別業績の内訳は本短信抽出部分では確認不可
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 本短信に次期業績予想の記載は抽出テキストからは確認できない
- 本書の財務数値は未監査の速報値であり、本国で作成される監査済財務諸表と異なる可能性がある
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 本国で今後公表される監査済み財務諸表と本速報値の差異
- 減益の主要因(原価増・その他営業収入減)が一時的要因か構造的要因か、セグメント別内訳の確認
- 増大する社債・借入金に対する財務費用の推移と返済スケジュール
- 配当性向48.3%への上昇の持続可能性
- 積極投資(有形固定資産・投資不動産増加)の収益寄与時期
リスク要因
- 親会社帰属利益が▲26.8%と大幅減益、EPSも12.42センに低下
- 財務費用が年間2,306百万リンギットと高水準、社債・借入金(流動+非流動)は544億リンギット超に拡大
- その他営業収入の前年比大幅減少(1,020百万→656百万リンギット)
- 投資支出の拡大(投資CF ▲9,478百万リンギット)と財務調達の減少(財務CF 2,795百万、前年5,914百万)による現金ポジション減少(期末15,092百万 vs 前期末17,682百万リンギット)
- 数値は未監査であり、監査済財務諸表で変更される可能性
- 前期数値が再表示されており比較の一貫性に注意
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
YTLの26年6月期は売上収益+2.7%増も営業利益▲9.1%・親会社帰属当期利益▲26.8%と減益、期末配当は5.0センから6.0センへ増配
第3四半期累計で減収減益、為替やコスト増加が圧迫要因
第2四半期売上高は前期同季比5.9%減、営業利益は同16.8%減の減収減益
第1四半期営業利益は前年同期比5.2%増の14億1,733万5千リンギットで増益、売上高は同1.7%減の76億4,146万8千リンギット
2025年6月期は増収も利益減となり、親会社株主に帰属する当期利益は前期比12.2%減の18.8億リンギット
第3四半期売上高は増収も、経費増等により営業利益は減益、純利益も親会社帰属で減益
第2四半期売上高は前年同期比7.0%増加した一方、営業利益は同3.6%減少、親会社所有者に帰属する四半期利益も同1.6%減となった。
第1四半期(Q1)は売上高が前期比3.4%増の777万3,934千リンギットとなった一方、営業利益は同24.9%減の134万7,082千リンギットと減益となった。
2024年6月期は売上高増と利益率改善により大幅増益を達成し、親会社所有者帰属当期利益は約95.5%増となった
第3四半期は減収も利益は大幅増、通期累計では売上高・純利益ともに前年同期比で急増
決算予定
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