IKホールディングスの決算短信確認ポイント・開示情報
2722 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
IKホールディングスについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として減収減益。TVショッピングストック型商品の絞り込み等によるダイレクトマーケティング事業の大幅減収が響いた。セールスマーケティング事業は韓国コスメの店舗ルート拡販で増収となったが、利益面ではコスト等が圧迫した。
事業・セグメントの確認点
ダイレクトマーケティング事業:TVショッピング(同65.1%減)、WEBショッピング(同12.1%減)、韓国コスメSHOPルート(店舗数減で23.8%減)がいずれも減収。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
IKホールディングスはConsumer Defensive / Discount Storesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、「グループ経営改革会議」による具体的な成長戦略の再構築・組織再編の方向性
確認時の注意点
韓国コスメ事業における計画との乖離(成長戦略の柱に綻び)
| 確認対象の銘柄 | 2722 IKホールディングス |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-14 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260616571858.pdf |
| 直近決算期 | 2026年5月期(2025年6月1日〜2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Defensive / Discount Stores |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収減益着地、韓国コスメ拡大で計画乖離し中期経営計画を取り下げ
外部顧客への売上高は前期比4.2%減の14,568百万円。ダイレクトマーケティング事業が29.7%減の2,832百万円、セールスマーケティング事業が5.0%増の11,733百万円。
14,600百万円(前年比0.2%増) / 営業利益250百万円(同27.6%増)、経常利益240百万円(同140.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益160百万円(同25.2%減) / 年間9.00円(前期と同水準)
「グループ経営改革会議」による具体的な成長戦略の再構築・組織再編の方向性
韓国コスメ事業における計画との乖離(成長戦略の柱に綻び)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,568 / 百万円 | 15,211 | △643 / △4.2% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 196 / 百万円 | 425 | △229 / △53.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 100 / 百万円 | 416 | △316 / △75.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 214 / 百万円 | 321 | △107 / △33.3% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間) | 9.00 / 円 | 8.00 | +1.00 / +12.5% | 配当性向31.7% |
| 次期予想 売上高 | 14,600 / 百万円 | 14,568 | +32 / +0.2% | 重要度: 高 |
| 次期予想 営業利益 | 250 / 百万円 | 196 | +54 / +27.6% | 重要度: 高 |
| 次期予想 経常利益 | 240 / 百万円 | 100 | +140 / +140.0% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-31 から 2026-07-31 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-14 | 本決算 | FY | 146億円 | 2億円 | 2億円 | 28.37円 |
| 2026-04-14 | 第3四半期 | 3Q | 111億円 | 2億円 | 3億円 | 33.63円 |
| 2026-01-13 | 第2四半期 | 2Q | 74億円 | 1億円 | 49百万円 | 6.50円 |
| 2025-10-08 | 第1四半期 | 1Q | 37億円 | 68百万円 | 35百万円 | 4.74円 |
| 2025-07-11 | 本決算 | FY | 152億円 | 4億円 | 3億円 | 42.35円 |
| 2025-04-08 | 第3四半期 | 3Q | 114億円 | 3億円 | 3億円 | 34.54円 |
| 2025-01-14 | 第2四半期 | 2Q | 73億円 | 1億円 | 1億円 | 17.09円 |
| 2024-10-08 | 第1四半期 | 1Q | 33億円 | 10百万円 | 66百万円 | 8.74円 |
減収減益着地、韓国コスメ拡大で計画乖離し中期経営計画を取り下げ
2026年5月期は売上高が前年比4.2%減、営業利益が同53.9%減の減収減益となった。主力の韓国コスメ事業で拡大計画に乖離が生じたため、中期経営計画「IK WAY to 2028」を取り下げ、成長戦略の抜本的な見直しと組織再編に乗り出すことを明らかにした。次期2027年5月期は増収増益を予想しているものの、純利益は減益を見込むなど、事業構造改革の移行期にある。
- 韓国コスメの拡大において計画との乖離が発生。新たに「グループ経営改革会議」を設置し、抜本的な成長戦略の再構築や組織再編を検討する。
- 営業利益が前期比53.9%減の196百万円に落ち込み。特にセールスマーケティング事業(卸等)は増収ながらも営業利益が16.8%減少した。
- EC販路でのSNSマーケティング強化を目的に、2025年9月にgetpop事業を譲受し新設子会社に譲渡。
- 通期配当を前期比1円増の9円とし、配当性向は31.7%となった。次期も9円を予定。
- 連結売上高は14,568百万円(前年比4.2%減)、営業利益は196百万円(同53.9%減)の減収大幅減益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として減収減益。TVショッピングストック型商品の絞り込み等によるダイレクトマーケティング事業の大幅減収が響いた。セールスマーケティング事業は韓国コスメの店舗ルート拡販で増収となったが、利益面ではコスト等が圧迫した。
外部顧客への売上高は前期比4.2%減の14,568百万円。ダイレクトマーケティング事業が29.7%減の2,832百万円、セールスマーケティング事業が5.0%増の11,733百万円。
連結営業利益は53.9%減の196百万円。経常利益までの間で貸倒引当金繰入額82百万円が特筆される。また特別損失として関係会社株式評価損34百万円、減損損失14百万円を計上した一方、法人税等が△162百万円となり純利益減少幅を抑えた。
セグメント・事業別の動き
- ダイレクトマーケティング事業:TVショッピング(同65.1%減)、WEBショッピング(同12.1%減)、韓国コスメSHOPルート(店舗数減で23.8%減)がいずれも減収。
- セールスマーケティング事業:店舗ルート(韓国コスメ拡販で13.2%増)、生協ルート(3.0%増)が増収も、通販ルートは4.9%減収。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
14,600百万円(前年比0.2%増)
営業利益250百万円(同27.6%増)、経常利益240百万円(同140.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益160百万円(同25.2%減)
年間9.00円(前期と同水準)
会社側の前提・補足
- 中期経営計画取り下げ後の抜本的な成長戦略の再構築・組織再編を進める初年度の予想
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 「グループ経営改革会議」による具体的な成長戦略の再構築・組織再編の方向性
- 次期2027年5月期において、経常利益は大幅増益予想ながら当期純利益が減益予想となっている理由(税金効果の剥落等)
- 韓国コスメ(K-Beauty)の新たな収益基盤への転換スピード
- セールスマーケティング事業(特に店舗ルート)の利益率改善状況
- SNSマーケティング(getpop事業)がEC販路の拡大に寄与するか
リスク要因
- 韓国コスメ事業における計画との乖離(成長戦略の柱に綻び)
- ダイレクトマーケティング事業の構造的な減収(TVショッピング絞り込みの長期影響)
- 特別損失や引当金の計上(関係会社株式評価損、貸倒引当金)による収益圧迫
- 地政学リスク、為替変動、原材料価格高騰による外部環境の不透明感
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収減益着地、韓国コスメ拡大で計画乖離し中期経営計画を取り下げ
減収減益も組織再編による税金効果で純利益は確保、通期予想を下方修正
売上高と営業利益は増収増益となったものの、前期特別利益の反動減により中間純利益は大幅減益、通期予想を下方修正
第1四半期売上高12.8%増・営業利益572.8%増の大幅増収増益、韓国コスメ・EC拡販が寄与し通期予想に変更なし
決算予定
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