コスモス薬品の決算短信確認ポイント・開示情報
3349 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
コスモス薬品について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
105店舗の新規出店と既存店のローコストオペレーションが功を奏し、全ての利益項目で前年実績を上回る増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
事業区分が単一セグメントであるため詳細なセグメント開示は省略されている
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
コスモス薬品はHealthcare / Pharmaceutical Retailersとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、次期に予定している新規出店(福島県・長野県への進出等)の進捗と初期費用の負担度合い
確認時の注意点
次期予想にて親会社株主に帰属する当期純利益が4.2%減(約13.5億円減)となる見込み
| 確認対象の銘柄 | 3349 コスモス薬品 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-13 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260625579741.pdf |
| 直近決算期 | 2026年5月期(2025年6月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Pharmaceutical Retailers |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
105店舗の積極出店により増収増益を確保、次期は初の1兆1,900億円を見込む一方、出店投資負担増で純利益は微減の予想
売上高は1,099,583百万円(前年比8.7%増)。全カテゴリで増加し、特に一般食品(同11.7%増)が牽引した。雑貨(同4.4%増)、化粧品(同5.1%増)、医薬品(同2.3%増)も堅調に推移した。
1,190,000百万円(前期比8.2%増) / 営業利益43,000百万円(同1.5%増)、経常利益45,700百万円(同2.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益30,700百万円(同4.2%減) / 年間84.00円(中間42.00円、期末42.00円)
次期に予定している新規出店(福島県・長野県への進出等)の進捗と初期費用の負担度合い
次期予想にて親会社株主に帰属する当期純利益が4.2%減(約13.5億円減)となる見込み
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,099,583 / 百万円 | 1,011,390 | +88,193 / 8.7% | 一般食品の構成比が62.9%に上昇 |
| 営業利益 | 42,353 / 百万円 | 40,404 | +1,949 / 4.8% | 売上総利益は229,683百万円 |
| 経常利益 | 44,614 / 百万円 | 43,160 | +1,454 / 3.4% | 支払利息の増加 (254百万円→581百万円) |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 32,046 / 百万円 | 30,978 | +1,068 / 3.4% | 重要度: 高 |
| 次期予想 売上高 | 1,190,000 / 百万円 | 1,099,583 | +90,417 / 8.2% | 初の1兆1,900億円台 |
| 次期予想 親会社株主に帰属する当期純利益 | 30,700 / 百万円 | 32,046 | -1,346 / -4.2% | 減益予想 |
| 年間配当金 | 82.00 / 円 | 70.00 | +12.00 / 17.1% | 次期予想は84.00円 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 58,790 / 百万円 | 52,467 | +6,323 / 12.1% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-13 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 424億円 | 320億円 | 404.33円 |
| 2026-04-13 | 第3四半期 | 3Q | 8104億円 | 320億円 | 227億円 | 287.02円 |
| 2026-01-13 | 第2四半期 | 2Q | 5372億円 | 207億円 | 146億円 | 184.83円 |
| 2025-10-14 | 第1四半期 | 1Q | 2724億円 | 116億円 | 82億円 | 103.10円 |
| 2025-07-11 | 本決算 | FY | 1.0兆円 | 404億円 | 310億円 | 390.86円 |
| 2025-04-14 | 第3四半期 | 3Q | 7523億円 | 316億円 | 223億円 | 281.91円 |
| 2025-01-10 | 第2四半期 | 2Q | 5059億円 | 203億円 | 144億円 | 182.05円 |
| 2024-10-11 | 第1四半期 | 1Q | 2618億円 | 116億円 | 81億円 | 102.74円 |
105店舗の積極出店により増収増益を確保、次期は初の1兆1,900億円を見込む一方、出店投資負担増で純利益は微減の予想
2026年5月期は、新規出店105店舗(純増99店舗)を完了し、1,708店舗体制へ拡大した。これにより売上高は前年比8.7%増の1,099,583百万円となり、営業利益も4.8%増益を確保した。次期2027年5月期は売上高1兆1,900億円(8.2%増)を見込むが、出店投資とインフレによるコスト増を吸収しきれず、親会社株主に帰属する当期純利益は4.2%減の307億円となる見通しである。
- 関東・中部・関西など新商勢圏を含め105店舗を新規出店し、売上高8.7%増を達成した。
- 次期は営業利益・経常利益は微増も、純利益は4.2%減の307億円を見込んでおり、増収効果が利益に十分反映されない点が懸念される。
- 出店加速に伴い有形固定資産を704億円取得し、長期借入金を約247億円増加させた。
- 配当性向20.3%のもと、年間配当を82円から次期予想84円へ引き上げる方針。
- 連結売上高は1,099,583百万円(前年比8.7%増)、一般食品(同11.7%増)が牽引
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
105店舗の新規出店と既存店のローコストオペレーションが功を奏し、全ての利益項目で前年実績を上回る増収増益を達成した。
売上高は1,099,583百万円(前年比8.7%増)。全カテゴリで増加し、特に一般食品(同11.7%増)が牽引した。雑貨(同4.4%増)、化粧品(同5.1%増)、医薬品(同2.3%増)も堅調に推移した。
営業利益は42,353百万円(同4.8%増)。売上原価や販売費及び一般管理費が増加したものの、売上の増加で利益を確保した。経常利益は44,614百万円(同3.4%増)、当期純利益は32,046百万円(同3.4%増)。
セグメント・事業別の動き
- 事業区分が単一セグメントであるため詳細なセグメント開示は省略されている
- 新商勢圏(関東・中部・関西)の店舗純増数がそれぞれ23店舗、23店舗、17店舗と多く、投資が集積している
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,190,000百万円(前期比8.2%増)
営業利益43,000百万円(同1.5%増)、経常利益45,700百万円(同2.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益30,700百万円(同4.2%減)
年間84.00円(中間42.00円、期末42.00円)
会社側の前提・補足
- インフレによる価格上昇が続き消費者の節約志向が強まるとの前提
- 福島県および長野県への新規出店を開始する方針
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期に予定している新規出店(福島県・長野県への進出等)の進捗と初期費用の負担度合い
- 新商勢圏(関東・中部・関西)の新規店舗の収益化スピードと採算性
- インフレ下における仕入コスト上昇を売価転嫁やローコストオペレーションで賄いきれるかの見極め
- 自己資本比率の低下傾向(前期49.1%→当期47.6%)と有利子負債の増加が財務体質に与える影響
リスク要因
- 次期予想にて親会社株主に帰属する当期純利益が4.2%減(約13.5億円減)となる見込み
- 時価ベースの自己資本比率が前期の133.4%から79.9%へ大幅に低下し、財務の安全性指標が悪化
- 出店投資と借入金の増加(長期借入金が246億円増加)により支払利息が増加傾向
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
105店舗の積極出店により増収増益を確保、次期は初の1兆1,900億円を見込む一方、出店投資負担増で純利益は微減の予想
3Q累計売上高が前年比7.7%増の8,103億円となり過去最高を更新、新規出店・既存店好調で増収を達成したものの、価格高騰や出店費用の増加により利益の伸びは1%台に留まった。
積極出店と一般食品の好調で売上高が6.2%増、費用増により増益幅は縮小し通期予想は据え置き
1Q売上高は前年同期比4.0%増の2,723億94百万円となったが、新規出店費用等により増益幅は圧迫され、営業利益は同0.6%増、経常利益は同0.9%減となった。
売上高・利益ともに増益達成、出店拡大が業績を牽引
第3四半期売上高が前年同期比5.2%増、営業利益同33.2%増の大幅増益を達成。積極的な新規出店とローコストオペレーションの徹底が寄与。
積極出店と既存店好調により中間期売上高・利益が大幅増、通期業績予想と配当予想の変更なし
第1四半期業績は売上高・純利益ともに2桁増益となり、新規出店を中心とした関東・中部地区の急拡大が牽引、通期予想への進捗率は良好
大規模な積極出店(純増132店舗)を背景に売上高が大幅増収となるも、利益率の低下と特別損失の増加により利益の伸びは鈍化、次期は株式分割と増配を予定
決算予定
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