スギHDの決算短信確認ポイント・開示情報
7649 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
スギHDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
ドラッグストア・調剤事業の単一セグメント。店舗出退店・改装を推進し、売上高・営業利益ともに2桁増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(ドラッグストア・調剤事業)のためセグメント別記載は省略されている
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
スギHDはHealthcare / Pharmaceutical Retailersとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、セキ薬品の連結子会社化が2027年2月期通期業績に与える影響の公表タイミングと内容
確認時の注意点
持分法による投資損失が11億70百万円発生しており、関連事業の収益性悪化が懸念される
| 確認対象の銘柄 | 7649 スギHD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-09 15:45 |
| 確認対象PDF | 140120260709590143.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期 第1四半期(2026年3月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Pharmaceutical Retailers |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高・営業利益が2桁増益も、前年特益反動で四半期純利益は67.5%減、通期予想は据え置き
売上高は2,701億75百万円(前年同期比10.1%増)。関東・中部・関西へのドミナント出店、PB商品拡販、調剤処方せん獲得増強が寄与。新規出店34店舗、閉店12店舗、改装55店舗を実施し、店舗数は2,343店舗となった。
通期1,092,000百万円(前期比8.1%増)、第2四半期累計548,000百万円(前年同期比9.6%増) / 通期営業利益54,000百万円(同11.2%増)、経常利益55,000百万円(同9.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益32,800百万円(同△27.1%減)。第2四半期累計営業利益26,700百万円(同12.7%増) / 通期配当予想は中間15円、期末10円(株式分割考慮後)。株式分割考慮なしの場合は期末20円、年間35円。
セキ薬品の連結子会社化が2027年2月期通期業績に与える影響の公表タイミングと内容
持分法による投資損失が11億70百万円発生しており、関連事業の収益性悪化が懸念される
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 270,175 / 百万円 | 245,458 | 前年同期比増 / 10.1% | 重要度: 高 |
| EBITDA | 17,069 / 百万円 | 15,818 | 前年同期比増 / 7.9% | 重要度: 中 |
| 営業利益 | 12,209 / 百万円 | 11,005 | 前年同期比増 / 10.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 11,588 / 百万円 | 11,372 | 前年同期比増 / 1.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 6,901 / 百万円 | 21,224 | 前年同期比減 / △67.5% | 前年同期に旧I&H吸収合併に伴う繰延税金資産追加計上あり |
| 自己資本比率 | 46.0 / % | 47.3 | 前連結会計年度末比減 / △1.3pt% | 重要度: 中 |
| 通期売上高予想 | 1,092,000 / 百万円 | 不明 | 前期比増 / 8.1% | 直近予想から修正なし |
| 通期営業利益予想 | 54,000 / 百万円 | 不明 | 前期比増 / 11.2% | 直近予想から修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-09 | 第1四半期 | 1Q | 2702億円 | 122億円 | 69億円 | 38.14円 |
| 2026-04-09 | 本決算 | FY | 1.0兆円 | 486億円 | 450億円 | 248.56円 |
| 2026-01-08 | 第3四半期 | 3Q | 7501億円 | 341億円 | 357億円 | 197.09円 |
| 2025-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 5002億円 | 237億円 | 286億円 | 158.13円 |
| 2025-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 2455億円 | 110億円 | 212億円 | 117.28円 |
| 2025-04-10 | 第3四半期 | 3Q | 6346億円 | 288億円 | 191億円 | 105.36円 |
| 2025-04-10 | 本決算 | FY | 8780億円 | 426億円 | 257億円 | 141.96円 |
| 2025-01-10 | 第3四半期 | 3Q | 6346億円 | 287億円 | 191億円 | 105.31円 |
1Q売上高・営業利益が2桁増益も、前年特益反動で四半期純利益は67.5%減、通期予想は据え置き
1Q売上高は2,701億円(前年同期比10.1%増)、営業利益は122億円(同10.9%増)と本業は好調に推移した。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は69億円(同67.5%減)となったが、これは前年第1四半期に旧I&H株式会社の吸収合併に伴う税務上の繰延税金資産追加計上という特別要因があったため。通期業績予想は従来通り据え置かれたが、今期中にセキ薬品の連結子会社化とGICからの第三者割当増資を予定しており、今後の影響が焦点となる。
- 売上高と営業利益がともに2桁増益を達成し、ヘルス&ビューティケア関連商品や調剤処方せん応需が好調だった
- 純利益減は前年同期の旧I&H吸収合併による繰延税金資産計上という一時特益の反動であり、実態業績の悪化ではない
- セキ薬品の連結子会社化およびGICからの第三者割当増資(約160億円調達)を予定しており、成長投資を加速
- セキ薬品の連結化による通期業績への影響は現在精査中として、従来予想を変更せず据え置いた
- 売上高2,701億75百万円(前年同期比10.1%増)、247億17百万円の増加
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
ドラッグストア・調剤事業の単一セグメント。店舗出退店・改装を推進し、売上高・営業利益ともに2桁増益を達成した。
売上高は2,701億75百万円(前年同期比10.1%増)。関東・中部・関西へのドミナント出店、PB商品拡販、調剤処方せん獲得増強が寄与。新規出店34店舗、閉店12店舗、改装55店舗を実施し、店舗数は2,343店舗となった。
営業利益は122億9百万円(同10.9%増)。売上総利益は833億31百万円(同10.2%増)と増加したが、販管費も711億21百万円(同10.1%増)と増加。経常利益は115億88百万円(同1.9%増)。持分法による投資損失11億70百万円や投資有価証券評価損4億24百万円が発生。親会社株主に帰属する四半期純利益は69億1百万円(同67.5%減)となったが、これは前年同期の特別益(繰延税金資産追加計上)の反動による。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(ドラッグストア・調剤事業)のためセグメント別記載は省略されている
- ドラッグストア領域ではドミナント出店、新店の早期立ち上げ、PB商品拡販を実施
- 調剤領域では調剤室・待合室の拡張・改装、医療機関との連携強化により処方せん獲得を増強
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期1,092,000百万円(前期比8.1%増)、第2四半期累計548,000百万円(前年同期比9.6%増)
通期営業利益54,000百万円(同11.2%増)、経常利益55,000百万円(同9.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益32,800百万円(同△27.1%減)。第2四半期累計営業利益26,700百万円(同12.7%増)
通期配当予想は中間15円、期末10円(株式分割考慮後)。株式分割考慮なしの場合は期末20円、年間35円。
会社側の前提・補足
- 2026年4月9日に公表した連結業績予想から変更はない
- 2026年9月1日付で株式分割(1株→2株)を予定
- 2026年9月1日付でセキ薬品を連結子会社化する予定。本取引による通期連結業績に与える影響は現在精査中であり、今後公表予定
- 業績予想の1株当たり当期純利益は株式分割前の額を記載
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- セキ薬品の連結子会社化が2027年2月期通期業績に与える影響の公表タイミングと内容
- 第三者割当増資による約160億円の資金使途(出店・改装、DX・AI投資、M&A)の進捗と効果
- 持分法による投資損失(11億70百万円)の原因と今後の見通し
- 9月の株式分割(1株→2株)に伴う需給変動と配当水準の変化
- 出店ペース(新規34店 vs 閉店12店)と既存店の成長トレンド
リスク要因
- 持分法による投資損失が11億70百万円発生しており、関連事業の収益性悪化が懸念される
- 投資有価証券評価損4億24百万円が特別損失として発生
- 薬価改定や同業・異業種間の競争激化、物価高による消費者の節約志向の継続など、ドラッグストア・調剤薬局業界の厳しい経営環境
- セキ薬品の連結子会社化による通期業績への影響が未確定(現在精査中)
- M&Aや出店・改装投資、DX・AI関連投資による資金負担の拡大
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高・営業利益が2桁増益も、前年特益反動で四半期純利益は67.5%減、通期予想は据え置き
スギHD、売上高1兆円突破で大幅増益も、セキ薬品の連結化や1株→2株の株式分割を発表
スギホールディングスは第3四半期に売上高18.2%増、純利益87.1%増と大幅増益を達成
中間純利益が前年同期比119.1%増の大幅増益となり、通期業績予想に変更なし。増収と繰延税金資産の計上等が寄与。
決算予定
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