メタプラネットの決算短信確認ポイント・開示情報
3350 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
メタプラネットについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高および営業利益は前年同期比で2倍を超える水準となったが、BTCの時価評価損184,297百万円を吸収できず、大規模な中間純損失を計上した。
事業・セグメントの確認点
ビットコイン・インカム事業:セグメント利益4,279百万円。第2四半期の売上高1,759百万円は第1四半期の2,983百万円を下回った。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
メタプラネットはConsumer Cyclical / Restaurantsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、ビットコイン価格の推移およびそれに伴う時価評価損益の発生状況
確認時の注意点
ビットコイン価格の下落による時価評価損の計上リスク。期中に184,297百万円の評価損を発生済み。
| 確認対象の銘柄 | 3350 メタプラネット |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-13 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260812518571.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Restaurants |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
BTC評価損184,297百万円で大幅最終赤字、営業利益は前年比136.3%増の3,331百万円。通期予想は据え置き
ビットコイン関連事業のセグメント売上高は4,742百万円(うちデリバティブ受取オプション料4,583百万円)、ホテル事業は201百万円。
16,000百万円(前年比79.7%) / 営業利益 11,400百万円(前年比81.3%)。経常利益・純利益は開示なし / 普通株式配当 0.00円、B種優先株式配当 49.00円(各四半期12.25円)
ビットコイン価格の推移およびそれに伴う時価評価損益の発生状況
ビットコイン価格の下落による時価評価損の計上リスク。期中に184,297百万円の評価損を発生済み。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 4,944 / 百万円 | 2,116 | 前年同期比 +2,828 / 133.7% | ビットコイン・インカム事業等による |
| 営業利益 | 3,331 / 百万円 | 1,409 | 前年同期比 +1,922 / 136.3% | 重要度: 高 |
| 経常損失 | △182,874 / 百万円 | 10,565 | 前年同期比 転落 | BTC評価損を多く計上 |
| 親会社株主に帰属する中間純損失 | △182,774 / 百万円 | 6,059 | 前年同期比 転落 | 重要度: 高 |
| 包括利益 | △172,911 / 百万円 | 5,769 | 前年同期比 転落 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-13 | 第2四半期 | 2Q | 49億円 | 33億円 | -1828億円 | -150.04円 |
| 2026-05-13 | 第1四半期 | 1Q | 31億円 | 23億円 | -1145億円 | -99.02円 |
| 2026-05-13 | 第1四半期 | 1Q | 31億円 | 23億円 | -1145億円 | -99.02円 |
| 2026-02-16 | 本決算 | FY | 89億円 | 63億円 | -950億円 | -131.34円 |
| 2025-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 45億円 | 27億円 | 135億円 | 23.22円 |
| 2025-08-13 | 第2四半期 | 2Q | 21億円 | 14億円 | 61億円 | 12.54円 |
| 2025-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | 6億円 | -50億円 | -12.35円 |
| 2025-03-03 | 本決算 | FY | 11億円 | 4億円 | 44億円 | 226.65円 |
BTC評価損184,297百万円で大幅最終赤字、営業利益は前年比136.3%増の3,331百万円。通期予想は据え置き
2026年12月期中間期は、ビットコイン(BTC)の円建て価格下落による時価評価損184,297百万円を計上し、親会社株主に帰属する中間純損失は182,774百万円となった。一方、BTCを担保とするデリバティブ取引によるビットコイン・インカム事業が牽引し、売上高は前年比133.7%増の4,944百万円、営業利益は同136.3%増の3,331百万円を確保した。期末のBTC保有量は43,000BTCとなり、1株あたりBTC保有数量は9.6%増加した。通期業績予想は修正されていない。
- 営業利益は3,331百万円と前年比136.3%増加したが、BTCの時価評価により184,297百万円の損失を計上し、最終的に182,774百万円の大規模な中間純損失となった。
- 期中に99,782百万円を投じてBTCを取得。保有量は43,000BTCとなり、完全希薄化後の1株当たりBTC保有数量は前期末比9.6%増の0.0263554BTCとなった。
- mNAVが1.0倍を下回り普通株増資を抑制したことで資金調達額が当初想定を下回り、通期予想に対する進捗は遅れている。現時点では予想を据え置いているが、今後の市場環境に大きく依存する。
- 証券子会社を通じた「BitBonds」と称する普通社債の初回発行を完了。普通株増資に依存しない資金調達の選択肢を拡大している。
- 中間期売上高は4,944百万円(前年同期比133.7%増)、営業利益は3,331百万円(同136.3%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高および営業利益は前年同期比で2倍を超える水準となったが、BTCの時価評価損184,297百万円を吸収できず、大規模な中間純損失を計上した。
ビットコイン関連事業のセグメント売上高は4,742百万円(うちデリバティブ受取オプション料4,583百万円)、ホテル事業は201百万円。
営業利益は3,331百万円。営業利益以下では、BTC評価損184,297百万円、利息費用1,805百万円、株式交付費償却679百万円等を負担し、中間純損失は182,774百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- ビットコイン・インカム事業:セグメント利益4,279百万円。第2四半期の売上高1,759百万円は第1四半期の2,983百万円を下回った。
- ホテル事業:売上高201百万円、セグメント利益71百万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
16,000百万円(前年比79.7%)
営業利益 11,400百万円(前年比81.3%)。経常利益・純利益は開示なし
普通株式配当 0.00円、B種優先株式配当 49.00円(各四半期12.25円)
会社側の前提・補足
- 通期予想に対する進捗は当初計画を下回る。
- mNAV水準による普通株増資の抑制が資金調達額の鈍化に直結し、BTC保有量の増加ペースが想定を下回ったため。
- 市場環境、資金調達の進捗等により今後の達成状況が大きく左右される。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- ビットコイン価格の推移およびそれに伴う時価評価損益の発生状況
- mNAV(企業価値/BTC NAV)の推移と、それに伴う普通株式発行(増資)の実施有無
- 通期業績予想(売上高16,000百万円、営業利益11,400百万円)に対する進捗率と今後の修正の有無
- メタプラネット証券のプラットフォームを活用した「BitBonds」等の新たな資金調達の規模と進捗
- ビットコイン・インカム事業における、担保として活用するBTCおよび資金規模の変化と収益への寄与
リスク要因
- ビットコイン価格の下落による時価評価損の計上リスク。期中に184,297百万円の評価損を発生済み。
- mNAVが1.0倍を下回る局面では普通株式の発行による資金調達を行わない方針により、BTCの取得ペースが鈍化するリスク。
- 通期業績予想の達成が、今後の市場環境と資金調達の進捗に大きく依存しており、現時点で未達リスクが存在。
- ビットコイン担保型クレジット・ファシリティ等、市場価格の変動が調達能力や担保水準に直接影響を与える可能性。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
BTC評価損184,297百万円で大幅最終赤字、営業利益は前年比136.3%増の3,331百万円。通期予想は据え置き
BTC評価損で四半期純損失1,144億円も、BTCインカム事業牽引で営業利益は22億円と大幅増益、完全希薄化1株当たりBTC保有量は2.8%増加
ビットコイン大量蓄積とインカム事業拡大で売上・営業益が急増した一方、期末のBTC価格下落に伴う約1,021億円の評価損計上により最終赤字に転落
ビットコイン関連事業の拡大とBTC価格上昇による評価益により、第3四半期累計で大幅な黒字化を達成
ビットコイン(BTC)大量保有戦略が結実し、BTC評価益の計上などで中間純利益が60億円の大幅黒字化。
決算予定
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