サイゼリヤの決算短信確認ポイント・開示情報
7581 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
サイゼリヤについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収・営業増益だが純利益は微減。円安による食材・エネルギー価格上昇が利益率を圧迫する中、DX・メニュー施策・海外出店で売上を2桁拡大
事業・セグメントの確認点
日本:店内組織構築・メニュー施策・DX効果で営業利益+19.4%
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
サイゼリヤはConsumer Cyclical / Restaurantsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、メニュー価格改定(値上げ)の実施時期・範囲と来期営業利益率改善(6.4%程度)の実現性
確認時の注意点
アジアセグメントの営業減益(▲4.2%)、増収に対する採算性低下
| 確認対象の銘柄 | 7581 サイゼリヤ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-14 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120261012549130.pdf |
| 直近決算期 | 2026年8月期(2025年9月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Restaurants |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
サイゼリヤ、売上高17.4%増の3,014億円と大幅増収も純利益は1.1%減微減、来期は営業益29%増の大幅増益予想
連結売上高3,014億83百万円(+17.4%)。日本2,033億円(+17.6%)、豪州141億円(+26.6%)、アジア981億円(+17.1%)と全セグメントで増収
3,337億円(+10.7%) / 営業利益212億円(+29.1%)、経常利益208億円(+23.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益134億円(+21.3%)、EPS 272.70円 / 年間35円(期末一括)
メニュー価格改定(値上げ)の実施時期・範囲と来期営業利益率改善(6.4%程度)の実現性
アジアセグメントの営業減益(▲4.2%)、増収に対する採算性低下
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 301,483 / 百万円 | 256,714 | +44,769 / +17.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 16,419 / 百万円 | 15,499 | +920 / +5.9% | 営業利益率5.4%(前期6.0%) |
| 経常利益 | 16,830 / 百万円 | 15,805 | +1,025 / +6.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 11,046 / 百万円 | 11,164 | -118 / -1.1% | 特別損失1,103百万円(減損783百万円等)、法人税等増加 |
| EPS | 224.81 / 円 | 227.46 | -2.65 | 重要度: 中 |
| 営業活動CF | 28,608 / 百万円 | 26,280 | +2,328 / +8.9% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 64.2 / % | 65.0 | -0.8pt | 時価ベース自己資本比率165.9% |
| 年間配当 | 35.00 / 円/株 | 30.00 | +5.00 / +16.7% | 配当性向15.8% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-14 | 本決算 | FY | 3015億円 | 164億円 | 110億円 | 224.81円 |
| 2026-07-15 | 第3四半期 | 3Q | 2213億円 | 133億円 | 87億円 | 177.17円 |
| 2026-04-08 | 第2四半期 | 2Q | 1429億円 | 87億円 | 56億円 | 114.72円 |
| 2026-01-14 | 第1四半期 | 1Q | 703億円 | 47億円 | 31億円 | 62.95円 |
| 2025-10-15 | 本決算 | FY | 2567億円 | 155億円 | 112億円 | 227.46円 |
| 2025-07-09 | 第3四半期 | 3Q | 1883億円 | 106億円 | 78億円 | 158.58円 |
| 2025-04-09 | 第2四半期 | 2Q | 1216億円 | 62億円 | 47億円 | 95.07円 |
| 2025-01-08 | 第1四半期 | 1Q | 613億円 | 39億円 | 27億円 | 54.06円 |
サイゼリヤ、売上高17.4%増の3,014億円と大幅増収も純利益は1.1%減微減、来期は営業益29%増の大幅増益予想
2026年8月期は売上高3,014億83百万円(前年比17.4%増)、営業利益164億19百万円(同5.9%増)、経常利益168億30百万円(同6.5%増)となり、増収・営業増益を達成した。ただし親会社株主に帰属する当期純利益は110億46百万円(同1.1%減)と微減益。2027年8月期は売上高3,337億円・営業利益212億円(同29.1%増)と大幅増益を見込み、配当も30円から35円へ増額した。アジアセグメントの営業減益とメニュー価格方針の転換(状況に応じた値上げ容認)が確認ポイント。
- 連結売上高が17.4%増の3,014億円。QRコード注文全店導入、朝食メニュー拡大、海外新規出店(武漢・マレーシ新規、ベトナム3号店)が寄与
- 営業利益率は前期6.0%→5.4%に低下。原材料・エネルギーコスト上昇を吸収しきれず増収に対し利益増加率は小幅
- アジアは出店拡大で増収するも営業利益は前期比4.2%減の97億12百万円
- 2027年8月期は営業利益212億円(+29.1%)、純利益134億円(+21.3%)の高い増益計画。通期営業利益率6.4%程度への改善を見込み
- 連結売上高3,014億83百万円(前年比17.4%増)、2桁増収を継続
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収・営業増益だが純利益は微減。円安による食材・エネルギー価格上昇が利益率を圧迫する中、DX・メニュー施策・海外出店で売上を2桁拡大
連結売上高3,014億83百万円(+17.4%)。日本2,033億円(+17.6%)、豪州141億円(+26.6%)、アジア981億円(+17.1%)と全セグメントで増収
営業利益164億19百万円(+5.9%)、経常利益168億30百万円(+6.5%)。純利益110億46百万円(▲1.1%)と減益。特別損失計1,103百万円(減損損失783百万円など)が下押し
セグメント・事業別の動き
- 日本:店内組織構築・メニュー施策・DX効果で営業利益+19.4%
- 豪州:自社食材製造、営業利益+130.3%と大幅増益
- アジア:出店増で増収も営業利益▲4.2%減
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
3,337億円(+10.7%)
営業利益212億円(+29.1%)、経常利益208億円(+23.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益134億円(+21.3%)、EPS 272.70円
年間35円(期末一括)
会社側の前提・補足
- 第2四半期累計は営業利益▲0.6%と前半は増益を見込まず、後期に大きく依存する計画
- 食材・エネルギー価格高騰、人件費上昇、為替リスクに留意と明記
- メニュー価格は状況に応じた改定を容認する方針に転換
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- メニュー価格改定(値上げ)の実施時期・範囲と来期営業利益率改善(6.4%程度)の実現性
- アジアセグメントの採算回復と新規出店ペース(中国・東南アジア)
- 来期後半に集中する計画の進捗(第2四半期累計営業益▲0.6%→通期+29.1%)
- 設備投資(投資CF ▲223億円)とキャッシュ水準(676億円)のバランス
- 決算説明会(機関投資家・アナリスト向け)での補足情報
リスク要因
- アジアセグメントの営業減益(▲4.2%)、増収に対する採算性低下
- 食材・エネルギー価格高騰と人件費上昇の継続リスク
- 来期第2四半期累計営業利益予想は▲0.6%と、通期増益は後半依存
- 減損損失783百万円など特別損失の継続発生
- 為替換算調整勘定の変動(当期+84億31百万円)による純資産への影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
サイゼリヤ、売上高17.4%増の3,014億円と大幅増収も純利益は1.1%減微減、来期は営業益29%増の大幅増益予想
第3四半期売上高・営業利益ともに2桁増益、日本事業の大幅益化とアジア・豪州の増収が牽引
中間期営業利益は前年同期比39.9%増の86億54百万円となり、通期業績予想を上方修正(売上高+7.5%)した一方、食材高騰等を理由に利益予想は減額(営業利益△4.2%)
売上高・営業利益ともに2桁増収増益となり、通期予想を維持。国内既存店客数・単価の増加や海外店舗増が牽引。
サイゼリヤの25年8月期は増収増益となり、売上高は14.3%増、純利益は37.0%増で着地、次期は営業利益22.6%増の大幅増益予想
サイゼリヤが第1四半期決算短信のアジア部門の売上高計上ミスを訂正、連結売上高を約3億5,600万円減額修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。