ゼンショーHDの決算短信確認ポイント・開示情報
7550 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ゼンショーHDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で大幅な増収増益を記録。特にすき家・はま寿司の国内および海外における既存店売上の伸びと新規出店が業績を牽引した。店舗数は366店舗出店、191店舗退店し、期末で15,122店舗(FC8,265店舗含む)となった。
事業・セグメントの確認点
グローバルすき家:牛丼の新商品投入や値頃感の提供が奏功し、既存店112.9%の好調な店舗運営により黒字化。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ゼンショーHDはConsumer Cyclical / Restaurantsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想上方修正の具体的内容と第2四半期以降の進捗率
確認時の注意点
原材料価格の変動や人件費等の各種費用増加が事業運営に影響を与える可能性
| 確認対象の銘柄 | 7550 ゼンショーHD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805510591.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Restaurants |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高16.8%増、営業利益57.5%増の大幅増収増益。はま寿司とすき家が牽引し通期予想を上方修正
売上高は前期比16.8%増の3,248億円。グローバルはま寿司(同32.2%増)、グローバルすき家(同22.7%増)、グローバル中食(同10.7%増)が大きく寄与した。小売は既存店売上高前年比が98.8%だったものの、全体では微増(0.3%増)を確保。
通期:1,402,000百万円(15.6%増) / 第2四半期累計:686,000百万円(16.6%増) / 通期:営業利益102,000百万円(25.2%増)、経常利益94,600百万円(20.9%増)、純利益54,000百万円(17.9%増) / 第2四半期累計:営業利益53,000百万円、経常利益50,000百万円、純利益30,900百万円 / 通期:80.00円(第2四半期末40.00円、期末40.00円)
通期予想上方修正の具体的内容と第2四半期以降の進捗率
原材料価格の変動や人件費等の各種費用増加が事業運営に影響を与える可能性
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 324,808 / 百万円 | 278,151 | 前年同期比 / 16.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 24,815 / 百万円 | 15,754 | 前年同期比 / 57.5% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 23,762 / 百万円 | 15,570 | 前年同期比 / 52.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 15,172 / 百万円 | 8,020 | 前年同期比 / 89.2% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 91.20 / 円 | 48.61 | 前年同期比 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 35.7 / % | 35.5 | 前期末比 / 0.2pt% | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 3248億円 | 248億円 | 152億円 | 91.20円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.3兆円 | 814億円 | 458億円 | 275.85円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.3兆円 | 814億円 | 458億円 | 275.85円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 9367億円 | 609億円 | 355億円 | 215.67円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 6129億円 | 404億円 | 233億円 | 143.25円 |
| 2025-09-09 | 第1四半期 | 1Q | 2904億円 | 158億円 | 80億円 | 48.61円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 2904億円 | 158億円 | 80億円 | 48.61円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1.1兆円 | 751億円 | 393億円 | 240.45円 |
1Q売上高16.8%増、営業利益57.5%増の大幅増収増益。はま寿司とすき家が牽引し通期予想を上方修正
2027年3月期第1四半期は、グローバルはま寿司やグローバルすき家の好調により、売上高と各段階利益が大幅な増収増益となりました。この好業績を受けて、通期および第2四半期累計の連結業績予想が上方修正されています。グローバル中食セグメントでは収益認識に関する会計方針の変更(遡及適用)が行われましたが、利益への影響はありません。今後はファストフードやレストランセグメントの利益率向上と、グローバル展開の持続力が焦点となります。
- すき家の黒字転換とはま寿司の利益7割増により、全体として営業利益57.5%増を達成した。
- 通期売上高を1.40兆円(15.6%増)、営業利益を1,020億円(25.2%増)に修正した。
- グローバルファストフード(営業利益32.2%減)とレストラン(同5.6%減)でコスト増等による減益が出た。
- グローバル中食のFC契約に係る収益認識を総額から純額へ変更したが、売上総利益や営業利益への影響はない。
- 売上高は3,248億円(前年同期比16.8%増)、営業利益は248億円(同57.5%増)と大幅増益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で大幅な増収増益を記録。特にすき家・はま寿司の国内および海外における既存店売上の伸びと新規出店が業績を牽引した。店舗数は366店舗出店、191店舗退店し、期末で15,122店舗(FC8,265店舗含む)となった。
売上高は前期比16.8%増の3,248億円。グローバルはま寿司(同32.2%増)、グローバルすき家(同22.7%増)、グローバル中食(同10.7%増)が大きく寄与した。小売は既存店売上高前年比が98.8%だったものの、全体では微増(0.3%増)を確保。
営業利益は前期比57.5%増の248億円。グローバルすき家が7億円の損失から23億円の利益に転換し、グローバルはま寿司が70.4%増益となった。一方で、グローバルファストフードは32.2%減、レストランは5.6%減となったが、全体の利益押し上げ要因が上回った。純利益は89.2%増の151億円。
セグメント・事業別の動き
- グローバルすき家:牛丼の新商品投入や値頃感の提供が奏功し、既存店112.9%の好調な店舗運営により黒字化。
- グローバルはま寿司:海外出店(52店舗出店)を含む積極的な店舗展開と既存店109.8%の好調で大幅増益。
- グローバル中食:欧米を中心にテイクアウト寿司店を展開し増収増益も、収益認識の会計方針変更を適用。
- グローバルファストフード・レストラン:増収となったものの、各種費用増加等により減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:1,402,000百万円(15.6%増) / 第2四半期累計:686,000百万円(16.6%増)
通期:営業利益102,000百万円(25.2%増)、経常利益94,600百万円(20.9%増)、純利益54,000百万円(17.9%増) / 第2四半期累計:営業利益53,000百万円、経常利益50,000百万円、純利益30,900百万円
通期:80.00円(第2四半期末40.00円、期末40.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有(本決算短信発表日と同日に「連結業績予想の修正に関するお知らせ」を別途発表)
- 配当予想は直近公表値からの修正の有無:無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想上方修正の具体的内容と第2四半期以降の進捗率
- グローバルはま寿司・すき家の海外出店ペースと既存店売上の持続力
- 人件費や原材料費の上昇に対する価格転嫁やコスト管理の効果
- 減益となったグローバルファストフードとレストランの収益改善施策
- グローバル中食におけるFC契約見直し後の運営体制と収益性の定性的影響
リスク要因
- 原材料価格の変動や人件費等の各種費用増加が事業運営に影響を与える可能性
- 中東情勢、米国の通商政策、為替相場や金融市場の変動など、グローバルな経営環境の不確実性
- グローバルファストフードおよびレストランセグメントにおける利益率の低下
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高16.8%増、営業利益57.5%増の大幅増収増益。はま寿司とすき家が牽引し通期予想を上方修正
営業増収増益も「すき家」が減益、通期予想は12.7%増収・13.0%増益を見込み、年間配当は75円に増配。
売上高が前期比10.6%増の9367億円となり増収を達成したものの、原材料費高騰などから営業利益は4.9%増の609億円と伸び悩み、海外外販事業撤退等の特別損失も計上された。
中間営業増収減益:はま寿司や海外中食が好調も、すき家の衛生対策費用と特損が圧迫
売上高は8.9%増の29,042億円と成長したが、営業利益は8.7%減と減益。すき家の一時休業や事業撤退損により特別損失が膨らんだ。
ゼンショーHDの1Q営業利益は8.7%減の157億円となり、すき家の異物混入対応に伴う一時休業費用やPocino Foodsの事業撤退損などが利益を圧迫した一方、はま寿司や海外中食事業が好調に推移した。
2025年3月期は売上高が前年比17.7%増の1兆1366億円、営業利益が同39.9%増の751億円と、外食関連事業を中心に好調な既存店売上高に牽引されて過去最高益を更新。一方で国内すき家の異物混入事案を受け、24時間営業の取りやめ等の衛生管理強化策を実施。
第3四半期の営業利益が前年同期比55.2%増の580億円となり、外食関連事業を中心に人流回復や積極的な出店が寄与して大幅増益を達成。
中間純利益が57.4%増の248億円で大幅増収増益、全セグメントで既存店売上高が好調に推移し業績予想と配当予想を維持
決算予定
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