JIAの決算短信確認ポイント・開示情報
7172 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
JIAについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益。主力のオペレーティング・リース事業の好調に牽引された。環境エネルギー事業とプライベート・エクイティ投資事業は減収となったが、事業全体では着実な成長を達成。営業外費用において持分法による投資損失が目立つ。
事業・セグメントの確認点
オペレーティング・リース事業:売上高209億300万円(同10.3%増)。JOL/JOLCO市場の年度末の需要期において十分な品揃えが準備でき、商品出資金販売額が105億8,400万円(同37.5%増)、商品組成額234億2,800万円(同7.6%増)と好調。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
JIAはIndustrials / Rental & Leasing Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(純利益130億円)に対する進捗率と下期の達成手段
確認時の注意点
持分法による投資損失の拡大(当中間期4億8,600万円、前年同期2億2,100万円)
| 確認対象の銘柄 | 7172 JIA |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260731504652.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Rental & Leasing Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期増収増益を達成、JOL/JOLCO好調で純利益28%増、通期予想と増配方針を維持
売上高は227億1,600万円(前年同期比9.4%増)。主力のオペレーティング・リース事業が同10.3%増の209億300万円で大きく貢献。不動産事業も同61.2%増の2億5,600万円となった。
通期:489億6,000万円(対前期比26.4%増) / 通期:営業利益235億8,000万円(同24.9%増)、経常利益196億7,000万円(同18.3%増),親会社株主に帰属する当期純利益130億円(同23.3%増) / 通期:108円(第2四半期末54円、期末54円。前期は87円)
通期予想(純利益130億円)に対する進捗率と下期の達成手段
持分法による投資損失の拡大(当中間期4億8,600万円、前年同期2億2,100万円)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 中間期売上高 | 22716 / 百万円 | 20768 | 前年同期比増加 / 9.4% | 重要度: 高 |
| 中間期営業利益 | 12565 / 百万円 | 11380 | 前年同期比増加 / 10.4% | 重要度: 高 |
| 中間期経常利益 | 11611 / 百万円 | 9497 | 前年同期比増加 / 22.3% | 重要度: 高 |
| 中間期親会社株主に帰属する中間純利益 | 7869 / 百万円 | 6147 | 前年同期比増加 / 28.0% | EPS 129.55円(前年同期101.55円) |
| 通期売上高予想 | 48960 / 百万円 | 不明 | 前期比増加 / 26.4% | 予想修正なし |
| 通期親会社株主に帰属する純利益予想 | 13000 / 百万円 | 不明 | 前期比増加 / 23.3% | 予想修正なし、一株当たり209.34円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-31 から 2026-07-31 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第2四半期 | 2Q | 227億円 | 126億円 | 79億円 | 129.55円 |
| 2026-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 138億円 | 93億円 | 62億円 | 101.86円 |
| 2026-02-10 | 本決算 | FY | 387億円 | 189億円 | 105億円 | 174.13円 |
| 2025-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 295億円 | 153億円 | 82億円 | 134.77円 |
| 2025-07-31 | 第2四半期 | 2Q | 208億円 | 114億円 | 61億円 | 101.55円 |
| 2025-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 110億円 | 70億円 | 40億円 | 66.59円 |
| 2025-02-07 | 本決算 | FY | 311億円 | 121億円 | 81億円 | 133.19円 |
| 2024-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 211億円 | 89億円 | 32億円 | 53.25円 |
中間期増収増益を達成、JOL/JOLCO好調で純利益28%増、通期予想と増配方針を維持
2026年12月期中間期は、主力のオペレーティング・リース事業がJOL/JOLCO商品の好調な販売・組成に牽引され、増収増益となった。中間純利益は前年同期比28.0%増の78億6,900万円となり、1株当たり中間配当も43円から54円に増額された。通期業績予想(純利益130億円)と年間108円の配当予想は修正なしで維持されている。
- JOL/JOLCO市場の年度末需要期に十分な品揃えができ、商品出資金販売額が37.5%増、商品組成額が7.6%増と好調に推移し、主力事業の成長を牽引した。
- 中間期の好調な実績を受け、通期業績予想(売上高489億6,000万円、純利益130億円)と通期配当予想(年間108円)を修正なしで維持している。
- 利益の蓄積等により自己資本比率が30.7%に向上し、財務基盤が強化された。キャッシュフローも商品出資金の減少を主因に大きくプラスとなった。
- 環境エネルギー事業(32.1%減)、プライベート・エクイティ投資事業(56.8%減)は前年同期より減収となった。
- 中間期売上高は227億1,600万円(前年同期比9.4%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益。主力のオペレーティング・リース事業の好調に牽引された。環境エネルギー事業とプライベート・エクイティ投資事業は減収となったが、事業全体では着実な成長を達成。営業外費用において持分法による投資損失が目立つ。
売上高は227億1,600万円(前年同期比9.4%増)。主力のオペレーティング・リース事業が同10.3%増の209億300万円で大きく貢献。不動産事業も同61.2%増の2億5,600万円となった。
営業利益125億6,500万円(同10.4%増)。経常利益は116億1,100万円(同22.3%増)。中間純利益は78億6,900万円(同28.0%増)。
セグメント・事業別の動き
- オペレーティング・リース事業:売上高209億300万円(同10.3%増)。JOL/JOLCO市場の年度末の需要期において十分な品揃えが準備でき、商品出資金販売額が105億8,400万円(同37.5%増)、商品組成額234億2,800万円(同7.6%増)と好調。
- 不動産事業:売上高2億5,600万円(同61.2%増)。主に不動産小口化商品の信託受益権販売にかかる手数料収入による。
- 環境エネルギー事業:売上高7,300万円(同32.1%減)。太陽光発電所のマネジメント収入や発電設備賃料収入による。
- プライベート・エクイティ投資事業:売上高1億6,100万円(同56.8%減)。主にファンドの保有株式売却による。
- その他事業:売上高13億2,100万円(同12.5%増)。グループ子会社の証券事業等による。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
通期:489億6,000万円(対前期比26.4%増)
通期:営業利益235億8,000万円(同24.9%増)、経常利益196億7,000万円(同18.3%増),親会社株主に帰属する当期純利益130億円(同23.3%増)
通期:108円(第2四半期末54円、期末54円。前期は87円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想および配当予想からの修正の有無:無
- 現時点では修正の予定はないが、必要が生じた場合は速やかに開示する。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(純利益130億円)に対する進捗率と下期の達成手段
- オペレーティング・リース事業におけるJOL/JOLCOの販売・組成の継続的な伸び
- 持分法による投資損失の推移と通期での影響度
- 設備投資計画や原材料高騰の影響によるコスト変動
リスク要因
- 持分法による投資損失の拡大(当中間期4億8,600万円、前年同期2億2,100万円)
- 世界経済の回復鈍化や不透明感、中東情勢に伴う原油・原材料価格の高騰などのマクロ環境リスク
- 短期借入金への依存度が依然として高く、金利変動等による影響を受ける可能性(預け金や現金預金の減少傾向)
- 一部セグメント(環境エネルギー、プライベート・エクイティ投資)の減収
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期増収増益を達成、JOL/JOLCO好調で純利益28%増、通期予想と増配方針を維持
第1四半期純利益が前年同期比53.0%増の61億6,700万円となり大幅増益、主力のオペレーティング・リース事業で案件組成と出資金販売が好調に推移
2025年12月期は売上高・営業利益ともに過去最高を更新、オペレーティング・リース事業を中心に増収増益となった一方、営業キャッシュフローはマイナス継続。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。