日証金の決算短信AI要約・開示情報
8511 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日証金について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
株式市況の堅調および市場金利上昇を背景に、貸借取引や株券レポ取引が好調に推移し、大幅な増収増益を記録。バランスシートも拡大した。
事業・セグメントの確認点
証券金融業:営業総利益は168億円(構成比75.7%)。貸借取引業務が59.1%増と大幅増。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
日証金の2026年3月期は貸借取引やレポ取引の好調で増収増益となり、営業利益は23.7%増。2027年3月期も増益と増配を予想。
連結営業収益は前年比92.0%増の1,142億円。買現先利息(+195億円)や貸付有価証券代り金利息(+171億円)が市場環境の好転により急増した。
不明(売上高予想の開示なし) / 連結営業利益144億円(前期比2.7%増)、連結経常利益158億円(同5.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益110億円(同3.7%増)を予想。 / 年間94円(中間47円、期末47円)を予想。配当性向69.2%を見込み。
2027年3月期の業績予想の進捗率および市場金利・株式市況の動向
株式市況の急激な悪化による貸借取引やレポ取引の縮小リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結営業収益 | 114,211 / 百万円 | 59,486 | +54,724 / 92.0% | 買現先・貸付金利息等が大幅増 |
| 連結営業総利益 | 21,856 / 百万円 | 18,746 | +3,110 / 16.6% | 重要度: 高 |
| 連結営業利益 | 14,016 / 百万円 | 11,329 | +2,686 / 23.7% | 重要度: 高 |
| 連結経常利益 | 14,996 / 百万円 | 12,507 | +2,489 / 19.9% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 10,611 / 百万円 | 10,375 | +235 / 2.3% | 前期特別利益剥落のため低増加率 |
| 1株当たり純利益 | 129.74 / 円 | 124.61 | +5.13 | 重要度: 中 |
| 配当金(合計) | 86.00 / 円 | 84.00 | +2.00 | 配当性向66.3% |
| 次期予想 純利益 | 11,000 / 百万円 | 10,611 | +388 / 3.7% | 配当予想は94円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 792億円 | 106億円 | 81億円 | 99.12円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 509億円 | 69億円 | 51億円 | 62.63円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 239億円 | 31億円 | 24億円 | 28.78円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 595億円 | 113億円 | 104億円 | 124.61円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 400億円 | 96億円 | 88億円 | 105.83円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 275億円 | 63億円 | 62億円 | 74.20円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 124億円 | 34億円 | 34億円 | 40.34円 |
| 2024-05-07 | 本決算 | FY | 500億円 | 99億円 | 80億円 | 94.04円 |
日証金の2026年3月期は貸借取引やレポ取引の好調で増収増益となり、営業利益は23.7%増。2027年3月期も増益と増配を予想。
2026年3月期は、堅調な株式市況と市場金利上昇による資金需要増加を背景に、貸借取引や株券レポ取引が好調に推移し、大幅な増収増益を達成した。連結営業利益は前年比23.7%増の140億円。純利益は前期の特別利益剥落により2.3%増にとどまったが、自己株式の取得・消却に加え、期末配当を増額とする増配を行った。2027年3月期は引き続き増益を見込んでおり、配当性向69.2%を目指す。
- 貸借取引(貸株・融資)や株券レポ取引が堅調な市況と金利上昇を背景に好調。貸借取引業務は前期比59.1%増の69億円の営業総利益を確保。
- 自己株式の取得・消却を実施した上で、期末配当を46円に増額(前期42円)。次期も配当性向69.2%を見込み、1株当たり94円の配当を予想している。
- 2027年3月期は営業利益144億円(+2.7%)、純利益110億円(+3.7%)と過去最高水準の増益を予想。
- 前期に計上した固定資産や投資有価証券売却益などの特別利益(計18億円)がなくなり、純利益の増加率は一桁にとどまった。
- 連結営業収益は前年比92.0%増の1,142億円。買現先利息や有価証券貸付料が大幅増。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
株式市況の堅調および市場金利上昇を背景に、貸借取引や株券レポ取引が好調に推移し、大幅な増収増益を記録。バランスシートも拡大した。
連結営業収益は前年比92.0%増の1,142億円。買現先利息(+195億円)や貸付有価証券代り金利息(+171億円)が市場環境の好転により急増した。
営業総利益は16.6%増の218億円。一般管理費の増加を抑え、営業利益は23.7%増の140億円、経常利益は19.9%増の149億円となった。純利益は前期の特別利益約18億円の反動減により2.3%増の106億円。
セグメント・事業別の動き
- 証券金融業:営業総利益は168億円(構成比75.7%)。貸借取引業務が59.1%増と大幅増。
- 信託銀行業:営業総利益は42億円(構成比19.3%)。前期比41.1%増と好調。
- 不動産賃貸業:営業総利益は11億円(構成比5.0%)。前期比6.3%減。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
不明(売上高予想の開示なし)
連結営業利益144億円(前期比2.7%増)、連結経常利益158億円(同5.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益110億円(同3.7%増)を予想。
年間94円(中間47円、期末47円)を予想。配当性向69.2%を見込み。
会社側の前提・補足
- 現在入手可能な情報および現在における仮定を前提としている。
- 今後様々な要因によって実際の業績が異なる可能性がある。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の業績予想の進捗率および市場金利・株式市況の動向
- 買現先勘定や売現先勘定など、バランスシート規模の拡大が継続するか
- 配当性向69.2%の目標に対する進捗と、株主還元策の持続性
リスク要因
- 株式市況の急激な悪化による貸借取引やレポ取引の縮小リスク
- 市場金利の急激な低下による資金運用利ざやの圧迫リスク
- 財務レバレッジが極めて高く、自己資本比率が1%未満(0.9%)である点
開示履歴
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決算予定
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