イオンFSの決算短信確認ポイント・開示情報
8570 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
イオンFSについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内外の全セグメントで増収増益を記録。営業債権残高の拡大による資産収益性の向上と、国内リテールの収益性改善が寄与した。
事業・セグメントの確認点
国内・リテール: 営業利益15億14百万円(前年同期差22億21百万円増)。リボ手数料率引き上げと金利上昇が寄与。ショッピングリボ・分割債権残高は4,033億円(期首差82億円増)。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
イオンFSはFinancial Services / Credit Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想(営業利益450億円)に対する進捗率と、今後の費用計画
確認時の注意点
通期予想は営業利益が前年比△25.8%の減益を見込んでおり、今後の費用増加や環境変化のリスクがある。
| 確認対象の銘柄 | 8570 イオンFS |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-09 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260708589809.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期 第1四半期(2026年3月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Financial Services / Credit Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q営業益34.5%増、純利益2.1倍に大幅増益、海外全地域と国内リテールが好調、通期予想は据え置き
営業収益は153,881百万円(前年同期比12.7%増)。国内・ソリューションでAEON Payの加盟店網拡大と利用促進が寄与し、海外ではマレー圏が25.3%増と大幅な増収となった。
600,000百万円(前年比5.4%増) / 営業利益45,000百万円(前年比△25.8%増減率)、経常利益45,000百万円(同△25.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円(同△28.9%) / 年間53.00円(第2四半末25.00円、期末28.00円)
通期業績予想(営業利益450億円)に対する進捗率と、今後の費用計画
通期予想は営業利益が前年比△25.8%の減益を見込んでおり、今後の費用増加や環境変化のリスクがある。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 153,881 / 百万円 | 136,555 | 前年同期比増 / 12.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 17,486 / 百万円 | 12,998 | 前年同期比増 / 34.5% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 17,545 / 百万円 | 13,853 | 前年同期比増 / 26.7% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 8,966 / 百万円 | 4,357 | 前年同期比増 / 105.8% | 重要度: 高 |
| 包括利益 | △1,498 / 百万円 | △6,670 | 前年同期比増 | 重要度: 中 |
| 1株当たり四半期純利益 | 41.53 / 円 | 20.19 | 前年同期比増 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 5.6 / % | 5.7 | 前年度末比減 | 重要度: 中 |
| 総資産 | 8,349,649 / 百万円 | 8,313,956 | 前年度末比増 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-17 から 2026-07-17 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-09 | 第1四半期 | 1Q | 1539億円 | 175億円 | 90億円 | 41.53円 |
| 2026-04-08 | 本決算 | FY | 5694億円 | 607億円 | 211億円 | 97.70円 |
| 2026-01-08 | 第3四半期 | 3Q | 4216億円 | 417億円 | 144億円 | 66.92円 |
| 2025-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 2782億円 | 283億円 | 87億円 | 40.51円 |
| 2025-07-31 | 本決算 | FY | 5333億円 | 615億円 | 156億円 | 72.47円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1366億円 | 130億円 | 44億円 | 20.19円 |
| 2025-04-10 | 本決算 | FY | 5333億円 | 615億円 | 195億円 | 90.46円 |
| 2025-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 3888億円 | 379億円 | 138億円 | 63.76円 |
1Q営業益34.5%増、純利益2.1倍に大幅増益、海外全地域と国内リテールが好調、通期予想は据え置き
2027年2月期第1四半期は、営業収益が前年同期比12.7%増の1,538億81百万円、営業利益が同34.5%増の174億86百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同105.8%増の89億66百万円となり、大幅増収増益を記録した。国内外の全セグメントで営業債権残高が拡大し、マレー圏と中華圏が特に好調だったほか、国内リテールもリボ手数料率引き上げや金利上昇で黒字転換した。通期業績予想と配当予想に変更はない。
- 全セグメントで増収増益となり、特に純利益が前年同期の2倍以上となる89億66百万円を計上した。
- ショッピングリボ手数料率引き上げと金利上昇によるローン・有価証券運用益拡大により、営業利益が15億14百万円となり前年同期の赤字から黒字転換した。
- マレー圏の個品割賦・個人ローンが拡大し40.8%増益、中華圏も与信高度化で貸倒を抑制し33.6%増益となった。
- 第1四半期は好調も、通期営業利益予想は450億円(前年比△25.9%)と前年比減益を見込んでおり、予想修正は行っていない。
- 営業収益は1,538億81百万円(前年同期比12.7%増)、営業利益は174億86百万円(同34.5%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内外の全セグメントで増収増益を記録。営業債権残高の拡大による資産収益性の向上と、国内リテールの収益性改善が寄与した。
営業収益は153,881百万円(前年同期比12.7%増)。国内・ソリューションでAEON Payの加盟店網拡大と利用促進が寄与し、海外ではマレー圏が25.3%増と大幅な増収となった。
営業利益は17,486百万円(同34.5%増)、経常利益は17,545百万円(同26.7%増)。国内リテールの黒字転換と、海外全地域(中華圏33.6%増、メコン圏2.8%増、マレー圏40.8%増)の利益拡大が牽引した。
セグメント・事業別の動き
- 国内・リテール: 営業利益15億14百万円(前年同期差22億21百万円増)。リボ手数料率引き上げと金利上昇が寄与。ショッピングリボ・分割債権残高は4,033億円(期首差82億円増)。
- 国内・ソリューション: 営業利益50億95百万円(同7.6%増)。AEON PayのID登録会員1,368万人(期首差160万人増)。カードショッピング取扱高は2兆385億円(同4.3%増)。
- 海外・中華圏: 営業利益33億21百万円(同33.6%増)。与信の高度化と債権管理の効率化により貸倒関連費用を抑制。
- 海外・マレー圏: 営業利益40億64百万円(同40.8%増)。個品割賦取扱高415億円(同17.2%増)、個人向けローン取扱高222億円(同12.1%増)が好調。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
600,000百万円(前年比5.4%増)
営業利益45,000百万円(前年比△25.8%増減率)、経常利益45,000百万円(同△25.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円(同△28.9%)
年間53.00円(第2四半末25.00円、期末28.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年4月8日に発表した業績予想に変更はない。
- 第2四半期連結累計期間については業績予想の開示を行っていない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想(営業利益450億円)に対する進捗率と、今後の費用計画
- 国内リテール事業の収益性改善(リボ手数料率引き上げ効果等)が継続するか
- クレジットカード基幹システム更改(2026年6月稼働開始)後の運用状況と投資効果
- 海外事業(特にマレー圏の個品割賦・個人ローン)の債権拡大ペースと貸倒リスク
- AEON Payを含む国内有効ID数および加盟店ネットワークの拡大動向
リスク要因
- 通期予想は営業利益が前年比△25.8%の減益を見込んでおり、今後の費用増加や環境変化のリスクがある。
- メコン圏(タイ等)では家計債務の高止まりや物価上昇、中東情勢の影響により個人消費の伸び悩みが懸念される。
- 国内イオン銀行の預金残高は5兆4,010億円(期首差631億円減)と減少している。
- カード有効会員数は2,649万人(期首差4万人減)と微減している。
開示履歴
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決算予定
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