オリックスの決算短信AI要約・開示情報
8591 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オリックスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
大幅な増収増益を達成。米国ファンド評価益やGreenko株売却益に加え、生命保険や不動産、アジア・豪州など幅広いセグメントで利益が拡大した。
事業・セグメントの確認点
環境エネルギー: 前期の赤字から115,772百万円の大幅黒字化。売却益と評価益の寄与が大きい。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
米国子会社でのファンド評価益やGreenko株売却益等を背景に大幅増益、配当性向39%を維持しつつ増配を実施
営業収益は3,330,831百万円(前期比15.9%増)。生命保険の保険料収入や運用益、サービス収入の増加、および有価証券の売却・評価益が売上を押し上げた。
2027年3月期の純利益予想は530,000百万円(対前期比+18.5%)。 / 配当予想は配当性向39%もしくは1株当たり156.10円のいずれか高い方。純利益が530,000百万円の場合、予想配当額は187.36円を提示。
2027年3月期の純利益5,300億円の達成推移と、寄与度の高い事業の動向。
ORIX USAでの営業権および無形資産の減損リスクが顕在化した。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 3,330,831 / 百万円 | 2,874,821 | +456,010 / +15.9% | 有価証券売却・評価益や受取配当金等が増加 |
| 当社株主に帰属する当期純利益 | 447,265 / 百万円 | 351,630 | +95,635 / +27.2% | Greenko売却益等により大幅増益 |
| 営業利益 | 456,248 / 百万円 | 331,826 | +124,422 / +37.5% | 重要度: 高 |
| 1株当たり当期純利益 | 400.27 / 円 | 307.74 | +92.53 / +30% | 重要度: 中 |
| 年間配当金 | 156.10 / 円 | 120.01 | +36.09 | 配当性向39.0% |
| ROE | 10.4 / % | 8.8 | +1.6 | 株主資本・当社株主に帰属する当期純利益率 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 3.3兆円 | 4562億円 | 4473億円 | 400.27円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 2.4兆円 | 3663億円 | 3897億円 | 347.14円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1.6兆円 | 2429億円 | 2711億円 | 240.42円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 7686億円 | 1298億円 | 1073億円 | 94.63円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 2.9兆円 | 3318億円 | 3516億円 | 307.74円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 2.2兆円 | 2907億円 | 2718億円 | 237.46円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 1.4兆円 | 1970億円 | 1829億円 | 159.42円 |
| 2024-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 7081億円 | 863億円 | 867億円 | 75.40円 |
米国子会社でのファンド評価益やGreenko株売却益等を背景に大幅増益、配当性向39%を維持しつつ増配を実施
2026年3月期は、米国子会社のファンド評価益やGreenko Energy Holdingsの株式譲渡益などの特別要因に加え、生命保険や不動産などの基幹事業の好調により、売上高・利益ともに大幅な増加を記録した。当社株主に帰属する当期純利益は前期比27.2%増の4,472億6500万円となった。次期2027年3月期は純利益5,300億円を見込み、配当性向39%または1株当たり156.10円のいずれか高い方を配当とする方針を示した。
- 営業収益+15.9%、純利益+27.2%と大幅な増収増益を達成。Greenkoの売却益や米国ファンドの評価益が利益を押し上げた。
- 環境エネルギーセグメントが前期の赤字(△49億円)から115,772百万円の大幅黒字に転換。売却益や評価益の寄与が大きい。
- ORIX USAセグメントは営業権等の減損や経費増により、利益が前期比98%減の954百万円に急減した。
- 年間配当を156.10円に増配。次期も配当性向39%または156.10円の高い方を維持する強気の還元姿勢を示した。
- 営業収益は前期比15.9%増の3兆3,308億3,100万円。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
大幅な増収増益を達成。米国ファンド評価益やGreenko株売却益に加え、生命保険や不動産、アジア・豪州など幅広いセグメントで利益が拡大した。
営業収益は3,330,831百万円(前期比15.9%増)。生命保険の保険料収入や運用益、サービス収入の増加、および有価証券の売却・評価益が売上を押し上げた。
営業利益は456,248百万円(同37.5%増)、純利益は447,265百万円(同27.2%増)。持分法投資損益が117%増、子会社売却益も27%増加し、利益を大きく牽引した。
セグメント・事業別の動き
- 環境エネルギー: 前期の赤字から115,772百万円の大幅黒字化。売却益と評価益の寄与が大きい。
- 保険: 利益102,891百万円(同38%増)。生命保険料収入と運用益が好調。
- ORIX USA: 利益954百万円(同98%減)。営業権等の減損や経費増が重し。
- ORIX Europe: 利益63,051百万円(同42%増)。子会社売却益やサービス収入が増加。
- アジア・豪州: 利益51,249百万円(同49%増)。持分法投資損益や売却益が増加。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2027年3月期の純利益予想は530,000百万円(対前期比+18.5%)。
配当予想は配当性向39%もしくは1株当たり156.10円のいずれか高い方。純利益が530,000百万円の場合、予想配当額は187.36円を提示。
会社側の前提・補足
- 純利益530,000百万円のケースでの配当予想は187.36円。
- 東芝の損益は四半期遅れで反映されるため、2027年3月期第1四半期および通期への影響は現時点では確定しておらず、予想に反映されていない。
- 2027年3月期よりセグメント情報の区分を変更する予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の純利益5,300億円の達成推移と、寄与度の高い事業の動向。
- 配当予想の条件(配当性向39% or 156.10円のいずれか高い方)の具体的な金額確定動向。
- 2027年3月期からの新たなセグメント区分の開示内容と、業績評価への影響。
- 持分法適用会社である東芝・当組合を通じた業績への影響確定状況。
リスク要因
- ORIX USAでの営業権および無形資産の減損リスクが顕在化した。
- 東芝の業績変動が四半期遅れで連結業績に波及する可能性があること。特にキオクシア株式売却等の影響が未確定。
- 次期予想の前提に東芝関連の未確定要素が含まれており、将来の業績変動リスクがある。
開示履歴
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決算予定
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